13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

当局の答弁によりますと、令和4年度は、夢咲山への進入路整備するとともに、兵庫県立森林学校協定を締結し、山の手入れ管理などの実習を行う演習林として提供することとなった。  それを受けて、令和5年度から、順次、演習林への作業道整備を行い、さらには、同大学校における実習にも活用してもらうことで、手つかずの状態から少しずつ整備の状況が見えるようにしていきたい、とのことでありました。  

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

令和3年度に取得いたしました北部農山地域活性化拠点施設整備事業用地活用方策につきましては、これまでも地元の皆様から、現状の自然や地形を生かした活用林業担い手育成の場とするなどのご意見をいただいていることから、第1段階として、県立森林学校森林組合等と連携し、林業担い手育成につながるよう、演習林として実習の場の提供や作業道整備間伐に取り組んでまいりたいと考えております。  

姫路市議会 2021-12-03 令和3年第4回定例会−12月03日-02号

これらのご意見、ご要望を踏まえながら、まずは作業道整備に取りかかり、あわせて森林組合県立森林学校とも連携し、作業道整備間伐作業演習林として活用していただくことで、林業担い手育成につなげてまいりたいと考えております。  さらに、間伐後のスペースには、地域子どもたちを中心に、幅広い世代の方々により、色鮮やかで目につきやすい桜、紅葉などの植樹を行いたいと考えております。  

宝塚市議会 2009-09-29 平成21年第 4回定例会-09月29日-04号

この桜の園は、桜博士として有名な笹部新太郎氏が桜の品種保存接ぎ木などの研究に使用された演習林里山公園として再整備したものであり、現在まで廃線敷ともども櫻守の会を初めとする市民ボランティアグループによって良好に管理をしていただいており、宝塚市民だけでなく県内外から訪れる多くのハイカ一の皆様に親しんでもらっています。  

宝塚市議会 2009-09-25 平成21年第 4回定例会-09月25日-02号

市では、市の歴史等に携わるものとして、歴史的に価値があると言われている中山荘園古墳八角古墳笹部新太郎が桜の演習林として使用し、水上勉の「櫻守」の題材にもなった亦楽山荘等整備し、市民に広く知ってもらったり、その場を市民の活動の場と提供したりされております。最近では、ファミリーランド内にあった野球球場跡地を銘板表示するなど、種々の施策をされております。  

姫路市議会 2007-03-06 平成19年第1回定例会−03月06日-03号

私も姫路市民の一人として、姫路の新たな玄関口としての新駅ビル整備計画推進姫路周辺土地区画整理事業推進民間主導開発促進による土地利用計画早期策定等コアゾーン整備計画推進近大姫路大学との連携強化を図り、農学部演習林の新市域北部への誘致や、水産学部実習漁場家島地域整備して、坊勢漁協との協力による家島ブランドの魚を生産する夢の実現や、コアゾーンへの大学通信教育部教室ブランチ小中高一貫教育校

川西市議会 2003-11-28 12月03日-02号

3、市有地、市の土地でございますけれども、市有地猪名川渓畔林演習林にする考えについてお尋ねをいたします。 4番、猪名川渓畔林での演習を通して、遊歩道整備考えはありませんか。 演習で成果を出すのも、演習生の一つの大きな励みになると考えます。 5番、学校教育で自然の大切さを身近なものとして学ぶ場にする考えはありませんか。 

宝塚市議会 1996-06-12 平成 8年第 3回定例会−06月12日-02号

当局の説明によりますと、本事業の目的は笹部桜で有名な故笹部新太郎氏の演習林である桜の園を特色ある公園として整備し、市民に憩いと安らぎの場を創出するものとして切畑字長尾山19番15の山林を測量委託料1億3,257万4,000円、用地買収費2億5,475万1,000円をかけて事業を行おうとするものであります。

宝塚市議会 1996-06-11 平成 8年第 3回定例会-06月11日-01号

△─────一般質問──────  ………………………………………… 1 水と緑とふれあいのまち宝塚実現にむけて  (1) ひょうごグリーンネットワーク運動への協力推進  (2) 武庫川ふるさと桜づつみ回廊計画マイタウン・マイリバー整備事業について  (3) 演習林「桜の園」整備について 2 教育環境  (1) 空き教室の転用  (2) 学校給食現状と今後  (3) 通学路安全確保について

宝塚市議会 1995-09-11 平成 7年第 4回定例会-09月11日-02号

その苗木植樹の場所につきましては、寄贈者の意思である桜の園の演習林に今年度中に植樹する計画を立てております。  また、笹部桜をふやすことについてでありますが、桜の特性は、水はけのよい砂質土壌を好み、連作を嫌うこと等が考えられ、苗木をふやすには接ぎ木を必要としますので、今後は、専門家等意見を参考にしながら研究をしてまいりたいと考えております。  

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