加古川市議会 2019-09-10 令和元年総務教育常任委員会( 9月10日)
○下田行政経営課副課長 市役所周辺の公共施設等総合管理計画に関する再編計画を昨年度策定させていただきまして、その中で旧水道局庁舎につきましては、将来的には建物を解体した上で、隣の環境監視センターと一体で、底地の売却を含めて活用を検討したいと公表させていただいたところです。南側の旧保健所につきましては、勤労会館の底地と一体的な活用と公表させていただいております。
○下田行政経営課副課長 市役所周辺の公共施設等総合管理計画に関する再編計画を昨年度策定させていただきまして、その中で旧水道局庁舎につきましては、将来的には建物を解体した上で、隣の環境監視センターと一体で、底地の売却を含めて活用を検討したいと公表させていただいたところです。南側の旧保健所につきましては、勤労会館の底地と一体的な活用と公表させていただいております。
3、旧水道庁舎と環境監視センターは解体し、跡地活用を行う。4、勤労会館の機能は青少年女性センターに移転をさせ、建物は解体、隣接する旧保健所跡地と一体とし、跡地活用を行う。5、国際交流センターは機能を青少年女性センターに移転させ、土地・建物は売却を行う。となっています。 この中で私個人として気になっていることは、市庁舎全体の今後と周辺の跡地活用です。
また、市役所の北側にある旧の水道局、環境監視センターも、大きな土地で一区画ありますので、建物を解体して一体的に土地を活用していきたいと考えています。次に、スポーツ施設については、基本的には適切な維持管理を行って長寿命化をしていきたいと考えています。
環境政策課が立ち入りでくんできました工場排水や、川の水を環境監視センターで水質の検査をいたしまして、排水基準や環境基準に適合しているのかというふうな水質分析を中心にしておりました。
本市では、昨年2月から市内2地点で独自に測定を開始しており、その測定結果は、昨年度年平均が加古川市環境監視センターで1立方メートル当たり17.4マイクログラム、別府小学校で1立方メートル当たり18.3マイクログラムであり、環境基準を超過している状況です。
けれども、設置場所が神鋼ビルをはじめ学校の屋上や市の環境監視センターの屋上です。これでは、仮に月額3トン以内に粉じん量を抑えたことができたとしても、実際に被害が起きている住民の皆さんが肌で感じる感覚とは、ずれが生じるのではないでしょうか。被害を受けている現場は住居です。
このような状況の中、本市では加古川市環境監視センター及び別府測定局の2地点で測定することとし、現在、公定法がないため、測定を行っている兵庫県立健康環境科学監視センターの指導を仰ぎながら準備を進めているところです。準備が整い次第、速やかに測定を開始したいと考えております。 以上で関係部分の答弁を終わります。 ○議長(吉野晴雄) 山川議員。
先ほどもこれ予算でも出てましたけど,先ほどの説明の中で,15ページの9番,10番,12番に,この環境監視体制の整備とか,環境監視センターの運営とか,アスベスト対策とか,いろいろ予算が組まれておりますが,この中身,内訳ですね。例えば嘱託の方を活用して,もっと監視人員をふやすとか。監視人員がたまたま少なくてそこに行けなかったというのは理由にならないんですよ。これは命にかかわる問題ですからね。
17ページ第1表、歳入歳出予算補正の内容ですが、本会計につきましては、平成17年度をもって廃止することになっており、会計閉鎖のため、特別会計で所有しております環境監視センターの車庫を、建物残存価格95万4,578円をもって、加古川市一般会計に処分するための予算措置をいたしております。歳入では財産収入に、歳出では予備費に、それぞれ95万5千円を追加いたしております。 18ページをお願いいたします。
市としても、環境監視センターにおけるコンピューターを使った教育プログラムの実施や、学校に市の職員が出向き環境学習を行うという出前環境教室の実施などにより、学校における環境学習の推進にさらに努めてまいりたいと考えております。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○清水利昭 議長 河原健康福祉局長。
