加西市議会 2023-12-11 12月11日-02号
加西病院医療費の滞納状況と徴収体制についてです。 まず、過去5年間と今年度11月末現在の滞納額いいますか未納額について、お聞きします。 ○議長(丸岡弘満君) 上坂病院事務局長。 ◎病院事務局長(上坂寿人君) 過去5年間の未納額、そして今年度11月現在の未納額の状況という御質問でございます。 各年度ごとに申し上げます。
加西病院医療費の滞納状況と徴収体制についてです。 まず、過去5年間と今年度11月末現在の滞納額いいますか未納額について、お聞きします。 ○議長(丸岡弘満君) 上坂病院事務局長。 ◎病院事務局長(上坂寿人君) 過去5年間の未納額、そして今年度11月現在の未納額の状況という御質問でございます。 各年度ごとに申し上げます。
できましたら、これまでにもちょっと資料をいろいろ出してもらっていまして、滞納状況ですね。これまでにも出していただいているから分かると思うんですけれども、何年以上何人とか、金額が分かる分を2年、コロナ状況でちょっと大変な状況になっているのかなと思うんですけれども、2か年分出していただけないでしょうか。 ○江原 委員長 中村経営管理部長。
次、家賃等についてですけれども、今回も家賃の滞納による訴訟の議案が提出されましたけれども、市営住宅の管理の指定管理者が始まったのが平成20年10月からですけれども、それまでもずっとやっぱり訴訟の議案が毎回上がっているんですけれども、ちょっとここで3か月以上の滞納者と100万円以上の滞納者の数字について、分かる範囲で滞納状況を教えてください。 ○三宅浩二 議長 濱田都市整備部長。
過払い、先ほども申しましたが徴収漏れ、そういうことについては全て事実に沿って議会にも町民の皆様にも報道陣にも向けてきちんと公開をしておりますが、今、議員がおっしゃいましたように、過去の過払いや未徴収がそのままになっておるというような報告は内部的には私に報告があったことはないというふうに思っておりますので、改めて事実関係があるのかどうか確認はさせていただきたいと思いますが、その種の報告は、税金関係の滞納状況
また、市長は、市内の各事業所の税金の納付や滞納状況を当然認識すべき立場であるため、今回に限らず、全体的にしっかりと税の状況を確認する立場であり、様々な形で資料作成を依頼し、そういった書類を確認しているとのことでした。 本件は、地方税法第22条に抵触するのではないかとの議員からの指摘に対しては、市長は、違法性はないとの認識を示しました。
令和2年度末の滞納状況でございますが、滞納者数が35名、また滞納額は236万円という形になっております。引き続いて督促のほう実施してるという状況でございます。 以上でございます。 ○阪本委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○阪本委員長 それでは、議案第8号の質疑は終結します。 担当職員の入替えをお願いいたします。
主な質問等、問い、家賃の滞納状況はどうですか。答え、滞納が20万円未満26名、滞納が20万円から50万円未満4名。分納指導をしております。審査結果、委員会は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定しました。以上です。 ○議長(吉田政義君) これから常任委員長の報告に対する質疑を行います。なお、この質疑は審査の経過と結果に対する質疑に限定されます。質疑ございませんか。 質疑なしと認めます。
次に、現在の滞納状況は、また、滞納が解消された状態で一般会計に引き継がれるのかとの質疑に対して、滞納は現在、約150万円あり、そのうち過年度分が約120万円で、給食センターでは今年度中に整理すべく、督促や催告書を送付し、分納誓約や一部でも納めてもらうことで時効が進まないように取り組んでいる。その債権についても一般会計に引き継ぐことで考えているとの答弁がありました。
あるとき、誰か市民が議員の国民健康保険税の滞納状況について情報公開するんですね。それについて、行政が出した決定が存否応答拒否と書いてあったんです。同じ存否応答拒否、あるかないかも言えませんだったんですが、これに異議申立てをして、審査会が出した決定が不存在を理由とした非公開決定なんですね。 だから、行政はあるかないかも言えませんと言っていたけど、審査会は、いやいや、そもそもないでしょう。
