芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号
そういうことが様々用意されておりますので、その水道メーターの取組はすぐできるようなものではございませんので、そういった民間が提供しているサービスの情報を高齢者生活支援センターなどを通じて、御不安に思っておられる方に提供していくようなことは検討してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(松木義昭君) 帰山議員。 ◆17番(帰山和也君) 一定の費用がかかるというのは私も理解しております。
そういうことが様々用意されておりますので、その水道メーターの取組はすぐできるようなものではございませんので、そういった民間が提供しているサービスの情報を高齢者生活支援センターなどを通じて、御不安に思っておられる方に提供していくようなことは検討してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(松木義昭君) 帰山議員。 ◆17番(帰山和也君) 一定の費用がかかるというのは私も理解しております。
◎福祉部長(中山裕雅君) 私からは、空き家を活用したいという人の立場からの支援についてなんですけれども、市のほうでは、生活支援体制整備事業の中で、地域支え合い推進員という方を高齢者の生活支援センターの圏域ごとにそれぞれお1人ずつ合計4人、それから全市担当ということで1名、計5名の方を配置しておりまして、この方たちがこういう活動をやってみたいとか、通いの場をつくりたいとか、そういった要望をキャッチしまして
市としましても、一般就労を目指す方、また、そうでない方、双方に就労支援事業所をはじめ、明石市障害者就労・生活支援センターあくと、また、ハローワークなどと連携して、本人の障害特性や希望に添った就労支援を行ってまいります。 以上でございます。 ○井藤圭順主査 竹内分科員。 ○竹内きよ子分科員 ありがとうございます。
本市の場合、市内4か所に高齢者生活支援センターがございますが、こちらは認知症相談センターという位置づけもしてございます。
また、庁内関係部局の連携を強化するとともに、ハローワーク西宮や障害者就業・生活支援センター・あとむなど、関係機関との協力体制の下、市内事業者に向け、障がい者理解と障がい者雇用に関することや、障がい者を雇用した場合に活用できる助成制度の周知などについて引き続き取り組んでいきます。
◆1番(川上あさえ君) ショートステイという制度がございますけれども、ショートステイに関しては、みどり地域生活支援センターでも定員2名で実施しているというふうに聞いておりまして、非常に少ないというふうな意見も頂戴していますし、みどり地域生活支援センターに通われている方しか、そこでショートステイを利用することができないということで、使い勝手があまりよくないということも聞いています。
次に、目5高齢者福祉施設費、小代高齢者生活支援センター費の工事請負費700万円の追加でございます。同支援センター進入路法面復旧工事と、建物山側斜面の堆積土砂一部撤去工事などに係る経費として所要額を計上しているものでございます。
7つ目は、社会福祉協議会、地域支え合い推進員、高齢者生活支援センターなど、福祉関係者との連携についてです。 要配慮者への避難支援といっても、自治会、自主防災会だけで行うことは難しいのが現実です。避難支援を効果的に進めるためには、日頃から接点がある福祉関係者との連携は不可欠だと思います。
そういった中で、質問票の中で、やはりちょっと問題があるなという方については、個別に保健師などが相談に乗るような形でしておりまして、場合によっては継続的に電話等でフォローアップをいたしまして、例えば高齢者生活支援センターにつなぐなどのことをしてございます。
主な事業といたしましては、説明欄の障害者就労・生活支援センターの運営等を行う障害者計画推進事業や、障害者優待乗車券交付事業、1つ飛びまして、重度障害者医療費助成事業などでございます。
○松原高齢障害福祉チームリーダー 情報提供はさせていただいているんですが、その後特に新島連絡協議会からフィードバックがあったかというとそういうことではないんですけれども、引き続きいろんな障がい者の就労に関する機関、今年ですと、加古川障害者就業・生活支援センターのチラシ等も御案内をさせていただいたところで、引き続き毎年行うことで、そういった障がい者の就労に関する相談機関だったりが企業に周知していければいいなと
◎福祉部長(中山裕雅君) 質問の中で御提案のありました小学校区単位での防災会議のような形につきましては、福祉専門職--高齢者生活支援センターであったり、生活支援体制整備事業の地域支え合い推進員であったり、こういった専門職の方々の参加を促進するということをまずしていきたいと思いますとともに、福祉センターなんかは福祉避難所になっていることもございますので、例えば防災士の方をお招きして、福祉専門職としての
今後でございますけれども、高齢者生活支援センター及び居宅介護支援事業所のケアマネジャー、それから、障がい者相談支援事業所の計画相談員等、これらの方に支援ケースの実態把握を今後行う予定としてございまして、この実態把握を通して、どういった支援が必要か検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(松木義昭君) 福井美奈子議員。
また、小代区高齢者生活支援センター「いこいの里」では、福祉課職員がポリタンクで水を届け、高齢者配食サービスを通常どおり行うことができました。 以上でございます。 ◎議長(西川誠一) 町長の答弁は終わりました。質問はありませんか。 藤井昌彦君。
また、就労に関するものでは、障がい者就業・生活支援センターや加古川公共職業安定所との連携による雇用につながる支援などを行いました。 次に、②障がい者、家族の高齢化が著しく進んでいることから、早期に関係機関や近隣市町と連携協議を行い、地域生活支援拠点等、面的整備の施策が急がれるについてでございます。
もう1か所は入所施設の方が日中の居場所として御利用されているという状況でございまして、市立の施設といたしまして、みどり地域生活支援センターがございます。 なかなか御利用できないということは市としても重く受け止めておるところでございます。
────────────────────────────── 日程第40 議案第51号 香美町小代高齢者生活支援センター「いこいの里」の指定管理 者の指定について ◎議長(西川誠一) 日程第40 議案第51号 香美町小代高齢者生活支援センター「いこいの里」の指定管理者の指定についてを議題といたします。
指定管理者の指定について 36.議案第47号 香美町西下岡公民館の指定管理者の指定について 37.議案第48号 香美町香住地域福祉センターの指定管理者の指定について 38.議案第49号 香美町香住知的障害者(児)共同生活ホーム等の指定管理者の指 定について 39.議案第50号 香美町村岡老人福祉センターの指定管理者の指定について 40.議案第51号 香美町小代高齢者生活支援センター
議案第47号 香美町西下岡公民館の指定管理者の指定について 日程第41 議案第48号 香美町香住地域福祉センターの指定管理者の指定について 日程第42 議案第49号 香美町香住知的障害者(児)共同生活ホーム等の指定管理者の 指定について 日程第43 議案第50号 香美町村岡老人福祉センターの指定管理者の指定について 日程第44 議案第51号 香美町小代高齢者生活支援センター
指定管理者の指定について 40.議案第47号 香美町西下岡公民館の指定管理者の指定について 41.議案第48号 香美町香住地域福祉センターの指定管理者の指定について 42.議案第49号 香美町香住知的障害者(児)共同生活ホーム等の指定管理者の指 定について 43.議案第50号 香美町村岡老人福祉センターの指定管理者の指定について 44.議案第51号 香美町小代高齢者生活支援センター