宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号
1つ目は、南部地域において日常生活で第3段階の活動機会が確保されている人の割合が100%になること、2つ目は、北部地域において日常生活で第2段階以上の活動機会が確保されている人の割合が100%になること、3つ目が、本市の市民1人当たりの鉄道・バスの年間利用回数が現状値以上となることとしております。
1つ目は、南部地域において日常生活で第3段階の活動機会が確保されている人の割合が100%になること、2つ目は、北部地域において日常生活で第2段階以上の活動機会が確保されている人の割合が100%になること、3つ目が、本市の市民1人当たりの鉄道・バスの年間利用回数が現状値以上となることとしております。
この現状値、目標値の設定の目標値の根拠、その数字の根拠を分かればちょっと教えてもらいたいんです。 ○くわはら 副委員長 佐藤健康推進室長。 ◎佐藤 健康推進室長 その計画ですね、国と県が先行していまして、それぞれに食育推進計画を策定しております。その目標値の出し方が、大体現状値の1.1倍というふうな出し方をされていましたので、それを参考にさせていただきました。
◆問 姫路市男性職員の育児休業取得率は、現状値が33.3%で、目標値が40%としているが、現状を鑑みて実現可能な範囲で目標値を決めているように感じる。 姫路市防災会議委員の女性比率についても、充て職となっている部分もあるため女性比率を高めることは難しいとは理解するが、審議会等委員の女性比率の目標値を40〜60%にしているにもかかわらず、当該委員の女性比率の目標値は22.8%である。
これは2030BaUという、対策を取らなければこうなるであろうという数値、これも更新したんですけども、あとはポテンシャル、そして国の部門別の計画などを勘案しまして、2030年の目標が50%になるように、ポテンシャルと現状値を基に各部門の設定をしております。 めくっていただきますと、6ページのところでは、柱1の施策1については実行したというふうに書いております。
自治会の会長の割合につきましては、現状値を令和2年データとしまして0.7%。これをこの計画期間であります令和12年度には5%に。自治会やふるさと創造会議における女性役員は令和12年度に20%。審議会等における女性役員の割合は現状値17.3%を35%に。防災会議における女性委員の割合は現状値3.6%を15%にという数値を掲げる予定としております。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 佐伯議員。
10か所、目標ではなくて、現状値が10か所となっておりまして、この10か所を1か所でも増やしていきたい、この3年間で。 (「ということ」の声あり) はい。ということで、場所のほうはパワーポイントの冊子のほうに書いていますように、ちょっと恐縮ですけれども、県のホームページのほうに場所も記載はしております。 ○中野 委員長 池田委員。 ◆池田 委員 分かりました。
それと、先ほど審議会の委員に25.6%というその現状値、委員会等における女性委員の割合ですね、これは目標値30%に対して25.6%なんですけれども、その理由といたしまして、団体内に女性が少ないことや指導的な地位にある女性が少ないことが上げられるのではないかなと考えておりますということが市の答弁でございました。
「こども食堂実施回数」の現状値、目標値についてお聞きしたいと思います。目標値800回というふうになっているんですが、これは、こども食堂を今後もっと場所を増やしていくのか。それとも今、開催されているところでの回数を増やしていくのか、どういった考え方なんでしょうか。 ○千住啓介委員長 こども局長。 ○永富こども局長 こども局長の永富でございます。
260億円余と、少なくともですよ、現状値でと言われている建て替え費用と、また今回、各委員も触れておられましたけれども、公共施設の保全ですとか更新の問題、また霊園事業にも今後、数年後には財政負担が生じてくるのかなと、そのようなことも確認できております。 ざっと私は大きくそのように感じますけれども、財政側といたしまして今後の財政上の課題、確認の意味も含めまして、どのように考えておられますか。
