加西市議会 2022-06-13 06月13日-03号
今年4月は無償化記念給食の特別メニューもございましたが、増加の大きな要因は牛乳代、米飯加工費、副食代、ガス代などが高くなっているという現状です。昨年に比べ自然学校、遠足、トライヤルウィークなど、例年どおり学校行事が復活し、児童・生徒が弁当持参の日も増えてくるということも考えられます。 その都合上、給食の提供回数は昨年よりも減少するという可能性もはらんでいるという状況かと思います。
今年4月は無償化記念給食の特別メニューもございましたが、増加の大きな要因は牛乳代、米飯加工費、副食代、ガス代などが高くなっているという現状です。昨年に比べ自然学校、遠足、トライヤルウィークなど、例年どおり学校行事が復活し、児童・生徒が弁当持参の日も増えてくるということも考えられます。 その都合上、給食の提供回数は昨年よりも減少するという可能性もはらんでいるという状況かと思います。
支出内容ですが、牛乳代ほかで合計が4,086万4,000円支出をしております。 次のページにつきましては、給食の実施人数となっております。御覧いただきたいと思います。 以上で学校給食特別会計の説明を終わります。 続きまして、認定第3号について提案をさせていただきたいと思いますので、議案書をお願いいたします。 〔認定第3号 朗読〕 それでは、決算書に基づきまして説明をさせていただきます。
3月2日の給食代及び牛乳代並びに米飯・パン加工賃の違約金の4分の3が補助されます。 一般会計繰入金は、今回の補正に伴う315万4,000円の増額です。 歳出。
市川町では3月2日に給食を実施しましたが、そのときの給食費負担金23万9,057円を3月分の食材の違約金として牛乳代24万9,534円、パン、米飯の加工賃29万4,464円を国庫補助率が4分の3につき58万6,000円を補正予算で計上させていただきました。以上でございます。 ○議長(長尾 克洋君) 10番、髙橋昭二君。
牛乳代としまして911万1,000円、米飯代783万円、パン代169万1,000円、副食代2,710万2,000円、合計4,573万4,000円となりました。次のページをお願いいたします。次のページは給食実施人数となっております。ごらんいただきたいと思います。 以上で学校給食特別会計の説明を終わります。
◎答 例えば、アレルギー対応のために主食を食べない場合は、主食代を返還することになり、牛乳を飲まない場合は、牛乳代を返還することになる。 ◆問 その場合の給食費の計算は、学級担任が毎日行っているのか。 ◎答 給食担当の教師に情報が一括して集まるようになっており、食数についてはそこで集計されている。 ◆問 給食費の計算が教師の負担になっていると聞いている。
また、給食費の全体の20%、すなわち52円を牛乳代が占めております。日本人の胃腸環境は野菜、魚、果物、発酵食品、みそ、しょうゆ等で、牛乳よりも大豆のほうが胃腸に負担なく、栄養バランスも含め、よいのではないか。牛乳をやめ、副食をふやすほうがより栄養価の高い給食になる、かつ給食費を抑えることができるのではないかの質問にまたお答え願いたいと思います。 3番目に、太陽光発電設置条例の見直し。
事業費は牛乳代、米飯代、パン代、副食代、合計4,582万2,000円の支出となりました。 115ページ、給食の実施人数についてはごらんのとおりとなっておりますので、ごらんいただきたいと思います。 以上で学校給食特別会計の説明を終わりたいと思います。 続きまして、認定第3号、平成29年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定について提案し、説明をいたします。 議案書をお開きください。
牛乳代930万3,000円、米飯代760万1,000円、パン代186万7,000円、副食代2,998万6,000円、合計4,875万7,000円となっております。給食実施人数は、小学校4校、630人、中学校2校、341人、幼稚園2園、34人となっております。 以上で学校給食特別会計の説明を終わります。
また、欠食扱いに対して給食費は支払わなくてよいようですが、牛乳アレルギーの場合の牛乳代はどのようになっているのかお聞かせください。 また、栄養教諭の配置状況と学校での食育指導の状況についてもお知らせください。 3項目め、特定不妊治療支援事業について。
牛乳代971万2,000円、米飯代781万5,000円、パン代172万1,000円、副食代3,056万4,000円、合計4,981万2,000円。給食の実施人数は、実施当時、小学校630人、中学校366人、幼稚園34人で実施いたしました。 続きまして、認定第3号、平成27年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定について提案し、説明をいたします。議案書の認定第3号をお開きください。
牛乳代986万7,000円、米飯代845万7,000円、パン代201万円、副食代3,090万1,000円、計5,123万5,000円となっております。 以上で学校給食特別会計の説明を終わります。 続きまして、認定第3号、平成26年度国民健康保険特別会計の会計認定について提案し、説明します。 議案書をお開きください。議案書の認定第3号でございます。朗読いたします。
それで、牛乳代として188万円もらってるというのがなくなる。ほかの材料費としていただいてる66万円余りっていうのがなくなる。結局、今現行でやってる分に比べて11%ほど本当はアップするんですけれども、この現金部分というのを差し引いたら、最終的には2%ほどしか上がってないというふうな、そういう計算が出てるんですよね。
牛乳代970万1,000円、米飯代849万1,000円、パン代199万4,000円、副食代3,424万6,000円、計5,443万2,000円です。 以上で学校給食特別会計の説明を終わります。 ○議長(岩見 武三君) 暫時休憩します。再開予定は午後1時とします。なお、この間に昼食とします。
牛乳代999万7,000円、米飯代773万円、パン代203万円、副食代3,605万5,000円、計5,581万2,000円です。 給食実施人員は、小学校714人、中学校423人、幼稚園で26人となっております。 以上で学校給食特別会計の説明を終わります。 続きまして、認定第3号、リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定について提案をいたします。再び議案書をお開き願いたいと思います。
次に、2点目の学校給食に関する配慮につきましては、学校給食における食物アレルギーへの対応は、平成15年に作成しました学校給食における食物アレルギー対応マニュアルに基づき、牛乳を摂取できない場合は牛乳代を免除し、除去食対応では、調理の最終段階での卵の除去を全ての学校で対応しております。
牛乳代1,001万7,000円、米飯代734万5,000円、パン代254万6,000円、副食代3,755万9,000円、計5,746万7,000円です。 給食実施人員は、小学校で715人、中学校で453人、幼稚園で44人となっています。 以上で学校給食特別会計の説明を終わります。 続きまして、認定第3号、リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定について提案をいたします。
ただし、そのような方におきましても、牛乳代の免除ということには当てはまりませんので、よろしくお願いしたいところです。 ◆田中正剛 委員 要は、今でも、そういう方は飲まないという選択肢を認めていると。それは学校によって違うんと違いますか、確認されていますか。
牛乳代972万3,000円、米飯代787万円、パン代249万6,000円、副食代3,986万6,000円、計5,995万5,000円。 給食実施人員は、小学校で794人、中学校で434人、幼稚園で44人となっております。 以上で学校給食特別会計の説明を終わります。 続きまして、認定第3号、リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定について提案をいたします。議案書をお開き願います。
米、牛乳代を除くと、実質150円足らずで食材を用意する必要がある。いろいろな食材を低価格で仕入れるには、まとまった量の発注も必要である。 ◆問 献立のあり方はどうか。 ◎答 栄養教諭が中・西・東の3ブロックに分け、当番制で献立を作成している。その上で、学校関係者及びPTAも含めた献立作成委員会で承認してもらう。 ◆問 3ブロックあるため、献立は1日3種類存在するということか。