5410件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)

また、高雄小学校におきましては、ハマウツボに代表される地域と連携した環境保全取組みが大変優秀なものであるとして、兵庫県知事から表彰を受けております。  今後の取組みとしましては、例えば有年小学校においては、赤穂市ゆかりのある平田オリザ氏の推奨する表現力育成に視点を置いたコミュニケーション教育を行うとともに、地域社会に根差したウェルビーイングの教育を行ってまいります。  

姫路市議会 2024-04-09 令和6年4月9日経済観光委員会−04月09日-01号

2点目は、ごみの焼却時の煙やパッカー車排ガス等に対する環境保全に十分な対策を講じてもらいたいという意見である。  3点目は、エコパークあぼしにおける健康増進センターのような、地域住民等が利用できる地域還元施設が建設可能なのかという意見である。  その中でも、1点目の交通渋滞への配慮を望む声が一番大きかった。 ◆問   説明会ではどのように答えたのか。

加西市議会 2024-03-07 03月07日-03号

ハクチョウやコウノトリもよく来ていますので、その環境を守りながらの開発になると思いますが、地域環境保全についてのお考えを再度お聞きいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 丸山環境部長。 ◎環境部長丸山常基君) 本市では、昨日もお話ししましたけども、重要な生態系が現存している場所を掲載した加西の重要な生態系48という調査を資料として作成しております。

猪名川町議会 2024-03-05 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 5日)

次の環境保全事業費355万円、主なものは、12節委託料の環境交流館指定管理料178万円、町内の環境情報の発信と交流を目的として設置された環境交流館管理運営に係る指定管理料でございます。  次のページ、154、155をお開き願います。5款農林水産業費に入ります。農林水産業費、1項1目農業委員会費でございます。

姫路市議会 2024-02-27 令和6年第1回定例会−02月27日-03号

しかしながら、施設老朽化や大規模改修などを繰り返すことで生ずるコスト増への対応、そして高い環境保全性と安全性を備えることによる循環型社会形成などにも対応するため、新美化センター建設へ向けて動き出すこととなりました。  新美化センター整備としては、21年度に建設候補地選定に向けた基礎整備基本構想の策定に向け、姫路市環境審議会に諮問し、11月に答申が出されました。  

加西市議会 2024-02-27 02月27日-01号

同じく25目環境保全対策費1億6,770万6,000円の減額は、脱炭素先行地域づくり事業補助金等減額によるものでございます。 次に、66ページ、67ページをお願いします。 65款諸支出金10項基金費25目減債基金費5,665万円の増額は、臨時財政対策債償還基金費として追加交付された普通交付税等減債基金に積み立てるものでございます。 

猪名川町議会 2023-12-18 令和 5年第418回定例会(第2号12月18日)

しかしながら、少しずつではありますが、本町においても有機農業の新たな担い手が増えつつありまして、そのような農家に対して、有機転換推進事業補助金により、また、有機栽培ではございませんが、化学肥料化学合成農薬を5割以上低減する取り組みに対し、環境保全型農業直接支払い補助金を交付し、支援しているところでございます。  

加西市議会 2023-12-12 12月12日-03号

加西市では、減農薬地域資源循環活動など、環境に優しい農業に取り組む農業者に対し、環境保全型農業直接支払交付金制度を活用し、支援を行っております。その取組の中で、兵庫県が特認支援として、冬に2か月以上田んぼに水を張る冬期湛水、それから、中干しの開始時期を遅らせる中干し延期に取り組む場合に支援を実施いたしております。 

赤穂市議会 2023-12-08 令和 5年第4回定例会(第4日12月 8日)

また、地域の自然を生かした環境保全活動を行うなど多様な学習を展開しております。地域とともにある学校をつくる上で大変重要であると考えております。したがいまして総合的な学習の展開につきましては、各学校のコミュニティ・スクールを中心に、それぞれの地域の実態に応じた特色ある取組みを通して子供の学ぶ力の向上はもとより、地域やふるさとを愛する心を育んでまいります。

