播磨町議会 2017-03-17 平成29年度予算特別委員会 (第3日 3月17日)
513、生活管理指導短期宿泊事業委託料は、ひとり暮らしの高齢者等が体調不良になったときなどに一時的に施設に宿泊していただき、生活のリズムを取り戻すための事業でございます。本年度まで計上しておりました老人ホーム建設資金償還補助金は、平成28年度で償還期間が終わりましたので、平成29年度は計上しておりません。20節扶助費の062、在宅高齢者介護手当は、25人の支給を見込んでおります。
513、生活管理指導短期宿泊事業委託料は、ひとり暮らしの高齢者等が体調不良になったときなどに一時的に施設に宿泊していただき、生活のリズムを取り戻すための事業でございます。本年度まで計上しておりました老人ホーム建設資金償還補助金は、平成28年度で償還期間が終わりましたので、平成29年度は計上しておりません。20節扶助費の062、在宅高齢者介護手当は、25人の支給を見込んでおります。
① 生活管理指導員派遣事業について ② 配食サービス事業について ③ 訪問指導事業について ④ 生活管理指導短期宿泊事業について ⑤ 介護予防教室事業について 次に、認知症対策についてお尋ねいたします。 認知症になってしまったら、家族みんなで支え合えればよいのですが、核家族化の進展とともに負担が偏ってしまい、毎日の介護が困難になります。
19節負担金補助及び交付金、657、学校生活管理指導表作成料助成金は、播磨町立学校におけるアレルギー疾患対応マニュアルに基づき、アレルギー疾患に対する配慮の必要な児童生徒に対して提出を求める学校生活管理指導表の作成料の上限3,000円を助成することにより、保護者の経済的負担を軽減するとともに、学校での支援体制をより確実に行うことを目的として、平成27年度から実施しております。
この地域支え合い事業委託料の中におきましては、先ほどの宮浦係長が申し上げた事業、それとあとこの中に、今年度実績はございませんが、生活管理指導短期宿泊事業委託料というものがございまして、それを稲美苑に、必要であれば委託するということになっておったと思います。 ただ、先ほど申し上げたように実績はございません。 以上です。
513、生活管理指導短期宿泊事業委託料は、本年度までは、介護保険事業特別会計の地域支援事業費に計上しておりましたが、地域支援事業のメニューから外れるため、一般会計に計上するものでございます。
それ以外でもさまざま目につくんですけど、例えば、アレルギーの対応というふうなところで、必要に応じて生活管理指導表の提出や家庭よりお弁当、おやつの用意をしていただき、入所施設へ御持参をお願いしますというふうな形なんですけども、必要に応じてというふうなのは、どこのあたりで判断するんですか。どの方が必要でどの方が不必要というふうに判断されるんでしょうか。
保護者側の対応として、必要に応じて生活管理指導票の提出や家庭よりお弁当やおやつの用意をしていただき、御持参をお願いしますという記載があります。 ここで伺いますが、このアレルギー対応でこれまでとどう変わるのでしょうか。今回の変更は、対象のお子さんがいらっしゃる御家庭の負担がふえるという形にはなりませんでしょうか。 また、なぜ今変更されたいのか、その理由をお伺いいたします。
○毛利高年障害係長 在宅福祉事業の地域支え合い事業委託料の内容ということなんですが、寝具乾燥サービス、外出支援サービス、それと訪問理美容サービスと生活管理指導短期宿泊事業委託料ということになっております。
19節負担金補助及び交付金、657学校生活管理指導表作成料助成金は、播磨町立学校におけるアレルギー疾患対応マニュアルに基づき、アレルギー疾患に対する配慮の必要な児童に対して提出を求める学校生活管理指導票の作成料の上限3,000円を助成することにより、保護者の経済的負担を軽減するとともに、学校での支援体制をより確実に行うことを目的として、平成27年度から実施し、37人の申請がありました。
○2番(大瀧金三君)(登壇) 続きまして、学校給食の食物アレルギーの対応なんですけれども、アレルギー対応を希望する保護者に対して学校生活管理指導表や医師の診断書結果などは提出いただいてるのかどうか、お伺いします。 ○議長(藤原秀策君) 上田淳子教育総務統括。 ○教育総務統括(上田淳子君)(登壇) 今現在必要な方に対してとって出していただいております。 ○議長(藤原秀策君) 大瀧金三議員。
