猪名川町議会 2024-03-22 令和 6年第419回定例会(第4号 3月22日)
16人のうち令和2年度に適用が始まった2人については、3年目に町外に転出し対象外に、令和3年度から適用の9人のうち1人は未納となり、2年目から対象外となっている。この結果だけから定住促進の成果を検証するのは難しく、定住施策については、教育委員会のみなでなく、町全体で判断するものと考えているとの答弁がありました。
16人のうち令和2年度に適用が始まった2人については、3年目に町外に転出し対象外に、令和3年度から適用の9人のうち1人は未納となり、2年目から対象外となっている。この結果だけから定住促進の成果を検証するのは難しく、定住施策については、教育委員会のみなでなく、町全体で判断するものと考えているとの答弁がありました。
16人のうち、初年度、令和2年度に減額制度の適用最初の方が始まったんですけれども、そのお二人につきましては最長5年間受けることができるんですけれども、3年目において町外に転出して、3年目以降は対象外となっております。
次の3目衛生使用料、本年度予算額1,312万円で、前年度より若干の増を見込んでおりますが、火葬場の利用につきましては、町内のご遺体330件、また、町外からの受入れ、170件とあと、次のページ、16ページ、17ページとなりますが、斎場の利用につきましては、おおよそ50件程度の利用を見込んでございます。
新年度では、町内の不動産を所有する町外在住者に対して、将来空き家とならないよう、予防策として空き家問題の現状や不動産の流通活用を促すよう周知徹底を図ってまいります。このための予算ですが、184、185ページをお開きください。11節役務費、通信運搬費10万7,000円となります。
また、考え方につきましては、特に今回、令和4年3月から有料化する中で、区画単位での有料化を行いましたけれども、やはり利用者数によって、例えばトイレの使用であったり、ごみの問題であったり、様々な受益者負担の考え方がございますので、新しい制度体系では、1人当たり単価というものも含めることで、利用者にとっては受益者負担の考え方で使用料を算定したいなということと、もう1点、多くの方が町外からの利用があります
この機会に、町内に不動産を所有する町外所有者に対しまして、空き家等の適正管理や利活用、助成制度の紹介、相談窓口を示した空き家対策に関するチラシ、こういったものを送付して空き家対策について啓発をしてまいりたいというふうに考えてございます。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(宮東豊一君) 横山君。 ○1番(横山辰哉君) ありがとうございます。
今回の改正で、戸籍証明がコンビニ交付でも取得できるようになるのかとの質疑に対して、町に本籍地のある方であればコンビニで取れるが、町外に本籍のある方は対象外との答弁がありました。 その後、採決を行い、全会一致で別紙委員会審査報告書のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、生活文教常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(宮東豊一君) 委員長の報告は終わりました。
○樋口住民課長兼日生連絡所長 コンビニ交付におきましては、猪名川町に本籍地のある方は戸籍取れるんですけれども、猪名川町外に戸籍のある方は対象外となっております。 ○末松委員 この本籍地って、その申請者が本籍地が猪名川町で、それで、その後はコンビニ交付はできるっていうことですか。 ○樋口住民課長兼日生連絡所長 戸籍を取りたい方というか、欲しい方の分が本籍地が猪名川町だったら、はい。
令和5年12月1日時点の入所者数につきましては、町外からの利用者を含めまして161名となってございまして、利用率といたしましては、98.17%となってございます。 また、保育料につきましては、議員もおっしゃられますように、保護者の所得に応じて決定してございまして、ゼロ歳から2歳児の平均負担額につきましては、児童お一人当たり、月額で2万8,856円となっているものでございます。
○福井和夫副委員長 就労継続支援A型サービスということで、町内にもできてるかと思うんですけど、今、決算額で1,000万円増えたというのは、利用者は町外の施設に行っておられるんですかね。その辺ちょっと教えていただければ。
現在考えておる評価項目としては、1番として、道路種別、1・2級等々の道路の重要度、2番、道路の利用状況として、町内での利用が主か、または町外の利用もたくさんあるかの利用の有無、3つ目として、通行車両の多い少ない、4番として、通学路の指定があるかないか、5番として、緊急車両の通行の有無、6番として、工事の目的、機能回復を主とするものか、もう少し利便性の向上を目的とするものか、そして最後に、何年待っていただいているかというところも
ただ、その宣伝やパンフレットをどのように町外の方の手に届けるのかは、非常に難しいことだと思います。先進地の事例など参考に、頑張っていただきたいと思います。 次に、本町には、遊びに来たい、来ているという方が町外には大勢おられます。現に夏場、町内の3つの親水公園は町内外の親子でいっぱいです。
ただ、キャッシュレスで誘致することも可能なんですけれども、例えば今回なぜ去年のPayPayの事業のようにキャッシュレスの形でしなかったかという理由につきましては、今回の事業につきましては、物価高騰による消費者の下支えっていうものがもともとの推奨メニューになっておりますので、どうしてもPayPayのようなキャッシュレス決済でいたしますと、住民だけが対象ではなくて町外の方も対象となります。
次の3目衛生使用料、本年度予算額1,242万円で、前年度と同程度を見込んでおりますが、火葬場利用につきましては町内270件、また町外160件を見込んでおりますのと、斎場利用料につきましては60件程度の利用を見込んでございます。 続きまして、16ページ、17ページをお願いをいたします。
次に、7節報償費1,101万7,000円のうち2行目のふるさと応援寄附金記念品費1,091万7,000円は、町外からの寄附者に対して、お礼の品として本町の特産品などをお送りし、町の特産品のPRや、財源の確保につなげようと取り組んでいるものでございます。
また、課題となっておりました町外からの来訪者に対する移動手段の確保や定時定路線としての利便性の確保、目的地までのアクセスなどを解消できないかなども併せて検討しております。 なお、現時点においては、見直しの具体的なことは決まっておりませんが、様々な可能性を検証しながら、地域課題に合った路線となるよう引き続き検討してまいります。 ただし、公共交通のサービスには限りがあります。
○4番(大北良子君) 第2条第2号の町立学校に規定する小学校及び中学校ということなんですけど、町内には、町外の小中学校、私立であるとか、不登校とかの児童生徒で町外のところに行っている児童生徒というのは、ここには含まれないということなんですよね。 ○議長(河野照代君) 野村眞一教育次長。
こういった部分の中で、当時、当然、住民生活の福祉の向上と健康の増進ということで建てたものだと思っておりますが、現在としては、国民宿舎並びに町外の方にも利用されているという観光の側面もございます。設管条例の目的も変えるべきではないかということも、1つ、今後検討していく必要があるとすれば、考えたいというふうに考えております。
2点目は、チョイソコの町外利用はネットワーク見直しではどのようにされるのかお聞きします。当初の説明では、チョイソコは町内の方の生活面を守る公共交通手段として整備したので、町外からの利用が増えることで優先すべき町内の利用が圧迫されることを避けるため、町外からの登録はできないとのことでした。