赤穂市議会 2024-03-11 令和 6年民生生活委員会( 3月11日)
○西岐美化センター所長 火葬場ですけども、昭和63年に竣工しておりますので、現在36年目となっております。 来年度設計しますので、実際施工するのは、令和7年度以降になるかと思いますけども、セラミック炉、利点がありますので、セラミック炉で検討をしております。 ○家入委員長 西川委員。
○西岐美化センター所長 火葬場ですけども、昭和63年に竣工しておりますので、現在36年目となっております。 来年度設計しますので、実際施工するのは、令和7年度以降になるかと思いますけども、セラミック炉、利点がありますので、セラミック炉で検討をしております。 ○家入委員長 西川委員。
次の3目衛生使用料、本年度予算額1,312万円で、前年度より若干の増を見込んでおりますが、火葬場の利用につきましては、町内のご遺体330件、また、町外からの受入れ、170件とあと、次のページ、16ページ、17ページとなりますが、斎場の利用につきましては、おおよそ50件程度の利用を見込んでございます。
残骨灰の売却益を活用して火葬場などの様々な費用に充てていることを市民に理解してもらえるよう、効果的な周知方法を検討していきたい。 ◆問 連合自治会行政事務委託料が2億1,140万6,000円計上されているが、連合自治会への委託事務についてどのように考えているのか。
その下の6目火葬場費61万5,000円の減額につきましては、霊照苑火葬場ホールの空調機器の更新に伴います契約執行残額を減額するものでございます。 次に、ページが少し飛びますけれども、48ページ、49ページをお願いをいたします。
議案第21号、姫路市墓地等の経営の許可等に関する条例につきましては、墓地、納骨堂及び火葬場の安定的かつ永続的な経営を確保し、周辺環境との調和を図るため、墓地等の経営等の許可に係る手続、基準等を定めようとするものでございます。
また、埋葬費用は含まれていないのかとの質疑に対して、警察署から火葬場への搬送料で、火葬後、遺骨を猪名川霊園で保管してもらっており、埋葬費用は含んでいないとの答弁がありました。 次に、社会福祉会館の団体利用状況は。また、今後の利用はとの質疑に対して、令和4年度は、866件利用のうち165件が有料である。民生委員や空手の団体など、延べ1万3,621人が利用している。
令和22年頃に亡くなる人がピークを迎えることが予想される中で、火葬場の予約が取れないという事態にならないよう、平成28年から平成30年にかけて火葬炉を最新型に更新するとともに、火葬炉を2炉増やし、ピーク時の想定でも十分対応できるように設備を充実させた。
◆牧野圭輔 議員 2億って聞くとすごい金額なんですが、一方、このたびの使用料の値上げには、議案第143号において姫路市立斎場条例の一部を改正する条例も提案され、その中では、市民の皆さんが利用するかしないかの選択の余地がない名古山斎場及び夢前町の清水谷斎場における火葬場の使用料も一律に値上げされることとなっていますが、姫路市の火葬場使用料における過去の見直しの経緯、このたびの値上げの必要性及び値上
90歳で亡くなった人の葬儀が、亡くなってから6日後、火葬場に空きがなかったからとのことで、首都圏では何年も前から火葬の順番待ちは常態化しているとのことです。 高齢化した日本では、昨年の死者は156万人。これからも増え続けると予想され、東京都や神奈川県では、8日待ち、10日待ちが珍しくないと言われています。
次の3目衛生使用料、1節火葬場使用料、収入済額1,347万4,000円で、備考欄の火葬場使用料1,243万円につきましては、508件分と、また、斎場使用料104万4,000円で、延べ92日の利用があったものでございます。
次の3目衛生使用料、本年度予算額1,242万円で、前年度と同程度を見込んでおりますが、火葬場利用につきましては町内270件、また町外160件を見込んでおりますのと、斎場利用料につきましては60件程度の利用を見込んでございます。 続きまして、16ページ、17ページをお願いをいたします。
その下の6目火葬場費29万7,000円の減額につきましては、猪名川霊照苑の火葬炉等の修繕工事に係るものでございますが、世界的な資機材等の供給不足によりまして、修繕に必要となる部品等の調達に時間を要することから、修繕工事費の確定に伴います不用額を減額するとともに、令和5年度への繰越事業として実施をするものでございます。
次に、第76号議案、芦屋市火葬場の指定管理者の指定について、申し上げます。 当局からは、次期の指定管理者を募集して選考した結果、現在の指定管理者である太陽築炉工業株式会社を候補者として決定した。指定期間は令和5年4月1日から5年間であるとの補足説明がありました。
ペットの火葬場などの新設に関する条例、ペット霊園などの設置等に関する条例などを制定して、立地基準や構造設備、周辺住民の同意など、設置営業などに規制を設ける自治体は100を超える自治体にも上っています。 姫路市においても、市民の生活環境の保全や、周辺の生活環境と調和の取れたまちづくりを目指すためのペット霊園などの設置や管理に関する条例が必要と考えますが、ご所見をお聞かせください。
まず、広域美方苑火葬場整備事業ですが、款4衛生費に計上しております美方郡広域事務組合負担金に充当する過疎対策事業債について、対象事業の火葬炉改修工事の決算見込みによりまして、限度額を10万円減額し60万円とするものです。
次に、第76号議案は、芦屋市火葬場の指定管理者の指定についてでございます。 芦屋市火葬場の指定管理者の候補者につきましては、応募のあった太陽築炉工業株式会社が、芦屋市指定管理者選定・評価委員会において選定されましたので、引き続き指定管理者に指定しようとするものでございます。 次に、第77号議案は、芦屋市立養護老人ホーム和風園の指定管理者の指定についてでございます。
衛生費につきましては、公共施設の光熱費高騰に対応するため、保健所運営経費の管理運営費に1,270万円を、墓地及び火葬場費の管理運営費に2,160万円を、それぞれ計上いたしております。 農林水産業費につきましては、県の補正予算に伴う補助事業費の増により、地域農業生産総合振興対策事業費に2,668万円を計上いたしております。
───── …………………………………………… 議案第 97 号 宝塚市建築事務及び住宅事務手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 98 号 令和3年度宝塚市水道事業会計決算認定について 議案第 99 号 令和3年度宝塚市下水道事業会計決算認定について 議案第102号 工事請負契約((都)荒地西山線道路新設改良工事(その1))の締結について 議案第103号 工事請負契約(市営火葬場空調設備外更新工事
次の3目衛生使用料、1節火葬場使用料、収入済額1,209万2,000円で、備考欄の火葬場使用料1,060万円となっており、480件分の利用がございました。また、斎場使用料149万2,000円につきましては、延べ111日の利用があったものでございます。
1款 事業収入、1項 葬祭事業収入、1目 火葬収入は、主に火葬場の使用料収入でございます。 2目 葬祭収入は、主に葬祭式場の使用料収入でございます。 なお、1款 事業収入の収入未済額は約68万5,000円でございまして、これは生活困窮による未納分でございます。 2款、1項 繰入金、1目 一般会計繰入金は、一般会計からの繰入金でございます。