77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

猪名川町議会 2022-12-13 令和 4年生活文教常任委員会(12月13日)

したがって、現行税率を据え置いた場合は基金減少が続き、想定では令和12年度より早い段階で基金がなくなるものと見込んでおります。繰り返しとなりますが、その時点で一気に引き上げると被保険者への影響が大きいことから、現在保有する基金を活用しながら段階的に税率引き上げるとともに、現在の国保会計赤字幅についても段階的に縮小していくことを考えております。  

西脇市議会 2020-03-06 令和 2年文教民生常任委員会( 3月 6日)

課税限度額改正影響につきましては、現時点現行税率での算定となりますが、基礎課税額引き上げによる影響を受ける世帯は41世帯介護納付金課税額引き上げによる影響を受ける世帯は38世帯を見込んでおります。  一方、減額基準拡大に伴い、5割を減額する世帯は897世帯で、15世帯の増、2割を減額する世帯は607世帯で、5世帯の増を見込んでおります。  資料表面をお願いいたします。

丹波市議会 2020-03-05 令和 2年民生産建常任委員会( 3月 5日)

3点目につきましては、上げ幅が大きくなっているというところなんですけれども、昨年度、令和元年度については1.7%、1人当たり保険税を上げさせていただいたところなんですけれども、今年度につきましては、県からの納付金が確定しまして、試算をしますと、議会のほうでも答弁で申しましたように、現行税率を据え置きますと、1億5,800万円足らないという中で、県からの納付金試算すると、1人あたり6.5%上がっていることになります

養父市議会 2019-06-19 2019年06月19日 令和元年第93回定例会(第2日) 本文

それぞれ現行税率改正案を、そして右端に該当する条例関係条項を、あわせて掲載しております。  5ページは、税率等前年度との比較、改正案における応能、応益割率をあらわしたものでございます。  6ページは、1人当たり算定調定額を、前年度と比較したものでございます。  7ページは、課税限度額引き上げによる影響及び軽減判定額拡大による影響をあらわしたものでございます。  

香美町議会 2019-06-10 令和元年第112回定例会(第1日目) 本文 開催日:2019年06月10日

63ページの下の表にありますように、ガソリン車エネルギー消費効率令和2年度達成車は、現在、現行税率1%であったものが非課税となります。それ以下の基準のものにつきましては、現行2%であったものが1%となるものでございます。  64ページをご覧ください。3点目は、環境性能割の減免の特例でございます。

宝塚市議会 2019-05-29 令和 元年 5月29日総務常任委員会-05月29日-01号

現行税率では、電気自動車等及びガソリンハイブリッド車のうち、令和2年度燃費基準プラス10%達成車非課税ガソリンハイブリッド車のうち令和2年度燃費基準達成車が1%、それ以外の車が2%となっています。改正後は、ガソリンハイブリッド車のうち令和2年度燃費基準達成車非課税、それ以外の車が1%となります。  この改正は、令和元年10月1日から施行します。

西脇市議会 2019-03-07 平成31年文教民生常任委員会( 3月 7日)

現時点現行税率での算定となりますが、基礎課税額課税限度額引き上げによる影響を受ける世帯は45世帯を見込んでおります。  一方、減額基準拡大に伴い5割を減額する世帯は893世帯で15世帯の増、2割を減額する世帯は608世帯で5世帯の増を見込んでおります。  次に、保険税額改正でございますが、配付いたしております資料で御説明申し上げますので、御参照願います。  資料1ページをお願いいたします。

養父市議会 2018-06-18 2018年06月18日 平成30年第88回定例会(第2日) 本文

それぞれ現行税率改定案を、そして右端に該当する条例関係条項をあわせて掲載をしております。  次に、6ページでございますけども、税率等を前年度と比較し、右端平成30年度の率が、3ページの表の率になることをあらわしたものでございます。  次に、7ページでございますけども、1人当たり試算調定額を前年度と比較したものでございます。  

淡路市議会 2018-03-28 平成30年第71回定例会(第6日 3月28日)

現行税率平成30年度淡路市標準税率とでは、医療分支援金分介護分の合計となりますが、所得割ではマイナス0.6%、資産割ではマイナス17.2%、均等割では3,400円の増加、平等割は1,800円の減ということになります。  また、モデル世帯税率資産が示され、所得の多い少ない、介護分があるかないか、固定資産税があるかないかなどで各モデルケースの方の保険税の新旧の差も示されました。  

西脇市議会 2018-03-13 平成30年文教民生常任委員会( 3月13日)

現時点現行税率での算定となりますが、基礎課税額課税限度額引き上げによる影響を受ける世帯は94世帯を見込んでおります。  一方、減額基準拡大に伴い、5割を減額する世帯は969世帯で25世帯の増、2割を減額する世帯は643世帯で7世帯の増を見込んでおります。  次に保険税額改正でございますが、平成30年1月16日に県から提示されました市町村標準保険料率基準に設定しております。

丹波市議会 2018-03-05 平成30年民生常任委員会( 3月 5日)

この表の一番下のところを見ていただきますと、この改正案平成29年度の現行税率に据え置いて、資産割を除く案ということでございます。医療給付費分後期分につきましては、4方式から3方式にして、税率については据え置いておるということでございます。そうすることによる補填財源としては4,500万円が見込まれるということでございまして、これは繰越金のほうで対応させていただきたいと考えております。  

宝塚市議会 2018-02-28 平成30年 2月28日文教生活常任委員会-02月28日-01号

その答申理由ですけれども、その裏のページになりますけれども、答申理由の3行目ですけれども、これを受け、本協議会は、県から示された仮算定や本算定標準保険料率が市の現行税率を下回っているものの、今後の標準保険料率動向が不透明であり、平成30年度予算編成までの限られた時間の中で、現行税率等引き下げ引き上げを議論して適正な税率等を決定するのは困難であり、広域化後の動向をしばらくの間注視することが

宝塚市議会 2018-02-23 平成30年第 1回定例会−02月23日-02号

その結果、標準保険料率が市の現行税率を下回っているものの、今後の標準保険料率動向が不透明であり、予算編成までの限られた時間の中で現行税率等引き下げ引き上げを議論して適正な税率等を決定するのは困難であり、広域化後の動向をしばらくの間注視することが必要であることから、来年度の保険税率等は据え置くことが適当と判断したとの内容で答申を先月18日に受けており、来年度の保険税は改定しないこととしています