赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年建設水道委員会( 4月24日)
1点目の生活基盤整備の推進及び8点目の国及び県事業の推進に対する協力については、土木担当部長より御説明申し上げます。 ○田渕委員長 坂本土木担当部長兼土木課長事務取扱。 ○坂本土木担当部長兼土木課長事務取扱 1点目の生活基盤整備の推進につきましては、道路、水路、交通安全施設、街灯など市民が安全・安心に利用できるよう、施設の維持・修繕、新設・改良などを進めてまいります。
1点目の生活基盤整備の推進及び8点目の国及び県事業の推進に対する協力については、土木担当部長より御説明申し上げます。 ○田渕委員長 坂本土木担当部長兼土木課長事務取扱。 ○坂本土木担当部長兼土木課長事務取扱 1点目の生活基盤整備の推進につきましては、道路、水路、交通安全施設、街灯など市民が安全・安心に利用できるよう、施設の維持・修繕、新設・改良などを進めてまいります。
1点目の生活基盤整備の推進につきましては、道路、水路、交通安全施設、街灯など、市民が安全・安心に利用できるよう施設の維持、修繕、新設・改良などを進めてまいります。 2点目の幹線道路の整備につきましては、引き続き尾崎地区の都市計画道路赤穂大橋線の整備を進めてまいります。 3点目の都市公園の整備につきましては、市内各公園及び緑地の整備や施設の修繕などを進めてまいります。
1点目の生活基盤整備の推進につきましては、道路、水路、交通安全施設、街灯など、市民が安全安心に利用できるよう、施設の維持、修繕、新設・改良などを進めてまいります。 2点目の幹線道路の整備につきましては、引き続き尾崎地区の都市計画道路、赤穂大橋線の整備を進めてまいります。 3点目の都市公園の整備につきましては、市内各公園及び緑地の整備や施設の修繕などを進めてまいります。
1点目の生活基盤整備の推進につきましては、道路、水路、交通安全施設、街灯など、市民が安全・安心に利用できるよう、施設の維持、修繕、新設対応などを進めてまいります。 2点目の幹線道路の整備につきましては、引き続き、尾崎地区の都市計画道路、赤穂大橋線の整備を進めてまいります。 3点目の都市公園の整備につきましては、市内各公園及び緑地の整備や施設の修繕などを進めてまいります。
令和元年度では1つには地域医療・保健・福祉基盤の整備、2つには地域経済・農林業基盤の整備・定住促進、3つには少子化・子育て支援、4つには生活基盤整備、5つには環境保全対策、6つには教育基盤整備、7つには地域づくり・広域行政、8つには消防・防犯設備整備・災害対策事業の8項目について要望しており、令和2年度は昨年度と同様の項目に加えて、本年度市民生活において最も重要である新型コロナウイルス感染症対策について
次に、三つ目の令和元年度に特殊事情分として要望した項目と、その要望額についてでございますが、1地域医療・保健・福祉基盤の整備、2地域経済・農林業基盤の整備・定住促進、3少子化・子育て支援、4生活基盤整備、5環境保全対策、6教育基盤整備、7地域づくり・広域行政、8消防・防犯設備整備・災害対策事業の8項目について一般財源所要額63億827万円の財政需要について要望いたしました。
○委員(太田一誠君) 19ページ、3301河川改良事業、マイナス6,360万円、この件で今、市島地域の水上川やっとってんですけど、施政方針では20ページの暮らしを支える快適な生活のまちづくり、安心・安全の生活基盤整備。河川整備や内水対策として考えるということで、マイナスになっているんやけど。いろんな会議があったと思うんです。
1点目の生活基盤整備の推進につきましては、道路、水路、交通安全施設、街灯など、市民が安全・安心に利用できるよう、施設の維持、修繕、新設改良などを進めてまいります。 2点目の幹線道路の整備につきましては、引き続き、尾崎地区の都市計画道路、赤穂大橋線の整備を進めてまいります。 3点目の都市公園の整備につきましては、市内各公園及び緑地の整備や施設の修繕などを進めてまいります。
その1点目、安全安心の生活基盤整備です。 住みなれた地域で住み続けられる生活基盤は、市民の暮らしにとっても地域経済循環にとっても欠かすことができません。令和2年度は洪水などによる被害を未然に防ぎ、また被害を最小限にとどめるため、水上川を初めとした河川整備や急傾斜地崩壊対策工事などに取り組みます。
