西宮市議会 2015-08-26 平成27年 8月26日建設常任委員会-08月26日-01号
上段の表、事業着手済路線のうち、①番の西福河原線、②番の市役所前線、③番の球場前線(踏切部道路)、④番の北口線、⑦番の球場前線(高架構造物)、⑩番の阪急西宮北口駅(鉄道駅総合改善事業)につきましては、事業が完了しております。
上段の表、事業着手済路線のうち、①番の西福河原線、②番の市役所前線、③番の球場前線(踏切部道路)、④番の北口線、⑦番の球場前線(高架構造物)、⑩番の阪急西宮北口駅(鉄道駅総合改善事業)につきましては、事業が完了しております。
◎市街地整備課長 球場前線、県道西宮豊中線――山手幹線の一個上、ここの道路につきましては、この交差点が交互に通行できる前までは4,000台ほどの交通量でしたのが、8,000台ほどにはなってございます。ふえてはございます。通りやすくなったんで、ふえてはございますけども、計画交通量1万台にはまだ達していないというような状況でございます。
三つ目の交通の再配分計画につきましては、昨年11月に実施をいたしました交通量調査と土、日の交差点での渋滞状況等の調査の結果を検討いたしまして、阪急西宮ガーデンズの来退店ルートでもあります東西方向の山手幹線と球場前線及び南北方向の今津西線、中津浜線、そして北口線などでネットワーク化を図り、より安全で円滑な交通処理となるような再配分計画を策定してまいります。
私も、先日の夕刻に球場前線を東向きに車で通りました。ちょうど電車が通過中でした。でも、目の前には踏切があります。奥の交差点の赤点滅信号に従うわけでありますけども、レールと道路面の高さが同じであり、以前のようには明確にそこに踏切があるということがわかりにくい状態でした。今後、すべての工事が完成し、直進化となった場合、どのような交差点になるのか、質問いたします。
国、県、市、阪急によって、球場前線の街路事業、鉄道駅総合改善事業が進められ、いよいよ本年12月上旬には高架線での供用が開始されると聞いております。 そこで、県政への要望項目にある内容についてと、それに関連することについて、幾つか質問をしたいと思います。
高架事業によって、球場前線を通過する交通の円滑化を図ることができるとともに、列車運行の安全性が向上し、今津南線により分断されていた東西地区の移動がしやすくなり、駅ターミナル利用者などの利便性が向上するとされています。
阪急今津線はことし12月に新たな高架線の営業が始まると聞いていますが、球場前線の横断箇所の南側に予定されているエレベーターの完成時期はいつか等についてお答えください。 4点目は、西北まちづくりの進捗状況について。 地元街づくり協議会から一昨年8月に市長に提出されている駅北西部のまちづくりの問題です。その進捗状況についてお尋ねします。 5点目は、北口まちづくりについて、今後の課題は何か。
この10月からは、半年以上の時間をかけて、球場前線をまたぐ長さ35メートル、自重600トンのPCげた、いわゆるコンクリートの橋げたを作成するとの説明が阪急電鉄の地元説明会にて報告されました。よそでつくってきて持ち込むということなどとてもできない構造物なため、高架に合わせた高さに頑丈な台をつくり、その上でコンクリートを流し込んで橋げたをつくり込み、後から台を外すという工法を採用するそうでございます。
本工事は、既に改修済みである上流側と下流側の水路構造物の形状に合わせました内空幅3メートル、高さ1.4メートルの水路断面とし、都市計画道路球場前線の隅切り部及びプレラにしのみや東側の市道西1328号線の一部を暗渠化する工事となっております。
市長は、阪急西宮北口駅周辺において、北口北東地区区画整理事業や、駅南地区では、球場前線と北口線の円滑な交通処理のため、兵庫県や阪急電鉄と連携し、阪急今津線の本格的な高架事業に着手するとともに、阪急西宮ガーデンズや甲南大学マネジメント創造学部等の開発などにより、駅周辺の道路整備を初めとして安全で快適なまちづくりが行われ、市街地の発展や活性化が図られております。
