177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)

これを活用することで、災害リスクが高い地域避難経路避難場所事前に把握でき、緊急時に迅速かつ安全に避難することができます。さらに日頃からハザードマップを活用することで、防災意識高まり災害に対する備えを強化することができます。市民一人一人が自分と家族の安全を守るための重要なツールとしてハザードマップは欠かせません。  

姫路市議会 2024-03-06 令和6年3月6日文教・子育て委員会−03月06日-01号

◆要望   空調方式にばらつきがあることにより、学校によっては災害リスクの増減が心配である。空調方式ごとに適切なバックアップ方法をしっかり検討し、各学校が安心できるよう説明をお願いしたい。 ◆問   器物損壊及び傷害事件発生の報告について、昨今このような非行の問題が出てきているが、ついに逮捕者が出るに至ったかと感じている。  

赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)

全ての市町においても地震洪水台風などの自然災害リスクが存在し、これらは人命や財産に深刻な影響を及ぼす可能性があります。そのため、地域の資源や重要なインフラの保護を含め、防災対策の強化が急務です。加えて人口減少高齢化が進む中での災害時の避難救助活動にも支障が出るおそれがあり、防災力向上による高齢者や弱者への支援体制整備が重要となります。  

姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号

また、洪水土砂災害津波など、各種ハザードマップを配布し、災害リスク周知を図るとともに、事前避難行動について各家庭で検討しておくことの必要性について、周知・啓発をしております。  議員ご指摘の自宅以外の場所災害が起こった場合の対応については、発災時にいずれの場所においても避難場所等防災情報を確認していただけるよう、携帯アプリ全国避難所ガイドやLINEを導入しております。  

小野市議会 2023-06-19 令和 5年第443回定例会(第3日 6月19日)

最近の災害リスクの増大、また少子・高齢化の進展の中、もし災害が起きたとき、現在の活動状況を踏まえ、今の自主防災組織で対応できると思われるのか。また、今後を見据えて何か施策が必要と思われるのか、市長のお考えをお伺いします。  市長は、小野市の防災の基本的な考えは、官に頼ることなく、自主防災充実自分の命は自分で守る市民意識を高めることであると常々言われています。

赤穂市議会 2023-03-13 令和 5年第1回定例会(第4日 3月13日)

赤穂市では地震による津波をはじめ台風豪雨災害など、いつ直面しても不思議でない大規模な災害リスクを抱えています。最近では積雪による交通網のマヒが発生したことで、赤穂市に通じる幹線道路交通対策の弱さが明らかになりました。  (1)としては、災害時における即応力のある危機管理体制について。  

播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)

加えて、楽観視できない財政状況災害リスク高まりが危惧される中、職員一人一人がより高度な専門性を取得するとともに限りある貴重な人材をさらに育成する組織が求められている。  このような課題に対処するため、町組織機構改革を行う。機構改革方向性として、1つ目社会環境行政需要の変化に素早く対応できる機能的で柔軟性のある組織にすることである。

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

なお、この選定において、許認可が必要な法的規制災害リスク、土地利用状況利用計画などを確認し、ごみ処理施設の立地に適正を欠く、または、建設することが望ましくない土地については除外することとしております。  以上でございます。 ○宮本吉秀 議長   35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員   ご答弁ありがとうございます。  

明石市議会 2022-09-22 令和 4年総務常任委員会( 9月22日)

本市災害リスクは、主に水害や地震がありますが、防災上位計画である、あかし安全のまちづくり計画や、明石市地域防災計画に即して、防災減災に関する取組を進めてまいります。  (6)目標指標です。目標指標は、4つ誘導方針に対応しまして、居住誘導区域内の人口密度都市機能誘導区域内の誘導施設数など、記載のとおり4つ指標を設定しております。  

姫路市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会−03月09日-06号

本市におきましても、災害を風化させずに震災の教訓を伝えていくことが重要であると考えており、地域防災力向上を図るために防災リーダーの育成や防災訓練を促進するとともに、出前講座訓練各種イベント等機会を通じて、過去の災害教訓や姫路市で起こり得る災害各種ハザードマップで示した災害リスク等の周知を図っております。  

赤穂市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第4日 3月 7日)

災害リスクの高さや給食の安全・安心の面から十分検討が行われたのでしょうか。予定地安全性についてお考えをお尋ねいたします。  11点目は、文化芸術活動支援についてであります。  市長は、施政方針の中で、様々な文化芸術活動支援すると明言されているほか、2030赤穂総合計画においても、文化芸術団体支援、育成するとともに、その成果を発表する機会充実を図ると掲記されています。  

猪名川町議会 2022-03-02 令和 4年第409回定例会(第2号 3月 2日)

今後さらに増大していく災害リスクに対して、住民事業者町役場などが一層連携、協働して防災減災対策に取り組むとともに、災害から住民の命と暮らしを守るため、条例の制定に取り組んでまいります。  次に、事務事業の見直しについてお尋ねがございました。安定した健全な行財政運営のため、行政事務事業最適化を図ってまいります。

赤穂市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第4日12月10日)

このように県においても道路河川防災対策をしっかり進めているという認識をしておりまして、絶対ということはございませんが、災害リスクが少なくなる努力はしていただいているという認識でおります。 ○議長山田昌弘君) 田渕和彦議員。 ○14番(田渕和彦君) 小川部長考えというか、話はよく分かりました。

明石市議会 2021-12-08 令和 3年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)

なお、本市におきましては、3か所、合計約1,500平米土砂災害特別警戒区域がございますが、本区域などを含めます、特に災害リスクが高いエリアにつきましては、居住を進めることは想定しておりませんので、居住誘導区域から外すことが適切ではないかと考えているところでございます。加えて、工業専用地域につきましては、建築基準法により住宅の建築ができませんので、居住誘導区域対象外になり得ると考えています。

播磨町議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会(第1日12月 7日)

加えて、楽観視できな財政状況災害リスク高まりが危惧される中、職員一人一人がより一層の高度な専門性を習得するとともに、限りある貴重な人材をさらに育成する組織が求められている。  グループ制から部制に移行し、会計管理者を含む部長級は8ポストとなり、現在の理事級に比べ2人増えるが、財務部長会計管理者都市基盤部長上下水道部長は兼務とし、同数を予定している。

明石市議会 2021-12-07 令和 3年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)

これまでは対象地域を特定しておりましたが、令和3年度の災害対策基本法の改正により、全国的に取組が本格化されたことを踏まえ、災害リスクの高い明石川流域を中心に、自治会町内会民生児童委員福祉専門職総合支援センター及びまちづくり協議会、市が連携して取組を進めており、コロナ禍で難しい面もございましたけれども、今年度中に50件程度の作成ができる見込みでございます。