したがいまして、5月中とか11月中にその都度、引き続き保険証更新となるのか、資格者証となるのか、滞納状況を調査して判定します。その関係で、8月末時点より11月末時点が、対象者が多くなっているところでございます。 ○議長(神吉史久君) 松岡光子議員。 ○2番(松岡光子君)(登壇) もちろんそうでしょう。その時点という意味では。
次に、固定資産税では、前年度と比較して償却資産に対する税が増額となった要因が問われたのを初め、徴収猶予申請件数と滞納状況がただされました。 次に、入湯税では、予算と比較して減額となった理由と今後の見通しが問われました。
3、国民健康保険税の税額別滞納状況及び資格証明書、短期被保険者証の年度別発行状況について(過去5年分)。 4、後期高齢者医療事業特別会計にまたがる世帯数について。 5、特定健康診査男女別、年齢別対象人数及び受診率と改善率について。 6、市独自福祉支援への国のペナルティーの詳細と変更について。 7、阪神7市1町の国保税(料)の一般会計繰り入れ状況及び基金の状況について。
納付等の関係のときに、緊急連絡先へ生活指導や、滞納状況等に対する情報提供として、連絡、協力を求めて、ある一定程度の効果をもたらすことができるような形を考えております。 ○藤原繁樹委員 緊急連絡先2名は絶対につけないとだめなのですか。どういう位置づけなのですか。
○財務部長(大垣至康君) 国保税の滞納状況についてでございます。一般会計側の市税よりも滞納額については従来から多いというのが実態でございます。状況につきまして、過去のデータを含めて、今の状況はちょっと確認させていただいて、後で報告させていただきたいと思います。 ○委員長(垣内廣明君) 部長、後でというて、いつ。 財務部長。
債権も当然そうですし、不動産ももちろん差し押さえをされて、御本人様にとっては決していいものではないとは思うんですけども、最低生活費の考え方であったりですとか、むしろ不動産を差し押さえて、それで直ちに立ち退いていただいて生活をやっていただかないととしておるものではございませんので、差し押さえ後も基本的にはその場で御使用し続けていただいて、差し押さえの解除よりも、まずは滞納状況を解消するために、完納に向
先ほどの滞納業務、料金徴収業務については、11日間の滞納の調査をして、その後によって、滞納状況によっては給水停止をするという業務ということでいいですね。はい、わかりました。 あと、43ページの老朽化の工事をやるということで書かれてるんですが、工事請負費のところですね。猪名川町においては、改築更新計画等についてはされてるのかどうかというのを教えていただきたいんですが。
3.国民健康保険税の税額別滞納状況及び資格証明書、短期被保険者証の年度別発行状況について。 4.後期高齢者医療事業特別会計にまたがる世帯数について。 5.特定健康診査男女別対象人数及び受診率と改善率について。 6.特定健康診査対象市民に対するがん検診無料化に伴う項目別対象人数と額について。 7.市独自福祉支援への国のペナルティーの詳細と変更について。
他市においては委託事業が多いように思われますが、直営で行うことで、福祉組織との円滑な連絡調整や連携が速やかにできること、また市税、国民健康保険、水道担当等の滞納情報を活用し、生活困窮者の早期発見が可能となることや、逆に相談者からは市税等の滞納状況の悩みも、直接市にかかわる内容であることから言いやすく、また対応も迅速にできるというメリットがあると考えますが、事業方式についての見解をお伺いいたします。
毎年、保険料の滞納状況が問題になりますが、滞納世帯の実に86.2%が年間所得100万円以下の低所得世帯となっています。払いたくても払えない、高すぎる保険料に問題があります。 国民健康保険は、2018年度から財政運営の主体が兵庫県に移管されましたが、保険料の賦課徴収業務は引き続き市が行っています。県移管までの大きな余剰金は、国保財政安定化基金として47億円余りを積み立てました。
3、国民健康保険税の税額別滞納状況及び資格証明書、短期被保険者証の年度別発行状況について、及び、差し押さえの状況(差し押さえの種類・金額)の詳細について過去5年分お願いします。 4、後期高齢者医療事業にまたがる世帯数について。 5、特定健康診査男女別対象人数及び受診率と改善結果の割合について。