球場前線の踏切交差点、西宮豊中線の改良作業の日程見通し。 4項目目は、人権問題についてであります。 ことしは、1948年12月、国際連合の総会で世界人権宣言が採択されて60周年に当たります。世界人権宣言は、差別を撤廃し、人権を確立することが恒久平和を実現することに通じるという考え方を基本理念としています。07年9月には、永年の懸案であった先住民族の権利宣言が採択されました。
また、駅南の球場前線と北口線の円滑な交通処理のため、県、阪急電鉄と連携し、阪急今津線の本格的な高架工事にも着手いたします。 西宮北口駅南地区まちづくり整備事業は、北口線の歩道整備を行うほか、駅北西部の公園の再整備を行うなど、駅周辺の活性化を図ります。 阪神西宮駅南地区の整備完了に続いて、同駅北側の駅前広場整備事業に着手するため、都市計画決定の手続等を進めてまいります。
新年度は、西宮北口駅南の球場前線と北口線の円滑な交通処理のため、阪急今津線の高架化に着手するなど、都市核としてふさわしいまちづくりがより一層進んでまいります」とあります。都市核としての機能とは一体何なんでしょうか。ここで言うように、文化施設や商業施設の集積や交通アクセスの利便性だけのことでしょうか。西宮北口駅周辺に求められたのは一体何だったんでしょうか。
新年度は、西宮北口駅南の球場前線と北口線の円滑な交通処理のため、阪急今津線の高架化に着手するなど、都市核としてふさわしいまちづくりがより一層進んでまいります。 阪急ホールディングスと阪神電鉄が経営統合され、阪急西宮北口駅と阪神西宮駅を結ぶ路線バスの運行が実現するなど、本市の公共交通の整備が一層促進される環境が整いつつあります。
球場前線と北口線の円滑な交通処理を行うため、阪急今津線を高架化するもので、19年度から22年度までの事業を予定しております。19年度は調査設計、仮設ホームの設置等を行います。 次のページをお願いいたします。 2ページ上から三つ目でございます。中核市移行に伴う情報システム整備等です。平成20年4月1日の中核市への移行に向け、移譲事務の処理に必要なシステム整備等を行います。 その下でございます。
スタジアム跡地の北西部に球場前線から斜めに市民交流センター付近まで道路を造成し、県道西宮豊中線とつなげるというプランです。現在、県道は、当該地域、高松町の中ほどで幅員が狭くなり、阪急西宮北口駅前まで車両の通過ができない状態にあります。
具体的に言うと、球場前線を東進すると、夕方などのラッシュ時には相当長い時間踏切が遮断されています。また、踏切を渡っても、踏切と信号の接続が悪いときが多く、信号でとまらなければならないわけですが、停止線から踏切の間は滞留できる距離が短く、およそ車2台分しかありません。
アクセスルートといたしましては、国道2号、国道171号、山手幹線、中津浜線、北口線、今津西線等の幹線道路を想定し、駐車場への出入り口は、山手幹線と開発計画地内に整備を予定いたしております球場前線の延伸道路に設けられる予定でございます。阪急電鉄は、この前提に立って主要な交差点の交通量調査を実施するとともに、来店予測自動車台数を加えて各交差点の通過交通量を予測いたしました。
渋滞混雑もない球場前線を立体交差にする必要性はなく、一民間企業の開発のために大切な税金を今後9億円も使うことなど、財政危機と言うなら絶対にできないはずです。また、市民の反対の声が大きい山手線拡幅事業と阪急甲陽線地下化についても、新年度予算に計上されておりませんが、計画の撤回を求めるものです。 第3に、人口急増問題に有効な対策を打たないことについて述べたいと思います。
また、新たに県道西宮豊中線をつけかえ、踏切のところから開発地を横切って市民交流センターの前につなげていく新設道路、いわゆる球場前線の東伸です。そこにも車の出入り口をつくる計画になっています。今でもこの西宮豊中線は、大変狭い道路であるにもかかわらず、山手幹線の混雑を避ける抜け道にもなっており、交通量も多く、危険な道路です。