伊丹市議会 2019-09-27 令和元年一般会計決算審査特別委員会-09月27日-01号
こちらは、本来伊丹市はペットボトルに関しましてはクリーンランドで処理ということになっておりますけれども、私の記憶では29年度からでしたかね、この猛暑に伴いましてシーズン中のペットボトル数が大量に豊中市、伊丹市から入るということで、クリーンランドでは処理ができないということで伊丹市のほうに独自処理をできないかという依頼があったと記憶をしております。
こちらは、本来伊丹市はペットボトルに関しましてはクリーンランドで処理ということになっておりますけれども、私の記憶では29年度からでしたかね、この猛暑に伴いましてシーズン中のペットボトル数が大量に豊中市、伊丹市から入るということで、クリーンランドでは処理ができないということで伊丹市のほうに独自処理をできないかという依頼があったと記憶をしております。
量が大量にふえますので,独自処理でも有価物で売却が可能になる可能性が高いとおっしゃっておられるんですよ。今は,ただ無償でということでなっておるんですけれども,大量にリサイクルで出すと有価でアルミ缶のようにお金が入ってくるということまでおっしゃっておられるんです。ぜひ,そのことも含めて御見解をお伺いしたいと思います。
合併浄化槽の汚泥収集とし尿収集処理をあわせて考えるべきではとの質疑に対し、定額制の契約件数は前年度の82件から74件に減っており、他団体にし尿の搬入を依頼しているが、地元の調整が難しく、現在の協議団体以外に依頼することも困難であるため、町として独自処理の継続を検討する必要があるとの答弁がありました。 社会福祉費でごみ当番支援サービス事業補助金の詳細は。
その中で、今の施設の維持管理費等を計上させていただいておる中で、近隣市であります川西市の方に一応搬入の方を今お願いしておるところなんですけども、やはり嫌悪施設ということで地元等の調整等が困難なところがあるということは聞いておりますので、町の方での独自処理を模索していく必要があるということで、定期的な点検等の費用を計上させていただいておるものでございます。
ことし3月に環境省は、廃ペットボトルの輸出等市町村における独自処理に関する実態調査を初めて行いました。その結果によると、独自処理をしている市町村の46.8%が、引き渡し業者との契約時に、引き渡し要件を定めていない。また、要件を設定している市町村のうち41.7%が、その確認を行っていない。
最後に、合併町のごみ袋の氏名記入についてでございますが、合併が予定されている4町につきましては、当面それぞれ独自処理を継続してまいりますので、合併後の取り扱いにつきましては、合併の各町や一部事務組合と調整していきたいと考えております。 また、姫路市におきましては、氏名の記入までは考えておりません。 以上でございます。 ○西村智夫 議長 高岡教育長。
国の法律で処理するのと、川西市の独自処理と、どちらに合わせることになるかは、これは明白な話ではないでしょうか。すぐにはできないと言っておられますけれども、そしたら、いつからするんですか。広域ができるまで、ずっと待っておいて、広域ができるときにするんですか。