香美町議会 2018-08-30 平成30年第107回定例会(第1日目) 本文 開催日:2018年08月30日
それ以外の区域では、香美町生活排水処理施設整備事業受益者分担金条例に基づき、1件40万円を負担してもらうものですとの答えがありました。 2つとして、戸別に訪問する下水道接続に関する意識調査の結果はどうであったかの問いに対し、意識調査は町全体で実施しました。一般住宅で未接続の方を対象に、業者委託による方式で実施しました。
それ以外の区域では、香美町生活排水処理施設整備事業受益者分担金条例に基づき、1件40万円を負担してもらうものですとの答えがありました。 2つとして、戸別に訪問する下水道接続に関する意識調査の結果はどうであったかの問いに対し、意識調査は町全体で実施しました。一般住宅で未接続の方を対象に、業者委託による方式で実施しました。
議案第 6号 市川町公共下水道事業受益者分担金徴収条例の制定について 議案第16号 市川町生活排水処理施設整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条 例について 議案第39号 平成19年度市川町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 〔委員長報告・質疑・討論・採決〕 日程第6.
本条例は、市川町公共下水道事業受益者分担金条例を平成20年4月1日から施行するに当たり、市川町生活排水処理施設整備事業分担金徴収条例の一部について、必要な事項を改正するものです。 附則は、施行期日で、平成20年4月1日から施行します。 次のページは本条例の新旧対照表でございます。左側が現行で右側が改正案でございます。アンダーライン部が改正部分でございますので、ごらんいただきたいと思います。
次の2点目でございますけれども、下水道事業につきましては、平成3年度に策定しました生活排水処理施設整備事業に基づきまして事業を進めてまいりましたが、当市は区域が非常に広いために下水道事業の投資額を平成12年度末現在で他市類似市町と比較しますと、事業費で平均38.7%高額となってございまして、結果的には平成12年度末の起債残高が237億7,000万円に増大をし、これに伴いまして起債元利償還金が平成14
今後本市においては21世紀に向けた20万都市の形成を目指しているだけに、市街地再開発の推進を初め、生活排水処理施設整備事業など、重要な課題も山積しており、また、急速な高齢化や国際化、高度情報化へと地方産業経済、あるいは社会環境も大きく構図などを変え、加えて市民の意識変化や価値観の多様化、さらにまた余暇時間の活用など、市行政に課せられたさまざまな課題というものは限りなく広がっていくものと思われます。
本市はこうした景気の影響から、前年度に引き続き法人市民税や特別土地保有税で落ち込みが見られるものの、ニュータウンなどによる人口の順調な増加に支えられ、市税収入は対前年度比で10.3%と、県下伸び率を大幅に上回る結果となり、毎年財政規模は増大しておりますが、今後本市においては21世紀に向けた15万都市の形成を目指しているだけに市街地再開発事業の推進を初め、生活排水処理施設整備事業など、重要な課題も多く