32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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加古川市議会 2020-10-21 令和 2年建設経済常任委員会(10月21日)

跡地利用のプランについては、建設部所管ではありませんが、総務部から火葬場の跡地利用としまして、有効利用売却方向ということで依頼がありました。土木総務課としましても、市管理無料駐輪場、また、近隣の有料駐輪場にまだ収容台数に余裕があり、代替が可能であると判断しましたので、集約を図りまして、効率的に管理することが可能ということで、このたび閉鎖を行います。

加古川市議会 2020-03-16 令和 2年福祉環境常任委員会(3月16日)

福浦市民課課長   斎場維持補修事業増額理由ですが、今年度につきましては、火葬炉の5号炉、6号炉耐火材れんがの積みかえと、あと排水管修繕を実施しておりましたが、来年度につきましては、火葬炉の7号炉、8号炉耐火材の積みかえと、あと火葬炉を制御する動力盤が前回設置してから20年ほど経過をしており、それの全面更新作業と空調の取りかえ修繕監視カメラの取りかえ修繕予定しております。

加古川市議会 2019-03-14 平成31年福祉環境常任委員会( 3月14日)

松田市民課課長   平成29年度から2炉ずつ、火葬炉の耐火材全面、積みかえしているところです。耐火材耐火れんがを1炉に約1,900枚使うのですが、その耐火れんがれんがを接着するモルタルの単価が平成31年度から約36%値上げになりました。また、もう1つ、去年起こりました台風で、外の排煙棟監視モニターカメラが2つ壊れております。

加古川市議会 2018-12-18 平成30年第5回定例会(第4号12月18日)

火葬炉の増設等について整備計画をただしたのに対し、理事者から「現在、すぐに火葬炉の増設が必要な状況ではないが、火葬件数増加見込みについて人口動態調査を分析し、今後の整備計画を検討していきたい」との答弁がありました。  委員から「労働者の非正規化を促進している指定管理者制度そのものに問題があり、市が直営で行うべきと考えることから、本案に賛成できない」との意見がありました。  

加古川市議会 2018-12-10 平成30年福祉環境常任委員会(12月10日)

松田市民課課長   今後、火葬件数増加していく傾向にありますので、五輪については、その辺を見込んだ実効性のある収支計画書だったと思われます。A社につきましては、近辺では三木市での実績があると聞いていますが、担当課としては、火葬件数等増加を見込んだ提案ではないため、指定管理料が低くなったと感じました。

加古川市議会 2018-04-19 平成30年福祉環境常任委員会( 4月19日)

村上孝義委員   資料の中で、公募にかかる基本的な考え方として、今後火葬件数増加が見込まれる中、施設設備保守管理に万全を期すと書かれています。件数増加によって炉が劣化してきた際の保守管理費等について、今回の公募の段階で、仕様書等に何らかの形で負担を求めるのかどうか。あるいは、全部市のほうで面倒見ますということなのか。その関係について1点お聞きします。

加古川市議会 2017-03-14 平成29年福祉環境常任委員会( 3月14日)

火葬ですので、2,000体、7年間というところがベースになってきます。これから3号炉、4号炉も続けて毎年行っていく予定です。 ○中村亮太委員   耐火材の積みかえを今後もやっていくのですけれども、本会議場でも市民課がシミュレーションされているという話がありました。今後各地で炉が足りないのではないかという話も出ています。8炉体制も含めて、今後の整備方針、大きな方向性としてどうしていくか。

加古川市議会 2016-09-08 平成28年第4回定例会(第2号 9月 8日)

さらに、追加で具体的な施策を提案いたしますが、火葬場施設し尿処理滞納整理事務等や、ツーデーマーチ、加古川マラソン花火大会等の多くの事業広域行政で実施してはどうかと考えますが、この点はどうか、考え方をお伺いいたします。  3点目は、連携中枢都市圏制度進捗状況についてです。  

加古川市議会 2016-03-11 平成28年第1回定例会(第6号 3月11日)

それと、また、少数でございますが、今でも市外の方が、市外葬祭業者さんが、加古川斎場のほうに来られるというのが年間120件ぐらいあるんですけども、それについては、当然、加古川市から助成という形をしておりませんけども、そういった中で、今まで宮型で来たとか、そういった問題は起こっておりませんので、また、市外業者さんも数少ないんですけども、火葬許可があるときにそういった協定を結ばせていただきたいということできちっとこちらのほうもお

加古川市議会 2013-10-21 平成25年福祉環境常任委員会(10月21日)

ただ、葬儀会社等には火葬場に来られる方、車いす等玄関へ回ってくださいという指示を出しております。ホールに上がるところは、それぞれ左右にスロープがありまして、車いすが入れるように、それと、今まで2台でしたが、今は5台になっております。車いすを5台にふやしてという形で、対策はとっております。ただ、駐車場へ入るときに看板の設置はできておりません。確かにその辺も不備があるとは思うんです。

加古川市議会 2013-03-15 平成25年福祉環境常任委員会( 3月15日)

この修繕平成22年度から4年間の計画で実施している火葬炉、耐火材全面積みかえの費用で、最終年度平成25年度は人体火葬炉2基に加え、動物炉耐火材全面積みかえを予定しています。平成24年度と比較し、750万8,000円の増額です。斎場管理運営事業の減額ですが、斎場は4年前から指定管理者制度を導入しております。その他の委託料指定管理料となっております。

加古川市議会 2012-04-20 平成24年福祉環境常任委員会( 4月20日)

仲村市民部長   加古川斎場にかかる諸報告といたしまして、平成23年度霊柩車及び遺族送迎バス利用実績、そして火葬炉の修繕について所管課から報告申し上げます。 ○山本市民課斎場担当課長   (資料により報告) ○村上孝義委員長   理事者からの報告は終わりました。ただいまの報告事項について御質問等をお受けいたします。何かございませんか。

加古川市議会 2011-10-21 平成23年福祉環境常任委員会(10月21日)

松本裕一委員   といいますのは、火葬炉は2年ごとに改修するということですが、この間の決算の時にも言いましたが、控室がありますよね。そこの利用にあたって場所が足りているのかということです。もし足りていないのであれば、真ん中のロビーが広いのですが、新しい部屋を造るのは難しいので、何とか工夫をしたらいいのではと思ったものでして。

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