1363件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号

当局からは、農業被害防止目的に限定されている国の補助制度に加えて、本市が独自に人の生活圏への侵入防止目的とした柵の整備支援制度を新たに創設することについては、事業応益性を含め整理すべき課題もあることから、近隣市町対応状況なども勘案して検討と回答いただきました。  同地区では、北部農林事務職員猟友会による講義や対策協議を度々重ねておりますが、今なお解決策は見出せておりません。  

猪名川町議会 2024-02-28 令和 6年第419回定例会(第2号 2月28日)

川西市とは、文化、生活圏を同じくする両市町が、包括的な連携協力体制の構築を目指し、平成31年2月に、自治体間連携協力に関する基本協定を締結しております。これまでも地域社会の持続的な発展地域課題への対応及び地域交流活性化目的に、幅広い分野での相互連携協力を実施してまいりました。

赤穂市議会 2023-09-21 令和 5年第3回定例会(第3日 9月21日)

先駆的な自治体では、今まで独自に制度を制定し、適用していた段階から、近隣市町連携して協定を結び、居住地や職場など日常生活圏にも配慮する段階に進みつつあります。兵庫県の制度の枠内に組み込まれるだけでは、赤穂市独自の配慮を考えていないと形に残るだけであるため、独自制定が急務であると考えます。  そこで質問その1として「選ばれるまち」としての観点からも当該制度は必要ではないか。  

小野市議会 2023-09-13 令和 5年第444回定例会(第2日 9月13日)

これらを踏まえ、第9期計画での特別養護老人ホーム整備に関しては、今年6月に市から計画策定を諮問した介護保険運営協議会が、直近の「介護予防日常生活圏域ニーズ調査」等各種調査の結果及び全国統一データ分析システム「見える化システム」から推計された各サービス需要量の推移を見極めながら、慎重に審議され、今年度末までに市が答申を受けて、計画書に記載する施設整備計画の内容を決定することになっております。

加西市議会 2023-09-12 09月12日-03号

◆6番(橋本真由美君) 市民生活圏での安全性を第一に考えていただくとともに、観光に来てくださる方々はいろいろな世代の方々もいらっしゃいますので、そのような多様な年齢の方に対する安全性確保、また、高齢者方々の悩みである免許を返納されても気軽に来ていただけるような環境づくりや、自動運転機能がついたもっと安全性の高い小型モビリティーも開発され存在しておりますので、そちらの導入検討もお願いいたします

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

パートナーシップ制度は、生活圏の近い市町で同様の取扱いができることが有意義であると考えています。  本町については、令和5年度導入される2市の状況を注視し、近隣市町で歩調を合わせ、転入・転出者にも寄り添った制度となるよう、令和5年度中の制度導入に向けて準備しております。  2点目の御質問、大人にも楽しめる公園づくりをについてお答えいたします。  

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

それから、2点目の都市計画法の34条の11号の利用をなぜしていないのかということにつきましてですけども、この基準平成12年の都市計画法法改正で追加された基準なんですけども、基本的には市街化区域隣接、もしくは近接したところで、同一自治会もしくは小学校区等の一体的な日常生活圏を構成するエリアが該当するとなっておりまして、ただそのエリアの中で農用地区域とかそういうところは、区域を含まない、外すというような

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

次に、地域現状把握の方法でございますが、議員ご指摘のように、公共交通空白地不便地におきましては、各地域生活圏隣接地域など条件は様々です。実態把握には地域住民方々の参画が欠かせないことから、地域方々と積極的に意見交換を行い、目的地運行の頻度などを盛り込んだ運行計画策定に努めてまいります。  

播磨町議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会(第3日12月14日)

○2番(松岡光子君)(登壇)  今ね、私令和2年3月にされた播磨町の介護予防日常生活圏域ニーズ調査いうまとめを見たんですけど、膨大やからなかなかみすごしとうとこもあるんですけども、その中の18ページにケアマネジャーに聞いた質問項目で、認知症高齢者支援で必要なことはどのようなことだと思いますかということで、先ほども主に認知症の方はそれはもう大変なんですよ、普通のね身体障害だけじゃなくて、認知症プラスアルファ

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

本市における同様の取組課題につきましては、ご承知のように、地域の核となる地域間の距離が相当程度あり、各地域生活圏の違いがあることや、基幹公共交通として路線バスが発達しており、市町をまたぐ広域路線を含め150以上もの路線で形成され、既に多くの補助金により運行を継続していることから、市内全域にわたる上限運賃や一律運賃制度の適用は困難であると認識しております。  

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

いつまでも住み慣れた地域で暮らし続けるためには、生活圏域で適切な医療が受けられる環境が必須であると私も考えますが、計画内では地域ごと高齢化率などの分析は行われているものの、本市が他市に比べて相当なハンデを負っている医師不足課題は一切触れられておらず、在宅医療介護連携成果指標においても、医師不足とは関連性のない指標が示されています。  そこで質問します。  

芦屋市議会 2022-06-16 06月16日-04号

通常であれば人里離れた山にいるはずのカラスを、なぜ私たちの生活圏でよく見かけるようになったのか。また、カラスがどうして人を襲うことがあるのかなど、その原因を知ることで危害を未然に防ぐことができるのではないでしょうか。 カラス繁殖期は3月下旬から6月頃まで。主に街路樹、高い木などに巣づくりをするのが目撃されています。

播磨町議会 2022-06-13 令和 4年 6月臨時会(第1日 6月13日)

○理事(岡本浩一君)  今、PayPayを使用されている方が町内ばかりではないというような御質問でございますけども、この東播地区、大体生活圏が同じような状況でございます。本町だけではなしに、これまで加古川市、高砂市も、これからされる予定いうことで、その分については、町内の人に限ってとか、その人らだけというようなことの縛りはされておりません。

篠山市議会 2022-03-17 令和 4年第122回弥生会議( 3月17日)

第3次丹波篠山総合計画重点施策4「地域を支える基盤をつくる」プロジェクトでは「東の玄関口活性化」を挙げており、2つの国道が通る東部地域は「東の玄関口」として歴史的な町並みや自然環境に惹かれて訪れる人を受け入れ、近隣市町にも生活圏を広げることができる便利な地域として活性化支援するとしています。  

宝塚市議会 2022-03-14 令和 4年度予算特別委員会-03月14日-02号

相談、緊急時の受入れ対応、体験の機会・場、専門的人材確保・養成、地域体制づくりというところで、この相談機能充実が特に重要というふうに考えておりますので、令和3年度から直営で基幹相談支援センターをしておりますのと、各地域日常生活圏域の7地区それぞれに委託相談支援事業所を配置したというところでございます。  以上です。 ○大川 委員長  田中大志朗委員