猪名川町議会 2022-03-25 令和 4年第409回定例会(第4号 3月25日)
このことによって今、企業の中での労働組合との交渉の中では、恐らく満額回答で、今、労働組合のほうは回答されているようにも聞いております。そうした中において、なぜ職員のこういった一部改正で一部下げなきゃならないのか。
このことによって今、企業の中での労働組合との交渉の中では、恐らく満額回答で、今、労働組合のほうは回答されているようにも聞いております。そうした中において、なぜ職員のこういった一部改正で一部下げなきゃならないのか。
決して満額回答ではないのでしょうが、保護者の保育に対する思いを私たちも強く感じました。 保護者が仕事をしながら市当局と交渉するという苦労は、本来、この幼稚園・保育所のあり方計画による民間移管がなければ必要がなかったことです。保護者有志らは、まだ未就学児である子どもと過ごすはずの貴重な時間を削って、市当局との交渉に取り組みました。この時間はもう戻ってはきません。
これは、2018年に東京都議会議員の龍円あいりさんという方が一般質問しまして、それで建設局局長が、障がいのある子どもは、障がいのない子どもとともに楽しく遊び、学ぶことのできる遊び場の整備に向けて、対象公園や設置に適した場所を検討しまして、設計に着手するという満額回答といいますか、そういう回答をいただいて、そこから前へ進みだしたわけです。
◆山田ますと 委員 逆の言い方をすると、僕が提言したやつが満額回答をもらえるということはまずないよ、共通項だけが回答できるよという、そういう理解でいいんですか。 ○大石伸雄 委員長 共通項はもちろん回答していただくつもりにしておりますが、何か向こうが気になるものがあれば、当然、1人しか提言がなくても、何かの当局の意見が返ってくる可能性はあります。
その時点で満額回答であれば、当初予算の事業費全て執行することが可能になるんですけれども、内示額が低くなれば、その全部の事業が実施できないということになってまいりますので、内示額が低かった場合については、事業を後送りするような形で事業の実施をしているところでございます。
私はそういう意味では、教育委員会としてほかのところはしっかりそういう話し合いをしてまとめてあるんであったら、ちゃんと上の丸保育所の保護者の方にもしっかり意見をまとめてもらって合意していただくと、これやったらもう仕方ないねと、全額満額回答が得れなくてもここまでなら仕方がないねと言うてもらえる内容でまとめていただきたいというように思います。 続きまして、PRの話が出ました。
○7番(西脇秀隆君) 理想としては、全ての自治会が、これは満額回答やなということで了承するのが一番いいと思うんですよ。 で、あとちょっと自治基本条例の問題で窓口を自治協議会にしてきたということについては、これは市民とか自治協議会だけが窓口というのはおかしいと思うんです。 自治基本条例によると市民団体、市民というのと協働が大事だというふうになっていますね。
それに対して議運なり、また各会派でこういう予算はもっとつけてほしいな、満額回答をかえたあるないの以前の話ですよ。そういう機会があってもいいんではないか言うとるだけなんですよね。 ほな、議会が要求した内容についてかなり削られた、だから感情的にいうの、それはないという前提の話としてそれは当たり前の話やからね、予算をつけるのは理事者の側がつけるんやから。
当事者の意見を聞く機会を必ず設けていただける、一方通行ではなく、そのままシステム上で申請できるように改良していただける、また、チェック漏れの警告もつく、スマートフォン対応にもするということで、システム開発における現時点での満額回答と受け取りました。これは、何も篠原の言うとおりになったという話などではなくて、いいものをつくろう、その人たちの役に立とうと真剣に考えたら、必然的にたどり着くべき答えです。
そして、それぞれの事業の必要性を国に対して説明し、納得していただき、いかにして満額回答へ導けるか、その提案力とそれら事業計画に賛同し後押しをしていただく人脈、そして、国がどのような方針、考えを持っているかを常にアンテナを広げ情報を収集する力も必要です。 そして、交付された予算の中で、速やかに事業を推進する実行力が必要であることは言うまでもありません。
政府の賃上げ要請を受けた春闘は、企業などにとっては7年ぶりの賃上げの実施や、ボーナスの満額回答が相次ぐなど、安倍内閣が目指す経済の好循環実現に向けた取り組みがなされているところであります。
○林委員 西脇の景気はまだまだですけども、ちょっと景気が上向き傾向というのと、この間の春闘の結果なんか見てみますと、自動車関連は全て満額回答なんかされとるわけですね、そうなってくると、当然、寄附控除額というのは大きくなりますんで、やってみてもいいんじゃないかなという気はしないでもないんですけどね、あくまでもそれは1万円が多いから、だから5万円設定したって、別に設定して、売れなくたって、別に何ともないでしょう
今回、利用者ニーズに満額回答した形で、新たに土曜日の育成室を開設しようとされていますが、委託料が室の借上料が予算措置されていますことから、センター方式による民間事業所での運営がある程度予想がされます。
○議長(坂本三郎) 前中議員 ◆22番(前中敏弘議員) しっかりヒアリングをやったものですから、満額回答とは申しませんけれどもそれなりの回答を得た、このように思っております。ありがとうございます。特に教育委員に関しましては、今後教育長、教育委員長を初め、教育の中身の議論をしっかりとしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いしたいと思います。
工事を受注したゼネコンJVは、兵庫県から入札率98.67%という満額回答に近い受注をしているのです。兵庫県のほかのトンネル工事の入札率を見てみますと、ほとんどが100%近い率で、談合が疑われる様相を示しています。転石が出ることなど難工事が予想され、余裕を見た予算が当然組んであったろう、その上にこの入札率です。追加工事を予算内で受け入れる余地はないのでしょうか。
正式な回答は新年度予算で反映されるわけですが、満額回答になるかどうかは別として、一定の前進はあるものと確信をしております。そこで、県が乳幼児医療費の助成制度を拡充した場合、明石市として対応できるかどうか、お考えをお聞かせください。 第5項目は、人口30万人について質問をいたします。 日本の人口は少子化時代を迎え、これから少しずつ減少していくと予測されています。
年間、町長がお取りになっておられるお給料の半分くらいをここにつぎ込んだら、こういう人たちは、少なくとも負担能力を超えた負担からは回避できるねと、そういう制度として、今、立ち上げるべきでないですか、こういうお尋ねをしたんで、もう一度、その辺について、いや、そんなもん、全く検討する余地もないと、これ4月からの話しですからね、慌てて検討して、満額回答でないまでも、どこまではなんとかしますということになるのか
人勧どおりということは、ある意味では満額回答なんですね、市民から見れば。こんな時代に満額回答をもらって、そして福祉を切り捨てて、どういうことですかというのが市民の意見なんですよ。市民の意見から遊離していないと自信を持って言えるかどうか。
,私もこの問題は非常に重要な問題であるととらえていまして,我が会派を挙げて市長にも直接要望し,また日韓,日朝両議員連盟においても,最重要課題として取り組んでまいりました結果,当初,我々は──これはあくまで予想ですけれども, 1,500円から 2,000円ぐらいの攻防ではないかと,このように思っておりましたけれども,さすがに福祉の矢田市長の英断でもって, 5,000円という,対象者からすれば希望,満額回答