この17団体という当時の現状値から参画団体数を増やしていくということが計画の中でも掲げられておりますが、これについて現状、進捗はいかがでしょうか。 ○林健太主査 安富相談支援担当課長。 ○安富相談支援担当課長 相談支援担当課長でございます。
次に別の委員は、地域活動への参加率に関する指標の現状値を見ると、本市での市民参画・協働はいまだに低調であると思われるが、何が問題だと思うかとただし、当局からは、時代の変化、人口減少により、助け合い、まちづくりの担い手が不足しているが、民間企業、地域団体、学生等とのつながりを大事にし、この課題の改善に向けて手を尽くしたいとの答弁がありました。 この後、委員からは、賛成及び反対の討論がありました。
について、さっきちょっと何%とかいうのはあったかと思いますが、ちょうど年度ごとぐらいの件数と、それから当初の予測といいますか、これぐらい発行するんじゃないかと思われていた予測値と実際に発行された件数、それから今後の見込み、既に証明書発行されている分と、これから2つ、課税証明書と戸籍の附票についても、これぐらいは発行されるであろうという予測値、それからマイナンバーについて、年度ごとの発行件数と予測値と現状値
前回の振り返りに関しましては、実際、現在の数値は書かせていただいて、確認はさせていただいたんですけれども、本日の資料に載っておりませんでして、すぐにこの部分が大事だったよというのがお答えできなくて誠に申し訳ないんですけれども、最初のほうの、1回目、2回目あたりの審議会で、数字の、現在の現状値というものの提示はさせていただきまして、振り返りをさせていただいたというふうに、ちょっと私も引継ぎを受けたんですけれども
施策12において市民1人当たり1日のゴミ排出量について第5次計画の途中までは、一旦下がったものの現状値は元に戻っている。6次計画においては目標値に減量できるのかとの質問があり、執行者からは排出量について他市との比較では加西市は減量されているものの、今後ゴミ排出量のさらなる削減の推進に向けてマイバック運動、3R運動などを進めていきたいとのことでした。 続いて、教育関係についてであります。
◆問 姫路市経済振興ビジョンの目標値について、工場立地件数やマザー工場に係る工場立地促進制度の事業指定件数は、現状値と目標値が全く同じであるが、現状で十分ということなのか。 ◎答 企業を誘致する土地が限られており、民間の土地を活用しながら、誘致を図っている。 コロナ禍の以前には、非常に多くの企業を誘致しており、現状値は非常にハードルの高い数字であるため、目標値も同じ値としている。
それで、この3ページに起業した事業者数というので現状値、令和元年で31者と書かれているんですが、1年間の間に5件撤退をされて、31者が新しく起業をされたということなのかなと。目標値は50者ということを書かれているんですが、これ31者、地域としてはどこら辺なのか、どういう内容なのかなということを教えていただきたいんです。 ○岩佐 委員長 奥田課長。
しかし、イノシシのみで見ますと令和元年度作成計画の被害額現状値559万1,000円を平成28年度作成計画と同じ方法で算出しても、イノシシの現状被害額は342万9,000円であり、平成28年度作成計画現状値である243万円よりも増えています。
それぞれのライフステージごとに複数の指標の目安を設定し、現状値を踏まえ目標値を設定し、進捗管理がしやすいよう、指標の出典は例年取るアンケートや健診結果から把握できるようにいたしました。 次に、40ページ、食育推進分野を御覧ください。
管理目標値としまして、総窒素濃度を現状値の8mg/Lから16mg/L程度を目指してまいります。 3、スケジュールでございますが、本年12月から窒素増量運転への準備を開始し、準備には1か月を要しますので、年明けの1月頃から水質状況を見ながら徐々に窒素を増量していく試行運転を開始いたします。さらに、来年度の4月からは、測定値の採用方法を変更し、窒素を増量する運転を本格実施いたします。
当事者の方々からの御要望で、障がい者施策で強化してほしい分野の実に44%が道路や建物のバリアフリーになっているかなと思うんですけれども、道路整備における歩道改良バリアフリーの整備率、これ第5次宝塚市総合計画の後期によりますと、平成32年で50%という目標値に対して、平成27年度の現状値は20%になっているかなと思うんです。