赤穂市議会 2023-12-07 令和 5年第4回定例会(第3日12月 7日)

赤穂市としての市議会における答弁も、県からの要請により県に同行し、安全対策のパトロールを行っていることや採石場跡地土地利用について事業者に提案しているということがあった以外には、環境保全協定条件書などの記述により、業者側に埋戻しを指導・助言することについては否定的な答弁でした。

姫路市議会 2023-12-05 令和5年第4回定例会−12月05日-04号

美化センターに対して、安全で安定した稼働以外に何を重視・期待するかという設問では、循環型社会形成への寄与や環境保全性などを重視するとともに、利便性経済性を考慮すべきとの回答が多くありました。  また、付帯して設置を希望する施設を問う設問では、災害時のエネルギー供給避難所機能を持つ施設や、環境学習施設、余熱を利用したスポーツ施設などの希望が多くありました。  

姫路市議会 2023-12-01 令和5年第4回定例会−12月01日-02号

次に、有機農業についてでございますが、有機農業に取り組む農業者には、国の補助事業である環境保全型農業直接支払交付金を活用し、県・市が連携して支援を行っており、補助実績として、令和2年度の対象面積が約14ヘクタールであったものが、令和3年度には約15ヘクタール、令和4年度には約20ヘクタールと、僅かではありますが、年々増加しております。  

赤穂市議会 2023-10-12 令和 5年決算特別委員会(10月12日)

市内でまず環境保全協定を結んでいる事業所は何社あるのか、それと調査機関として民間の事業者がしておりますけど、市の職員の同行はどうなんでしょうか。 ○家入委員長  丸尾環境課長。 ○丸尾環境課長  こちらの協定工場協定しております事業所としましては、事業所数は30でございます。ただしその中で調査対象となります施設設置しております事業所というのは16でございます。

赤穂市議会 2023-09-21 令和 5年第3回定例会(第3日 9月21日)

この地域を利活用する前提として、まず環境保全を徹底することが必要です。放置ボートの問題について、2年以上も対策が取られないなど、国・県・市の連携が取られているのか疑問です。今後の具体的な環境保全についての対応を伺います。  次に質問その2として、御崎と坂越をつなぐ拠点整備と活用を進めるべきではないか伺います。  

姫路市議会 2023-09-15 令和5年9月15日経済観光委員会−09月15日-01号

◎答   国土交通省が基準を制定している建築物解体工事共通仕様書環境保全に十分配慮した工法等であるかを確認し、指導を行うこととしている。 ◆問   近隣住民にはどのような対応を行うのか。 ◎答   工事着手までに近隣住民意見をしっかり聞くよう、仕様書の中に住民説明会について記載している。 ◆要望   古い施設なのでいろいろ環境面での配慮が必要になると思う。  

加西市議会 2023-09-12 09月12日-03号

また、稼働後といたしましては、新ごみ処理施設建設に当たり、加古川西部土地改良区と西脇多可行政事務組合において、西脇多可行政事務組合ごみ処理施設整備及び管理運営に関する環境保全協定書令和3年1月8日付で締結されておりまして、環境保全協議会設置や測定結果の公表等、取り決められておりまして、それに基づき、水質検査については年4回実施される予定であるとお聞きをしております。 

赤穂市議会 2023-09-05 令和 5年第3回定例会(第1日 9月 5日)

収水量は、特定環境保全公共下水道事業で増加いたしましたが、公共下水道事業及び農業集落排水事業で減少し、使用料は前年度比619万8,564円減の7億7,619万9,478円となりました。  また、下水道事業農業集落排水事業を合わせた1立方メートル当たりの使用料単価は143円97銭、汚水処理原価は200円1銭となり、使用料単価に比べ、汚水処理原価が56円4銭上回る結果となりました。