2197件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号

我々の滞在中、来館者は2、3名であり、幾ら強風ロープウェイが止まっていたとはいえ、あまりにも寂しく感じてしまいました。  また、これだけインバウンド観光がにぎわっているにもかかわらず、館内の作品や案内等に一切外国語表記がなく、教育委員会から観光経済局の所管に替わってからも、全く観光施設集客施設としての対応が進んでいないことが分かりました。  

姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号

また、IoT技術を用いて、子どもが安全な範囲内に滞在しているかが分かります。例えば、学校や自宅の周辺に設定された安全ゾーンを超えた場合には、保護者監護者に警告が送られるなどの対策が取れます。このようなシステムは、子ども安全確保と、保護者監護者の負担の軽減に有効なツールであると考えられています。  

姫路市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会−06月13日-02号

次に、2項目めの1点目についてでございますが、本市では、指定緊急避難場所指定している大規模な公園等被災者一定期間滞在し、円滑な救援活動を実施する場としての指定避難所を兼ねておらず、地域指定避難所が使用できない状況では、受入れ可能な他の指定避難所に避難していただくこととしております。  

姫路市議会 2024-06-05 令和6年第2回定例会-06月05日-01号

議案第63号、姫路市税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法改正され、特定バイオマス発電設備のうち燃料区分一般木質・農作物残さに該当するものに係る固定資産税課税標準特例割合に係る参酌基準が引き上げられたことから、本市においても同様に引き上げるとともに、一体型滞在快適性等向上事業によって整備される一定固定資産に係る固定資産税及び都市計画税課税標準特例割合について条例で定めることとされたことから

赤穂市議会 2024-04-17 令和 6年第2回臨時会(第1日 4月17日)

次に、11ページにかけての付則第10条の2につきましては、改正第12項において、再生可能エネルギー発電設備のうち、一定バイオマス発電設備に係る固定資産税課税標準額について7分の6を乗じて得た額とする旨規定するとともに、特定事業所内保育施設に係る固定資産税減額措置の終了に伴い、現行第19項を削除し、改正第22項において、滞在快適性等向上区域内の公共空間を提供した民間事業者等に係る固定資産税課税標準額

加西市議会 2024-03-07 03月07日-03号

加西市に来訪される観光客の約93%が日帰りで、うち57%が半日程度、17%が二、三時間の滞在となっております。観光客滞在時間増加観光消費増加を目指す策の1つとして、体験型旅行商品の造成を進めております。体験コンテンツの数と種類を増やすことで、再訪者だけでなく、これまでとは違った層の来訪が期待できるところでございます。 現在、体験型旅行商品は、観光協会のホームページにて紹介しております。

姫路市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例会-03月01日-06号

大前晋 観光経済局長   姫路観光戦略プランでは、滞在型観光を推進するため、姫路城だけでなく、姫路城を中心とする姫路城周辺魅力を面的に向上させることとしておりまして、姫路城周辺観光客込客数をKPIに設定いたしております。  以上でございます。 ○三輪敏之 議長   10番 塚本進介議員

姫路市議会 2024-02-28 令和6年第1回定例会−02月28日-04号

今後、姫路城の優雅な姿が眺望できる場所や好古園、美術館、城郭センター歴史博物館など、お城周辺には多くの文化交流施設が存在しており、回遊性を高め、滞在型観光を定着させていかなければなりません。  回遊性を高めるためには、まず滞在時間の延長を図ることや、そのためには回遊性をサポートする歩行環境整備が重要であります。  

加西市議会 2024-02-27 02月27日-01号

さらに、加西空き家対策専門家協議会と連携し、空き家の予防と活用、お試し滞在補助等により移住定住を進めてまいります。 基本方針3つ目は、快適に暮らせる安全な社会をつくるための施策です。 その施策としましては、8の安全・安心に暮らせる環境充実です。 防災対策では、自主防災組織消防団への支援の充実、全市的な情報伝達システムの運用を開始します。

姫路市議会 2024-02-26 令和6年第1回定例会−02月26日-02号

また、歩行者利便増進道路ほこみち指定を受けた大手前通りでは、姫路播磨のじばさんフェアやしるもんフェスなど、まさに「歩いて楽しい、大好きなお城への道」〜「ひと」が集い「まち」とつながる大手前通り〜として活用されつつあると同時に、観光面で常に課題となっている滞在型観光に向けて、今後もさらなる施策展開を行う必要があると考えます。  

姫路市議会 2024-02-15 令和6年第1回定例会−02月15日-01号

観光資源充実魅力発信については、観光地としての播磨圏域ブランド価値が向上するように、定番の観光地だけでなく、魅力的ではあるもののいまだ認知度が低い観光資源について、著名人を活用した情報発信を行うほか、市内周遊型ナイトツアーや「人間将棋 姫路の陣」など、魅力的な観光コンテンツ充実させ、滞在型観光を促進します。  

姫路市議会 2023-12-05 令和5年第4回定例会−12月05日-04号

また、姫路市の長年の課題である観光客滞在時間の少なさは消費行動の少なさとも直結しており、滞在時間を延ばし消費活動を活発にするには、スマホ対応のデジタル技術を生かした宿泊から催しもの、土産物から一押し観光情報などを提供できるようにしたり、AR・VRなどを駆使した体験メニューの提供など、コンテンツづくりに取り組むなど、長期的にも短期的にも必要なものと思いますが、今後の対応見通しについて、お考えをお聞かせください

赤穂市議会 2023-10-12 令和 5年決算特別委員会(10月12日)

山口観光課長  有年地区の長期滞在型というようなことで準備を進めております。  具体的には令和5年度、本年度の事業になっておりますけれども、その準備という面では令和4年度のほうで話を進めていったということでございます。 ○家入委員長  奥藤委員。 ○奥藤委員  関連でちょっと確認なんですけれども、事業費で100万円上がってます。これはDMOですか。

赤穂市議会 2023-09-21 令和 5年第3回定例会(第3日 9月21日)

坂越地区においては、誘客に伴う受け皿整備として駐車場整備する必要があり、訪問者市有地に駐車することにより、当該用地を起点とし回遊され、滞在時間や観光消費額増加も期待できるものと考えております。ふるさと海岸県有駐車場を補完するものとして、当該用地観光駐車場整備について、今後検討を進めてまいりたいと考えております。  

姫路市議会 2023-09-12 令和5年第3回定例会−09月12日-04号

今後については、さらに姫路で1泊してもらえるような滞在型のプランが求められると考えます。  今後に向けて、宿泊も考慮した修学旅行の誘致について、その施策をお聞きしたいと考えます。  2点目に、姫路市のナイト観光施策についてお聞きいたします。  ナイト観光の1つとして、姫路市においては、夜景を楽しむスポットが必要と感じられます。