2目一次予防事業費、事業番号20046、地域介護予防活動支援事業の生活管理指導短期宿泊事業委託料は、養護老人ホームなどへ短期間の宿泊を行い、日常生活に対する指導及び支援を行うことにより、要介護状態への進行を防ぐための事業でございます。
表10の介護予防につきましては、要介護状態などの軽減、それと、もしくは、維持、改善を図るための事業といたしまして、生きがいデイサービス、それから、高齢者虐待対応などによる生活管理指導の短期宿泊を実施いたしました。 表11は、包括的支援事業といたしまして、在宅の要援護高齢者などの介護に関する総合的な相談、また、高齢者虐待の防止、早期発見など権利擁護ための事業として実施いたしました。
また、何らかのアレルギー疾患があり、学校として周知しておいてほしいと保護者が希望する子どもにつきましても、学校生活管理指導表を配布、活用し、安全配慮に努めております。 また教育委員会では、これまでにも保育所、幼稚園、小学校、中学校の管理職及び養護教諭対象にアレルギー疾患についての意識啓発及び研修会を実施し、周知を図っているところであります。
3点目、市長は、所信表明の中で、各学校でのアレルギー対応については、市内統一様式の学校生活管理指導表を活用して、各学校が組織的に管理や引き継ぎができるよう、教育委員会と十分協議をしていくと言われております。
文部科学省の有識者会議が本年3月に取りまとめた最終報告では、平成20年に文部科学省が監修して発行された学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインに基づく対応が、全国的に学校現場で徹底されていない実情を指摘し、あわせて食物アレルギー疾患を学校に申し出た児童・生徒のうち、学校生活管理指導表などの医師の診断書を提出した割合が約20%にとどまっている現状を明らかにし、また管理職や一般教員も含めた組織的
また、各学校のアレルギー対応などについては、保護者が学校ごとの対応の違いなどで不安にならないよう、市内統一様式の学校生活管理指導表を活用して、各学校が組織的に管理や引き継ぎができるよう、教育委員会と十分協議をしていきます。 特別支援教育については、障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律が平成28年4月1日に施行されるなど、今まさに新たな転換期にあります。
それともう一つは、同じ表で生活管理指導短期宿泊事業、これも同じような質問です。去年が280で、実績が約10%の33日なんですけど、今年はまた、288という、ちょっと数字が出てきているんですけど、ちょっとこの辺、むしろそういうニーズがあるんだけどもできてないという意味合いなのか。ちょっとそういうことを知りたいなと思ったんですけど。 ○高橋委員長 予定では、たくさん。
2目一次予防事業費、事業番号20046、地域介護予防活動支援事業の生活管理指導短期宿泊事業委託料は、要介護状態への進行を防ぐため、老人ホームなどへの短期間の宿泊により、日常生活に対する支援を行う事業であります。 248、249ページをお願いいたします。
まず、子供の安全対策というところですけれども、市長部局、それから教育委員会それぞれにお伺いいたしますけれども、先ほどの市長答弁で出てきました保育所、また学校園で、管理されている健康管理票でありますとか、生活管理指導票のような、そういう資料といいますか、データですけれども、これはそもそも何のためにつくられているものでしょうか。 ○副議長(中島かおり君) 津村こども・健康部長。
表10の「介護予防事業」につきましては、要介護状態などの軽減、もしくは、維持、改善を図るための事業として、生きがいデイサービス、生活管理指導短期宿泊事業を実施いたしました。また、表11は、「包括的支援事業」として、在宅要援護者高齢者などの介護に関する総合的な相談、高齢者虐待の防止、早期発見など、権利擁護のための事業として、実施いたしました。