姫路市議会 2023-06-09 令和5年第2回定例会−06月09日-02号
加えて、空き家活用や就農支援といった移住時の支援だけでなく、移住後の暮らし全般や教育・子育てへの幅広いサポートに向けて、各部局の事業を結集して本市独自の総合的な移住・定住施策を展開し、移住先としての潜在力が高い地域の魅力も積極的に発信することで地域外から人を呼び込み、定住人口や交流人口の増加により、地域活性化を図ってまいります。
加えて、空き家活用や就農支援といった移住時の支援だけでなく、移住後の暮らし全般や教育・子育てへの幅広いサポートに向けて、各部局の事業を結集して本市独自の総合的な移住・定住施策を展開し、移住先としての潜在力が高い地域の魅力も積極的に発信することで地域外から人を呼び込み、定住人口や交流人口の増加により、地域活性化を図ってまいります。
集客に向けて神戸観光の起爆剤となる集客コンテンツの誘致が要るんだとか、潜在力のあるエリアの再整備だとかいうことも言われてました。それから、空港アクセスの改善など、こんなことも本会議で必要なんだということで、たくさんの項目言われてたと思うんですね。莫大な投資となるんじゃないかと、ほんまにここでも広がってしまうんじゃないかと危惧をするんですね。
この高い潜在力を十二分に活用して、住民の元気、住民の絆、観光サービス拠点、交流の場、地方の元気、地方創生を大いに進めたいものです。これからは地域社会が抱える少子高齢化など、新時代の価値観を提示することで、住民のみんなの意志と行動を引き出すコミュニティーリーダーの役割が期待されているのです等々、将来に向けての提言・提案をされています。
○松岡光子委員 私もそのように思ってるんですが、この中で女性の潜在力を活用しということを書いてるんですけど、この男女共同参画推進やのにわざわざ女性だけのことを取り上げるっていうのもどうなんかなと。中身的には、世の中、世界の流れに対して行政としてどう取り組むのかということを考えていかなあかなというようなことも今までの中にもおっしゃっていました。
あらゆる知恵やアイデア、行動など市民の潜在力を引き出して、混沌の中から市を回復させる、進化させていくこと、これが今非常に大事なことだと思います。 生き残るには何が必要なのか。冒頭に事件の話をしました。コロナウイルス対策の中からしっかりと教訓を得て、まずは理解をしてもらうための情報発信の在り方から考える必要があると私は思いました。
○西田生涯学習統括 女性の方の潜在力を活用して、暮らしやすい社会を構築していくということで、女性の社会進出に向けたセミナー等実施したいと思ってます。
あらゆる事態に柔軟に対応しつつ、市民の潜在力を引き出して市内を活性化させる、そんなおだて上手な豊岡市を見てみたいと思いつつ、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(関貫久仁郎) 以上で清水寛議員の質疑、質問は終わりました。 ──────────────────── ○議長(関貫久仁郎) 暫時休憩します。再開は10時45分。
今後、これらの歴史・文化・自然などの地域資源を積極的に市内外に発信し、交流人口をふやすとともに、北部地域に潜在力がある農林業の振興を通じて地域の活性化に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○阿山正人 議長 生駒環境局長。
職員の皆さんの持っている力、潜在力を十分発揮して、よりベター、ベストな形で、今後の効果的な予算執行、事務執行に努められたいということを要望しておきます。なお、平成30年度一般会計歳入歳出決算については認定いたします。 ○木谷万里委員 志政加古川を代表して意見を述べ、態度表明させていただきます。財政指標については皆さんと同意見ですので割愛させていただきます。
世界的なアーティストと同じ場所で市民が発表する、そのことは宝塚市の潜在力を市内外にアピールしていくことになると思っております。 今の市展、ソリオホールやその周辺の会議室ということで、御存じの方はわかると思うんですけれども、非常に展示するにしてはなかなか十分じゃないところでやっております。
市民と行政が一体となり無尽の英知を持って町の持つ特徴と潜在力を引き出し、地域経済の活性化と町の活力向上を目指すプロジェクトである神奈川県小田原市の無尽蔵プロジェクトは、お金の支援だけではないこれからの行政と民間の協力のあり方、そして無尽の知恵と資源を生かし新しい小田原スタイルをつくるため、まず1点目には町を歩いて楽しめる観光地をつくる。
つまり本市が積極的に展開する教育や都市イメージの向上と子育て施策以上に、尼崎という都市が持つ大きな潜在力の結果であり、民間活力の恩恵でもあると言えると思います。 そこで、平成34年度までのあまがさき「未来へつなぐ」プロジェクトの財政規律を遵守しながら、平成35年度以降のまちづくりを見据えた種をまいていく時期が来ているように感じます。
潜在保育士さんといった潜在力をどのように--これは公助、互助、自助じゃないですけれども、そういった互助の部分でももっと活用していかなければならない。
ペレットストーブは、調達は当課のほうでしまして、もともとこれは28年度に木質バイオマスの西谷などの木材の潜在力をはかったりとか、あとボイラーとかそういったもの、設備を具体的に入れていくといったことを調査しまして、その第一段階としては公共施設に入れていくということで、中央公民館ということを目標として掲げておりまして、ここを去年度の2月の終わりに導入したところでして、入って正面、ちょっと奥のほうにありますけれども
地域力とは、地域課題を地域の住民自身がみずからのことと捉え、解決していく潜在力と考えております。 これまで、地域コミュニティー強化の具体的施策としては、地域の基本となる自治会の加入促進に向け、ガイドブックの作成や、不動産協会などへの協力依頼や、西宮コミュニティ協会への「宮っ子」発行経費の補助など、参画と協働の理念に基づいた施策を実施してまいりました。
最後に、自主財源である地方税の安定的な確保を行い、多様化する市民ニーズに応え、行政サービスが行えるよう、税の公平性と節税に努め、市長の「感謝の気持ちを持ちながら、互いに活かし合い地域の潜在力を活かしつつ、何事も活動的に取り組む」との考えのもと、将来にわたって若い世代が安心して結婚、出産、子育てができる持続可能な社会を実現していただきますよう要望いたしまして、本委員会付託部分について賛成いたします。
世間では、人口減少・超高齢化社会の到来により、未来を悲観的に捉える議論が広まっておりますが、現実を鋭く見抜く女性の活躍や激動の時代を生き抜いた優秀な高齢者、就職氷河期に思うように就職できなかった高学歴者の活躍、元気な若者など、発揮できる潜在力をフルに引き出すことができれば、活力ある川西の未来を切り開くことができると確信しております。
これらの課題克服のため、養父市が持つ潜在力、すなわちすばらしい市民力と企業力の存在があることを念頭に国家戦略特区という国が進める大きなプロジェクトに挑戦することといたしました。
感謝の気持ちを持ちながら互いに活かし合い、地域の潜在力を活かしつつ、何事にも活動的に取り組んでまいりたいと考えております。 それでは、後期総合基本計画に掲げる五つの基本目標及びまちづくりの進め方にしたがい、順次、重点的な施策についての方針を述べさせていただきます。 まずは、「安心して暮らせるまちをめざして」についてです。
そういう意味ではうまく地域の力を、潜在力を引き出して、行政の持っている力をうまく合わせて動かしていかないかんと、こういうことがすごく大事なんですよ。 例えば、指定管理だとか委託や言いましたけれども、指定管理も投げやりではあかんのですわ。投げやりしていたから、西谷の自然の家にしても小浜工房館にしても、楽になったと思ったわけですよ。だから何もしなかったんです、市の職員は。