川西市議会 2019-03-11 09月06日-04号
今、小学校のほうでは献立作成委員会があって、各校の給食指導の担当教諭であったり、栄養担当者、調理担当者、教育委員会のほうからもということで構成されているというふうに聞いています。中学校給食のほうでも同じように設置する予定でしょうか。 ○議長(岡副議長) 教育推進部長。
今、小学校のほうでは献立作成委員会があって、各校の給食指導の担当教諭であったり、栄養担当者、調理担当者、教育委員会のほうからもということで構成されているというふうに聞いています。中学校給食のほうでも同じように設置する予定でしょうか。 ○議長(岡副議長) 教育推進部長。
学校給食の献立につきましては、献立の作成価格とか、文科省が定めております栄養基準値とか、あと、その他の献立との兼ね合い、バランス、そういうようなこと等々調整すべきことが多いとは思うんですけれども、月に1回、栄誉教諭の方が集まられる栄養教諭研修会等ございますので、また献立作成委員会とかもありますので、そういう会で今回、甲子園大学の生徒さんからいただいた御意見というのは御紹介させていただいて、何らかの形
◎和田和久 管理部長 月に1回開催している献立作成委員会というのがございます。小・中学校ともに毎日の給食に対する喫食者、児童生徒、また教職員も食べていますので、その意見をもとに、その委員会において栄養教諭と調理員で献立の改善、食材の変更や味つけの変更も含めての新メニューの検討を行っています。 以上です。 ○北野聡子 議長 みとみ議員。
◎答 献立作成委員会で献立を考えており、例えばメニューの内容によって牛肉から豚肉に変えるなどにより対応しているが、カロリーや量は減らないように計算して実施している。来年度さらに消費税が増税される可能性もあることから、本年度中に学校給食運営審議会において、給食費の値上げも含めて検討していく。
この献立のつくり方でございますが,これは栄養士をはじめ調理士の代表,あるいは教育委員会も入りまして,どういった献立にするかと,献立作成委員会,こういうものを開催し,献立をつくっている,こういう状況にございます。 以上です。
神戸とか尼崎とか西宮では、何らかの形でやっぱり献立作成委員会のほうに保護者が入っておられます。 それから、持ち帰り給食の返金のことですけれども、芦屋のほうに聞いてみますと、年間の回数は必ずクリアするということで、返金しなくても回数をふやせばいけるんじゃないかというふうにおっしゃっておりました。これはぜひ早急に検討してください。
小野市においても食育の観点から、毎月の献立作成委員会において値段と栄養素を計算しながら、児童生徒の健全育成に寄与できるように日々取り組んでおります。そのかいあってか、アンケート調査の結果では、給食は大変おいしい、給食が非常に楽しみであると好評を得ております。教育委員会といたしまして、現段階、これ以上の助成策については考えておりません。 以上、答弁といたします。
その上で、学校関係者及びPTAも含めた献立作成委員会で承認してもらう。 ◆問 3ブロックあるため、献立は1日3種類存在するということか。 ◎答 そうだ。 ◆問 3種類の献立に対する食材が必要とされるわけだが、もう少しブロックを細分化した方がよいのではないか。 ◎答 価格との関係も含めて検討したい。 ◆問 美術館の入場者数が少なかったと思う。原因は何か。
また、献立作成委員会や委託先である調理業者との意見交換会の開催等により、保護者、教員、調理現場からお寄せいただくご意見を取り入れて給食内容の改善に引き続き努め、中学校給食をより魅力的なものにしまして、その利用率が向上するように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大倉俊已 議長 13番 森 由紀子議員。 ◆森由紀子 議員 それぞれにご答弁をありがとうございます。
3つ目の、教員、栄養士、調理員が議論する献立調理部会に調理員は参加できるのかについてですが、現在、献立作成委員会には学校長、栄養教諭、保護者、給食担当教諭、給食調理員が参加しています。
また、給食献立作成委員会もございますから、その中でも鋭意検討していきたいと思っております。 ○議長(杉原延享君) 岡田千賀子議員。
まず、栄養士のことでございますけれども、私ども市内の学校には栄養教諭が39名配置をされてございまして、その39名の栄養士が、献立作成委員会とか、それから学校給食問題研究委員会、また、学校給食の運営検討会の専門部会でありますとか、衛生会議、調理会議等さまざまな会議に栄養教諭が出席していただきましてご意見を賜っており、食育推進に携わっていただいておりますので、これで今のところ問題がないものと考えてございます
この推進委員会の委員につきましては,PTA代表,献立作成委員会の保護者委員,学校長また栄養教諭等で,小学校での給食の課題,食材の地産地消,食材価格の上昇に伴う給食費等の課題等,幅広いテーマにつきまして意見をいただくこととしております。
今年度,小学校PTA連合会の代表,また,献立作成委員会の保護者委員・学校長・栄養教諭等によります食育等推進委員会をこの2月に立ち上げまして,家庭との連携による食育の推進に取り組んでいるところでございます。
さらに、給食担当教諭や調理員、学校栄養職員等で構成する献立作成委員会で、残さず食べてもらえるよう、児童・生徒の意見や試食会での保護者の意見、さらには日々の給食残量等も考慮しながら最終的に献立を決定しております。 このような経過を経てできた献立をもとに、各校の給食調理員が温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、手づくりの給食を提供しております。
また、総合的な情報提供につきましては、学校給食献立作成委員会等で情報を共有するとともに、学校給食献立表等を通じて、学校や保護者等に周知を図っているところでありますが、なお一層の工夫を図ってまいります。
このことから、学校給食にかかわる給食担当教諭、学校栄養職員、調理員等との事前の打ち合わせや研修会、調理打ち合わせ会、献立作成委員会などを随時開催し、横の連携を図っております。また、時期に合った栄養価の高い安全でおいしい給食の提供に努めるとともに、毎月給食だよりを家庭に配布し、献立表に加え、時期に合った食に関する解説や情報をお送りし、学校給食と家庭とのパイプ役も果たしております。
特に献立にめん類が入っている日に多いようでございまして、現在この問題につきましては、物資購入委員会及び献立作成委員会で検討をしているところでございます。したがいまして、いましばらくお時間をいただきたいと存じます。 続いて3番の学童保育についてでございますが、国では、平成13年7月、仕事と子育ての両立支援方針が閣議決定されております。
これらの状況を踏まえ、毎月定例日に給食担当教諭、学校栄養職員、調理従事職員の代表で構成する給食献立作成委員会の中で種々検討をし、検討内容の作成に反映いたしております。 給食残量の工夫につきましては、子供たちや教諭の喫食後の感想をもとに、新しいメニューを工夫し、例えば子供たちの嗜好に合ったかやく御飯、マカロニグラタン等を献立に取り入れております。
次に、3点目の給食残量を減らす工夫についてですが、栄養士部会や給食担当者会の中でも残量について検討し、給食献立作成委員会でも主食等の摂取がしやすくできるよう添え物等を導入し、メニューを多様化するよう工夫したり、現在の残量の実態を学校長にも話し、各学校の実態に基づいて創意工夫するよう指導してきたところでございます。