加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号
同じく令和3年度決算では一般会計からの基準内繰出金として約5億7,000万円を支出しておりますが、赤字補填となる特別利益の繰り出しはありませんでした。これは前市長からの方針と思われますが、岩根市長としては今後も同じ考えなのかを確認させていただきます。 次に、3点目です。
同じく令和3年度決算では一般会計からの基準内繰出金として約5億7,000万円を支出しておりますが、赤字補填となる特別利益の繰り出しはありませんでした。これは前市長からの方針と思われますが、岩根市長としては今後も同じ考えなのかを確認させていただきます。 次に、3点目です。
ただ、補助金となれば、もうそれで、病院事業は特別利益で計上しますよね。じゃなくて、貸付金、要はまた今後コロナが収まった後に事業が回復すれば返していただくみたいな、そういう繰り出しの仕方というのは考えられなかったんですか。 ○議長(高瀬俊介君) 市長。 ◎市長(岩根正君) 結論から申し上げますと、その点については考えておりません。
この経常利益に5の特別利益を加え、6の特別損失を差し引いたものが最終の当月純利益となってございます。 このページの最下段、参考として新型コロナウイルス感染症対策補助金につきましては、本来は上の表の3、医業外収益に含むべきものですが、補正額を明確に御説明させていただくために別掲し、不算入としております。 その最下段の表の右側に丸数字を1から4でお示ししております。
16ページに参りまして、これに特別利益と特別損失を加え、当年度純利益として40億1,700万円を計上しております。 続きまして、港湾施設運営事業につきまして、営業損失は2億5,900万円、営業外利益は2億1,400万円となり、この結果、経常損失は4,500万円となっております。これに、特別利益と特別損失を加え、当年度純損失として9,300万円を計上してございます。
項の3段目、特別利益、目の1段目、固定資産売却益は、量水器の売却に伴い、帳簿上の残存価格を越える額に相当する金額を計上しております。 以上により、収益合計は59億4,540万9,807円となっております。 続きまして、水30ページをお開き願います。 次に、款 水道事業費用、項 営業費用、目 原水及び浄水費は、浄水施設の運転管理など、浄水処理に伴う費用でございます。
その下、特別利益は1億8,375万円余で、前年度と比べ1億8,133万円余の増となっています。増減理由につきましては、③のとおり、旧の上下水道局庁舎跡地を市に売却したため、固定資産売却益などが発生したことによるものです。 これらの収益合計は、前年度と比べ3億9,226万円余で、9.6%の増の44億9,454万円余となってございます。
その下の特別利益でございます。 令和2年度は、市からコロナの感染拡大によります医業収益減によりまして、経営支援として5億7千万円の基準外繰入金の支援をいただきましたが、令和3年度は経営支援の基準外繰入金はございません。
第3項特別利益3,800万6,000円の増額は、アセットマネジメントに係る水道施設台帳整備に伴う固定資産の除却により補助金等を収益化するものでございます。 2ページを御覧ください。 収益的支出でございます。
第3項特別利益の決算額は375万4,930円で、第1款下水道事業収益決算額は9億8,108万7,000円となっております。 支出の部、第1項営業費用が、予算額7億9,367万5,000円に対し、決算額は7億7,957万2,887円。第2項営業外費用が、予算額1億550万9,000円に対し、決算額は1億47万5,691円。
次に、特別損益でございますが、特別利益は22万6,063円で、新型コロナ感染症緊急包括支援補助金の減などによりまして、前年度に比べ約794万円の減。これに対しまして、特別損失は187万667円で、固定資産売却損及び新型コロナ感染症対応従事者慰労金の減などによりまして、前年度に比べ約2,367万円の減となっております。
特別利益を含めて、収益合計は134億5,525万円余で、前年度比0.8%増です。 次に、支出のうち、医業費用は132億9,398万円余で、前年度比0.7%の増です。特に、材料費は前年度比5.6%の増ですが、がん治療の薬剤費が増加することが予測されているためで、医業外費用、特別損失、予備費を含めて、費用合計は134億4,987万円余で、前年度比0.7%の増となります。
次の3項特別利益は、科目設置でございます。 収入は以上でございます。 続きまして、30ページ、31ページをお願いします。収益的支出でございます。 第1款水道事業費用、本年度予定額は8億7,594万6,000円でございます。1項1目原水及び浄水費4億3,025万3,000円でございます。ここで職員1名分の人件費を計上しております。
第3条の収益的収入及び支出ですが、収入は営業収益、営業外収益、特別利益の合計で47億7,045万1千円を、支出は営業費用、営業外費用、特別損失及び予備費の合計で52億6,852万7千円をそれぞれ予定しております。この結果、収支差引きは4億9,807万6千円の赤字となります。
続いて、第3条、収益的収入及び支出についてですが、まず、収入につきましては、款1病院事業収益は134億5,525万円余で、その内訳としまして、項1医業収益122億9,366万円余、項2医業外収益11億5,858万円余、項3特別利益300万円余を計上いたしております。
続いて、水の6ページに移りまして、この経常利益について、5の特別利益を加えて6の特別損失を差し引いた当年度純利益は、3億784万3,627円となり、この当年度純利益に、その下の行の前年度繰越利益剰余金、さらにその他未処分利益剰余金変動額を加えた当年度未処分利益剰余金は、6億399万4,815円でございます。
経常利益に特別利益341万3,573円を加え、特別損失2万3,555円を差し引いた結果、当年度純利益8,879万8,817円となりました。 当年度純利益にその他未処分利益剰余金変動額6,714万7,714円を加え、当年度未処分利益剰余金は1億5,594万6,531円となりました。
その下の特別利益を合わせまして、収益の合計は一番下にございます41億228万7,047円となってございます。 続きまして、24ページから26ページですけれども、費用の部の明細となってございます。 まず、24ページの営業費用ですけれども、これはそれぞれの事業の目的別に構成しております。
さらに、特別利益としまして、市からの基準外繰入金5億7千万円と、国からのコロナ診療に関係します医療機関の職員向け医療補助金が2億2,660万円余で、合わせまして7億9,890万円余が特別利益として含まれてございます。 これらを合計しまして、収益合計は130億4,220万円余で、前年度比5億5,260万円余の4.4%増となりました。
第3項特別利益の決算額は618万4,180円で、第1款下水道事業収益決算額は9億6,184万936円となっています。 支出の部は、第1項営業費用が、予算額7億7,899万2,000円に対し、決算額は7億6,420万4,972円。第2項営業外費用が、予算額1億1,103万5,000円に対し、決算額は1億541万3,143円。
第3項特別利益30万円の増額は、寄附金による補正でございます。 支出。第1款病院事業費用、第1項医業・介護サービス費用1,149万9,000円の減額は、職員の育児休業及び異動に伴う人件費の減と医療機器修繕による増との差引きによるものでございます。 2ページを御覧ください。 資本的収入及び支出でございます。 収入。