また、議会の一般質問は毎回欠かすことなく地域の生活基盤整備、観光振興、教育課題、地方創生におけるさまざまな課題、有害鳥獣、農林業対策など、多種多様な課題を提起され、実現に向けた的確な指摘、市政の振興につながる問題意識などの強い信念を持ち、議員活動に邁進され、多大な功績を残されました。 井垣さんは、ふだんから人一倍健康には気をつけておられた方でした。
市民の生活支援は、住民福祉の増進を図る観点から、市民の生活基盤整備や地域経済の活性化と同様に、財政運営において踏まえるべき重要事項であると考えております。 国民健康保険料は、国保新制度における兵庫県国民健康保険運営方針において、県内制度の平準化を図ることとされており、市独自での均等割軽減の実施は考えておりません。
ここでは、平成21年に京都府の生活基盤整備補助事業で農山村地域の過疎化・課題解決対策のメニューを使いまして、要望のあった法定外公共物等の整備を行っておられましたが、この事業が平成27年になくなったことから、次の対応を考えることになりました。 2ページの上段に書いておりますように、そのために宮津市の法定外公共物等整備事業補助金交付制度を平成28年度につくりまして、運用をされておりました。
まず、生活基盤整備では、道路に関するもので、報告会でもたくさんの意見をいただきました。 これについては、以前担当課からいただいた資料もあって、概要を御紹介しますと、平成28年4月から平成29年2月6日までに市内各区から担当のまち整備部に寄せられた道路整備、改修等の要望事項は117件となっておるようであります。国道、県道も合わせますと、相当の数になっていると思われます。
1点目の生活基盤整備の推進につきましては、市民が安全かつ安心して利用できるよう、道路、水路、交通安全施設、街灯などの維持修繕、新設改良などを進めてまいります。 2点目の幹線道路の整備につきましては、引き続き尾崎地区の都市計画道路、赤穂大橋線の整備を進めてまいります。 3点目の都市公園の整備につきましては、市内各公園及び緑地の整備や施設の修繕などを進めてまいります。
事業の内容といたしまして、9章立ての構成とし、産業の振興、子育て支援及び教育、保健、医療、福祉の向上、生活環境、交通、情報及び集落整備等の生活基盤整備の分野ごとに従来からの懸案事項や特色を生かしたまちづくりの観点からまとめております。
1点目の生活基盤整備の推進につきましては、市民の方が安全かつ安心して利用できるよう道路、交通安全施設、また、水路、街灯などの維持・修繕等新設改良を進めてまいります。 2点目の幹線道路の整備につきましては、引き続き尾崎地区の都市計画道路、赤穂大橋線の整備を進めてまいります。 3点目の都市公園の整備につきましては、市内各公園及び緑地の施設修繕などを進めてまいります。
1つ目は子育て支援、教育を充実させる魅力あふれるまちづくり、2つ目は生活基盤整備を推進させる安全、便利なまちづくり、3番目は雇用拡大、若者の定住を促進させる活力あるまちづくり、4番目は地域医療福祉を充実させる安心なまちづくり、5番目は使途を指定しないということで、以上5つでございます。
次に、下水道事業を含めた生活基盤整備についてお尋ねします。 町長が、先般の委員会で南部下水について平成34年度から進めたいというふうなお話をされております。平成34年といいますとまだ今から数年先でありますし、この事業が完了するには約十四、五年かかると思われます。こういった非常に長いスパンでの事業ですので、当然それまでに新しい新築のおうちを建てられる方が出てくると思います。
次に、下水道を含めた生活基盤整備についてお尋ねします。 私の前に重里議員が下水道について質問されております。その中で、この下水道事業について、本当に町全体でこの下水道事業は機能していくのか心配しております。 といいますのは、現在、中部地区の下水道におきましても、つなぎ込み率がまだまだ低い状況であります。そういう中で、この中部地区がまだ完成まで数年を要するという状況です。
事業の内容といたしまして、農業用水路の改修、農道・林道の改修、地区内道路の改修など、地域の生活基盤整備に御尽力をいただいております。この事業に対してもさらに周知徹底に努め、多くの地域の皆様に活用していただき、住みよい、また住みやすい市川町をつくるために役立てていきたいと考えております。 7月に入りますと、御存じのように市川まつりが開催されます。