具体的には、これまで実施していました環境月間や環境フェアでの取り組みとともに、出前環境教室の実施や環境監視センターの活用、林田町伊勢地区における環境学習拠点の整備を図るとともに、学校や公民館で実施される環境学習へのマニュアルの提供、講師の派遣など市民の皆さんの自主的活動に対して多様な支援を行ってまいりたいと考えております。
早速、環境局の霊園の担当から環境監視センターにお願いし、原因を突き止めていただき、一応はけりがつきました。さて、このトラブルは、鷲林寺周辺の空き地を地主さんが建設業者に資材置き場として貸し付けていることが原因であることがわかりました。
現在本市が設置しております消防局や環境監視センターなどの雨量計と気象庁や建設省及び県が設置した雨量計を含めまして、市域には26カ所の雨量計がございます。これらのデータを、本市防災対策課に設置しております端末機を通じ、兵庫県災害対応総合情報システム、日本気象協会、河川情報センターから降雨現況や予測の情報を収集いたしまして、迅速な水防体制の確立に努めているところでございます。
御承知のとおり一番下の測定点につきましては、私どもの消防局と環境監視センターがそれぞれ測定をいたしております。 それで、基本的には、一番上の周辺アメダス雨量計につきましては、気象庁ですので、私どもの防災対策課の部屋で一応雨量はわかります。それで、六甲山系雨量計につきましても、間接的に私どもの部屋でわかるようにはなっております。
市教育委員会といたしましては、環境監視センターとともに、小・中学校あわせて3校を抽出して調査を実施いたしましたが、0.33ピコグラムから15ピコグラムという結果でございました。3校での調査結果の数値につきましては、差異はあるものの、これらの値は環境庁の中間報告の暫定指針値である土壌1グラム当たり1,000ピコグラムを大幅に下回っています。
こういうふうにあっても、あの震災時に、断水しているときに、何が起こるかわからない、こういうときに、我が西宮市における環境監視センターは、昨年の9月まで、国が調査に入るときにしか一緒に調査しなかった、しかし、考えてみると、井戸水を飲んだ人がこのテトラを飲まないという保証はどこにもない、恐ろしい問題だと思います。
現在、市で扱う電算処理システムといたしましては、情報システム課が運用管理するもののほかに、水道局、中央病院、中央図書館、消防局の4部局のほか、技術計算を対象とするものといたしまして、環境監視センター、枝川浄化センター、東部総合処理センターなどで個別にコンピューターを設置し、データ処理を行っております。
総務局行政部庁舎改修担当課長 草島純一、総務局人事部職員課長 藤井厚夫、同和対策局住環境整備部住環境整備課長 佐脇忠司、福祉局参事社会福祉法人西宮市社会福祉協議会派遣 松浦金富、環境局環境部環境監視センター所長 福島宏、環境局環境事業部業務管理課長 松村政信、建設局建築部開発指導課長 北村敏雄、土木局倒壊家屋等対策室倒壊家屋等担当課長 高平秀男、土木局下水道建設部下水建設第1課長 久宗仁宣、中央病院看護部副看護部長
付近の住民の方から、農薬が流入したのではないか、こういう問い合わせと調査依頼があり、環境監視センターで調査をされましたが、原因は、農薬ではなく、連日の暑さと干天による水生植物の異常繁殖、この異常繁殖による溶存酸素の低下が原因である、こういうことで結論づけられました。
聞きましたら、この「宮っ子」の今回の編集に当たっては、生活経済局の環境監視センターの人たちがこの原稿についてチェックをされたと聞いています。納得づくの原稿なんですよ。だから、局地的な問題では取り扱われへんとか、そういうことは全く理由にならない、市民もみんな43号線沿いが一番大変だということを認めているんです。環境の与える影響はどうかということを心配しているんです。