姫路市議会 2022-03-23 令和4年3月23日予算決算委員会−03月23日-01号
分科会において、個人向けの助成として、燃料電池自動車については50万円を上限に5台分、電気自動車については20万円を上限に20台分を予算計上しているが、対象となる次世代自動車の車種は決定しているのか。 また、想定以上の申請があった場合には、どのような対応を行おうと考えているのか、との質問がありました。
分科会において、個人向けの助成として、燃料電池自動車については50万円を上限に5台分、電気自動車については20万円を上限に20台分を予算計上しているが、対象となる次世代自動車の車種は決定しているのか。 また、想定以上の申請があった場合には、どのような対応を行おうと考えているのか、との質問がありました。
除雪費9,200万円の追加は、除雪機械に係る燃料費及び除雪委託料に不足が見込まれることから、今回増額補正を行うものです。このページの下のほうになりますが、款10教育費、項6保健体育費、目3兎和野高原野外教育センター費、修繕料290万3,000円の追加でございます。
○辻本達也委員 公衆浴場、いわゆる銭湯もなかなか自由に値上げができないのかな、そういったルールになっているのかなという部分もありながら、また最近、燃料代の高騰なんかとか、設備更新費用とか、いろいろと経費がかさむ中で、いろいろと苦労をされているやろうなというふうに思います。 銭湯の役割は地域にとって非常に大きいと思うんですね。
廃食用油を精製したバイオディーゼル燃料車3台を除き、その他のディーゼル車につきましては、今後、予算の範囲内でクリーンディーゼル車に順次更新してまいりたいと考えているところです。 以上です。 ○佐々木敏委員長 井藤副委員長 ○井藤圭順副委員長 今後、予算のこともありますので、随時更新していくということでございます。
令和3年度国の補正予算(第1号)を活用した、町民生活への支援として実施しております予算では、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業としまして、子育て世帯に対して臨時特別的な給付措置として、18歳以下の児童を養育する保護者へ児童1人当たり10万円の給付を行うもの、また、住民税非課税世帯等に対する臨時特例給付金給付事業としまして、1世帯当たり10万円の給付を行うもの、さらに、町民生活支援燃料券配布事業として
楽寿園では風呂を沸かすのに重油を使用しているようだが、燃料費の高騰を反映した予算になっているのか。 ◎答 公募の際に指定管理者が年間予算をあらかじめ提案しておりそれを基に予算化をしている。 燃料費の高騰による影響は、市全体のことであるので、行財政改革推進課の方針によって対応したいと考えている。 ◆要望 高齢者にとって大事な施設だと思う。継続した運営ができるよう取り組まれたい。
2022年03月14日:令和4年第132回定例会(第5日目) 名簿 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 第132回 香美町議会(定例会)議事日程 令和4年3月14日(月)午前9時30分開会 開 議 1.会議録署名議員の指名 2.諸般の報告 3.燃料油価格高騰
────────────────────────────── 日程第3 燃料油価格高騰に関する対策を求める意見書提出に係る請願書の取り下げに ついて ◎議長(西谷 尚) 日程第3 燃料油価格高騰に関する対策を求める意見書提出に係る請願書の取り下げについてを議題といたします。
次に、機械・器具管理費1,164万5,000円、このうち10節需用費が720万3,000円、主なものは、消防車両15台分の燃料費275万円と修繕料412万6,000円、主な修繕料につきましては、消防車両10台分の車検に伴う費用となります。続きまして、17節備品購入費223万3,000円、機械器具費、これは、空気ボンベ14本を購入する費用でございます。
指定管理委託料3,500万円ということで、この中にはもちろん燃料費、光熱費というのも入ってきてるとは思うんですけれども、以前からずっと補正で足りない、足りないという形で言われてますので、今回、電気代もばか高くなるんですよ。もう多分、今の価格よりも30%から40%ぐらいは、もう上がるよって言われてます。そういうのを見込んで、この委託料をつけられているのかどうか、お伺いいたします。
それ以上に配送するにも燃料の捻出に苦悩が付きまとっているそうです。 ボランティア活動が行政にはできないところの対応をされています。行政とボランティア活動の協働で、困窮市民サービスができていることに安心します。しかし、同バンクの窓口が1つに対し、複数の部局の支援依頼は問題のように思います。
良好な関係という状況が続けばいいんでしょうけども、どっかの国では戦争が起こった瞬間、燃料が止まったりとか、またいろんなことで明石は取り巻く状況を考えたら、私は20年前は3市2町ですか、それが今、2市、うち外れたりとか、行政の枠組みの関係もいろんなことで変わると思うんですけど、その点は展望的にはいかが思われますか。 ○辰巳浩司委員長 杉浦公営企業管理者。
デマンド型交通運行補助金の令和4年度当初予算1,700万円の内訳につきましては、運転者2名、運行管理者及び予約受付オペレーターの合わせて人件費1,200万円、年間利用者数を3,000人とした場合の燃料費173万円、運行予約システム利用料224万円、車両2台分の整備点検費109万円、車両2台分の自動車保険料や通信費などの諸経費64万円、以上の運行経費の合計1,770万円から利用者数3,000人の運行収入
下から2行目の食用油・小型家電リサイクル事業は、使用済みの食用油を回収してバイオ燃料に精製し、燃料として使用する経費などに要する経費でございます。次の産業廃棄物対策事業は、産業廃棄物に関する事業者への指導及び許可・届出の審査などに要する経費でございます。 146、147ページをお願いします。 6目 公害対策費です。
コロナ禍の下、収入が減る一方で燃料も食料品も物価高騰が続き、貧困と格差がますます広がっています。特に住宅確保要配慮者には低廉な家賃で住まいを提供することが行政の大切な役割となっています。 姫路市は家賃滞納者に対してすぐには退去命令措置を取らず、生活再建の計画や分納相談を受けるなどの対応をされていることを評価します。
18節負担金、補助及び交付金のうち、4行目のペレット製造事業運営補助金139万7,000円は、ペレット燃料製造に係る町森林組合に対する補助金でございます。2行下の竹林資源活用助成金250万円は、竹林伐採約1万平方メートルで、事業費の3分の2を助成するものでございます。治山事業費4,202万でございます。
宣言から1年、燃料電池自動車の導入やCOOL CHOICEの推進に力を入れてきましたが、環境省や他の自治体と足並みをそろえるだけでなく、独自の二酸化炭素排出ゼロに向けた取組を進める必要があります。 ゼロカーボンの目標達成には、沿岸部に大規模工場を持つ企業のご協力はもとより、市民一人一人や中小企業などの取組も欠かせません。
────────────────────────────── 日程第3 燃料油価格高騰に関する対策を求める意見書提出に係る請願書の訂正につい て ◎議長(西谷 尚) 日程第3 燃料油価格高騰に関する対策を求める意見書提出に係る請願書の訂正についてを議題といたします。
2022年03月04日:令和4年第132回定例会(第4日目) 名簿 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 第132回 香美町議会(定例会)議事日程 令和4年3月4日(金)午前10時00分開会 開 議 1.会議録署名議員の指名 2.諸般の報告 3.燃料油価格高騰
また、近年では排出を減らすだけでなく、カーボンリサイクルというCO2を資源として捉え、これを分離・回収し鉱物化によるコンクリート等、人工光合成等により化学品、メタネーション等により燃料へ再利用し、大気中へのCO2排出を抑制しようとする研究実証も進められているようです。 本市においても、政策的支援を行い推進することが可能でしょうか、お聞かせください。 以上で、私の1問を終了いたします。