宝塚市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日文教生活常任委員会-12月16日-01号
松岡先生のほうは、同じ栄養学部なんですけれども、食品デザイン科でしたっけ、ちょっとすみません、甲子園大学の名称が、ちょっと科が分からないんですが、そちらのほうの御出身で、農学部でも御専門というふうには聞いております。 以上です。 ○くわはら 副委員長 池田委員。 ◆池田 委員 分かりました。
松岡先生のほうは、同じ栄養学部なんですけれども、食品デザイン科でしたっけ、ちょっとすみません、甲子園大学の名称が、ちょっと科が分からないんですが、そちらのほうの御出身で、農学部でも御専門というふうには聞いております。 以上です。 ○くわはら 副委員長 池田委員。 ◆池田 委員 分かりました。
具体的な包括連携協定締結後の実績としましては、昨年度の連携取組数は22件であり、例えば、第一生命保険株式会社とは健康増進や介護予防に関する取組を、甲子園大学とは食育や子育て支援に関する取組を行いました。
甲子園大学と連携したりしています。
この成果報告書の中に、地元の甲子園大学との多職種の連携の教育というのも行われてきたということの中で、やはり宝塚市がこの看護専門学校を維持していって、志の高い看護師をしっかりと確保するということにおいて、これからも今までどおりかどうか分かりませんけれども、新たな工夫をしたりとか、市立病院に勤めることの優遇措置をするであったりとか、いろいろ工夫して人材確保の意味からも存続してほしいと思います。
今月の21日になりますが、宝塚市と包括連携協定を結んでおります甲子園大学の学生さんに食育の講座を行っていただくというようなことで、大学との連携で、高齢者だけでなくて若い世代の方にも来ていただくような、そういったイベント的なことも行っていこうとしております。
ただ、これについては、平成16年度ぐらいから、例えば関西学院大学さん、それから、甲子園大学とは25年に包括連携協定を結びまして、様々なまちづくりに関する取組を進めてきているところです。 我々、やはり大学といいますのは、地域の知の拠点としての役割、専門性を持った知識を持って、我々のまちづくりにどう生かしていくのか。
さらに、本市と包括連携協定を締結している甲子園大学では、食育フェアなどのイベントへの学生の協力や地域への講師派遣、地元企業との連携による食品開発の提案など、さまざまな形で本市と協働で食育推進に取り組んでいただいています。このほか、民間企業が主催するイベントで食育コーナーを設けて啓発を実施しており、産官学民の連携と協働により、食育を推進しています。
3点目は、231ページ、農業振興の関係でなんですが、先日、西谷のソーラーシェアリング、衛生費のほうで若干聞いたんですけれども、どちらかと言えば営農という要素が強いということで、ソーラーシェアリングを広げていくことって非常に有効ではないかなと思うんですが、この間、大学との連携なんかもしているという説明があったんで、僕ら議会のほうでも甲子園大学なんかと懇談したときにもそういった意見も出されていたんですが
また、2013年度に甲子園大学と包括連携に関する協定書を締結し、地域連携、社会貢献活動を推進しており、健康フェアや栄養相談、きらきら子育て講座などを共催で実施しているほか、子どもの心理発達相談やたからづか食育フェアなどについて、大学と連携し、地域が抱えている課題の解決に取り組んでいます。
さらに、この地区の市民農園においては、甲子園大学の栄養学部と発電事業者によってソーラーシェアリングにおける農作物に関する共同研究が行われ、発電された電気は市域に電力供給を行う電気小売事業者に買い取られ、作物は耕作する市民に消費されるといった食とエネルギーの地産地消の取り組みが芽生えています。
それから、大綱の中でも大学などとの連携ということが言われていまして、例えば本市では、地元の甲子園大学に心理学部が存在しているわけですが、その辺との今後の連携というのを何かお考えがもしあればお聞かせください。 ○北野聡子 議長 酒井健康福祉部長。
その中で、せんだって、甲子園大学の先生方、それから生徒さんたちの意見の中で、やはり全然情報がうまく回っていない。地域交流連携支援センターの先生もおられるわけですが、だから、その辺をしっかり連携をとってやっていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○大河内 委員長 和田管理部長。
あと、今紹介をいただいていない分で、学校給食課のことをちょこっと言わせていただいた甲子園大学の。 (発言する声あり) じゃ、もう一回言いますね。319ページで学校給食の給食費用ということで8億9,099万というのが計上されているんですけれども、その中で食材費としては8億1,970万上げていますね。
労働のほうで、若者しごと相談広場の事業をされていますけれども、日曜日に甲子園大学と話し合いしたときに、いろいろほかでも話、出ていましたけれども、結構甲子園大学の学生さんも話ししたら、宝塚で就職先とかがあれば働きたいということも言っておられていたので、そこら辺、宝塚の仕事というか、受け入れ先の情報とか行っていますかと言ったら、全然そういうのは情報が余り来ていないと。
私立保育所の誘致整備事業のことなんですけれども、昨日、甲子園大学の学生さんと意見交換会があったときに、保育士、そういったお仕事がしたい、あるいはこの宝塚で宝塚の魅力をもっと感じる体験ができたら、宝塚でお仕事をすることも考えていただけそうな学生さんたちの話も少し聞けたんです。
次が、きのうとおとといとハロウィンのイベントがあって、宝塚ファミリーバーガーランドとか、そういった形でまさに産官学、甲子園大学のメニューを実際にハンバーガーで実現させたり、あと手塚治虫記念館さんとかの協力と宝塚料理店さんでステーキのようなハンバーガーを出したりとか、なかなかすごいイベントだなと思いました。
甲子園大学の先生で有害鳥獣をジビエとかに利用されたいという方からのお申し出もいただいております。なかなか、狩猟した後、血抜きとかの処理もありますので、協力できる場合もあるしできない場合もあるというようなことで狩猟者の方からもお聞きをしておりますが、全ての方の協力をいただけましたらジビエなどにも活用を考えていきたいと思っております。 以上でございます。 ○冨川 委員長 若江委員。
また、昨年度は、10月にJR宝塚駅と阪急宝塚駅を結ぶ通路におきまして、高校生を対象に、甲子園大学の学生が作成しました朝食のレシピやチラシを配布し、朝食を食べることの大切さについて啓発を行いました。 若い世代の方については、市から直接情報提供する機会が少ないという状況もございます。
ソーラーシェアリングのことについての甲子園大学の先生のお話も伺ったんですけれども、少し考えてみると、上に屋根みたいなのをつくったら生育状況が悪くなるんじゃないかというふうに考えたくなるんですけれども、実はその真逆で、今、作物にとっては必要な日照時間というのが決まっていて、それ以上に日を照らすと、その作物にとってはなりが悪くなるんだそうです。