芦屋市議会 2003-09-26 09月26日-05号
また、再発防止策がとられた後にも、火葬場をめぐって談合情報が寄せられており、調書に出てくる清水公園の談合についても、今後、議会として調査をしなければならない重要な問題であるとの見解が示されたところであります。
また、再発防止策がとられた後にも、火葬場をめぐって談合情報が寄せられており、調書に出てくる清水公園の談合についても、今後、議会として調査をしなければならない重要な問題であるとの見解が示されたところであります。
(5)斎場の利用に関する事業といたしましては,ア,火葬場の使用許可及び火葬業務及び,イ,使用料徴収事務を行いました。このほか, (6)斎場の管理に関する事業, (7)斎場の整備に関する事業, (8)斎場に関する調査及び研究,16ページに参りまして, (9)使用者からの墓所清掃等の受託を行いました。 次に,平成14年度の決算状況につきましてご説明申し上げますので,17ページをごらんください。
まず、前期よりの課題のその一つ、三条の火葬場についてであります。 この三条火葬場は、ことしの3月議会で工事契約も可決され、今にも着工の予定でありましたが、その後きょうまで着工されそうな気配はありません。市民の間でも、工事契約も済んでいるのにどうなっているのかと問い合わせもあります。
また、同じく、葬儀業務の業務概要といたしまして、飾りつけの件数で299件、火葬件数で676件となっております。昨年と比較しまして、飾りつけで23件、火葬で50件ということで、葬儀業務関係は、特にこの平成14年の末、15年の年始にかけまして増加いたしました。また、これらの増加に伴いまして、公社の自主事業であります霊柩車事業、用品販売等も増加したところであります。
具体的には、定員適正計画による人員の削減、給与の適正化、敬老祝い金の見直しなど、各種事務事業の見直し、また火葬、霊柩業務や学校給食業務の民間委託などを推進し、新大綱における5年間の取組効果額は約29億8,047万6,000円と試算をいたしております。このうち、平成15年度単年度の取組効果額は約6億9,928万4,000円と試算をいたしております。
この衛生費は、環境部、市民福祉部、上下水道部の3部で執行しておりまして、塵芥処理、火葬場、保健衛生事務、ほぼ順調に執行することができました。ことしは、年間を通じまして節約並びに最大の効果に努力をいたしております。なお、4ヵ年で進めております衛生センターの改修は、2年目を終わりまして進捗率41%と、予定どおり進んでおります。 以上です。
火葬場、間もなく傷みます。そしてまた、もっと詳細に把握していただきたいんですが、特許の関係もあると思いますが、M工業所の関係がありますけど、もっと現場へ行って、施設管理者、上司はね、もっと現場の声をしっかり聞かなきゃいけない。むだな部品がセットにして何ぼでも購入されとるじゃないですか。もっと具体的に挙げましょうか。必要もない部品をセットで買わされているという現況がありますよ。
それから、今から火葬場の問題もこれ一緒に割らんなん。その折に、人口割がいかんいうねやったら、対等に平等で割ったらええがい言うて、今後、あの火葬場の問題やみどり園の問題なんか、それで通んのやろか。 そないなったときは人口のことを言うねや。こういうときだけは人口やない、対等で人数もっと。
初めに、委員からは、火葬場の進捗状況についてただしましたところ、当局から、4月中旬から解体する予定であったが、ダイオキシン類の調査の関係でおくれており、できるだけ早く着工したいという答弁がありました。 続いて、別の委員からは、高浜用地の処分に係る事業方式策定業務について、業務内容と進捗状況をただしました。
しかしながら、この間、一般競争入札をやった山手小学校が予定価格の98.1%、岩園小学校は100%、南芦屋浜の下水処理場が93.8%、また、事前公表をした火葬場が96.4%、この結果を見ると、本当の意味で競争原理が働いて入札が行われたかどうかという点で疑問を持ちます。
それが、トンネルが一番最適であるかどうかというのは、これはまだわからないわけですけども、安全対策を講じる必要がある場所である、それは、山手線の満池谷火葬場のところの前も、同じように、道路を使用する歩行者、運転手にとっては大変厄介な道路であるということは、私は認識を当局等含めて一致をしておりますから、基本的には、この山手線を含めて建石線、そして三つの踏切の解消、そして地下化計画について反対する考え方ではございませんし
ですけれども、先ほど言われたような問題だけでも、その後、入札が行われた火葬場の問題でも、談合の疑いが言われています。 入札制度だけの問題ではなく、現実にいろんなことが考えられるのではないでしょうか。
そこで、播磨科学公園都市を開発することに当たり、当初下水処理場は上郡町域、火葬場は新宮町域、ごみ処理施設は三日月町域とする3町の役割分担が平成3年10月に企業庁とテクノ3町で合意をいたしておるところでございます。 そこで、ごみ処理施設の設置位置は平成7年2月に、播磨科学公園都市第2工区、三日月町域多賀地区、大下り川流域が示されました。
そのために法律でも遺体を勝手に埋葬、火葬すると、刑法で罰すると厳しく定められているのではないでしょうか。また、長年多くの市民に利用されてきた斎場ですので、民間に委託するという計画は、市民感情にそぐわないと思います。お伺いいたしますが、どのような作業を委託されようとしているのでしょうか。どのような業者に委託されようとしているのか、お伺いいたします。 これで1回目の質問を終わります。
また、墓地等の経営の原則を知っておるのかというようなことでございますが、墓地、納骨堂または火葬場の経営主体につきましては、原則として市町村等の地方公共団体でなされなければならない。これによりがたい事情がある場合であっても、宗教法人、公益法人等に限るということとされております。 以上でございます。 ○梶本克一 議長 伊達学校教育部長。
○杉本委員 今北詰委員が言うたことの中で、やはり加美町しかり中町にしかり、見た目の中は物すごくすばらしいような自然があると言われるけれど、やはり西脇市のごみとか火葬とかいうものが分散化されて、それぞれの町にあるならばそのすばらしさは買えるけれど、やはりうちらにしてみたら、みどり園の問題点、いうことは、必ずあれは招かざる客ねん、一つは。
それで、この間火葬場で行っておったら、飾ってある灯籠いうんか、蛍光灯が入ったやつ、あれの電気がチカチカしておかしいんやと、1本持ってきて、そこでまた直して渡しよったけどね。全体として大分古くなっておるんじゃないかというふうな感じもするんですが、今度新しい斎場ができるから、その斎場にあわせた形になるんかどうか、ちょっとそこら辺わからへんねやけど、今後どういうふうに考えておられるのか。
あるいはまた、火葬率が100%になってきたということ。その他、国から地区に対する保証が毎年50万円必要だと、こういったことが理由になっているということであります。 ここで指摘された事項は、携帯電話が入らない。公共施設は優先して電話が届くようにしてもらいたい。あるいはまた、受付時間の延長は弾力的にお願いしたいと、こんな意見が出たところであります。
あるいはまた、火葬率が100%になってきたということ。その他、国から地区に対する保証が毎年50万円必要だと、こういったことが理由になっているということであります。 ここで指摘された事項は、携帯電話が入らない。公共施設は優先して電話が届くようにしてもらいたい。あるいはまた、受付時間の延長は弾力的にお願いしたいと、こんな意見が出たところであります。
火葬場委託による費用の節減額は、また、契約方法はとの質疑に対しまして、800万円の減となっている。また、業者の決定は入札により行ったとの答弁がありました。 町内での休日診療について医院に依頼できないかとの質疑に対しまして、広域的な取り組みで設置しているものであり、町内での設置は現時点では難しいとの答弁がございました。 次に、第5款農林水産業費についてであります。