小野市議会 2000-03-09 平成12年第309回定例会(第2日 3月 9日)
また一方では、現在工事中の温泉掘削がやがて成功となる日は明らかなんですけれども、そこに宿泊施設も完備したときには、この上田三四二賞発表会に参加される皆さんがそこに宿泊をして、例えば1人1万円利用料を払うとすれば500人泊まれば500万円が小野市に落ちるわけで、経済効果も大きなことが望めますので、もう一度教育長のお考えをお伺いしたいと思います。 それから、第2項目、3点目でございます。
また一方では、現在工事中の温泉掘削がやがて成功となる日は明らかなんですけれども、そこに宿泊施設も完備したときには、この上田三四二賞発表会に参加される皆さんがそこに宿泊をして、例えば1人1万円利用料を払うとすれば500人泊まれば500万円が小野市に落ちるわけで、経済効果も大きなことが望めますので、もう一度教育長のお考えをお伺いしたいと思います。 それから、第2項目、3点目でございます。
○市長(瀬戸亀男君) 企業の考え方でございますけれども、特に今回の場合の温泉掘削による後の経営、あるいは委員会がございまして、その提案を受けての具現化ということの中で、企業性を帯びたような経営というよりも、むしろ健康を増進するような、あるいは高齢者がそこでいろいろな形での交流をいただくような施設が中心になっていくんじゃないかということになると、企業感覚の経営的な思いは大切であろうと思いますけれども
○市長(瀬戸亀男君) 企業の考え方でございますけれども、特に今回の場合の温泉掘削による後の経営、あるいは委員会がございまして、その提案を受けての具現化ということの中で、企業性を帯びたような経営というよりも、むしろ健康を増進するような、あるいは高齢者がそこでいろいろな形での交流をいただくような施設が中心になっていくんじゃないかということになると、企業感覚の経営的な思いは大切であろうと思いますけれども
また、平成11年度に取り組んでまいりました今田地区におけます温泉掘削につきましては、良質の温泉が湧出することが判明いたしました。そのため温泉の有効活用を図るための利用計画が喫緊の課題であるとして、平成11年度において地域住民の皆様にも参画願い、温泉活用研究会を設置し、検討いただいてまいりました。その検討結果をもとにしながら、本年度において具体的な活用方策を明らかにしてまいりたいと考えております。
また、平成11年度に取り組んでまいりました今田地区におけます温泉掘削につきましては、良質の温泉が湧出することが判明いたしました。そのため温泉の有効活用を図るための利用計画が喫緊の課題であるとして、平成11年度において地域住民の皆様にも参画願い、温泉活用研究会を設置し、検討いただいてまいりました。その検討結果をもとにしながら、本年度において具体的な活用方策を明らかにしてまいりたいと考えております。
第2表 債務負担行為についてでございますが、赤穂城跡整備事業につきまして、平成12年度から平成13年度までの75,350千円の限度額を、新図書館建設事業につきまして平成12年度から平成13年度までの1,682,100千円の限度額を、温泉掘削事業補助につきましては平成12年度から平成26年度まで、観光協会が事業資金として融資を受けた額の元利償還金の2分の1の限度額を、また赤穂市土地開発公社の事業資金に
本当に非常に地域の活性化に大きくかかわっておるというふうなこと、また、今田町のすぐ近くになりますけども、滝野町がご存じかと思いますが、平成9年に温泉掘削に成功して本年の10月から着工で来年の9月に完成というふうなことで、これも財源そのものは地総債、補助事業でなしに地総債の起債利用と、こういったことでやっておるんだというふうなことも聞かせていただきました。
本当に非常に地域の活性化に大きくかかわっておるというふうなこと、また、今田町のすぐ近くになりますけども、滝野町がご存じかと思いますが、平成9年に温泉掘削に成功して本年の10月から着工で来年の9月に完成というふうなことで、これも財源そのものは地総債、補助事業でなしに地総債の起債利用と、こういったことでやっておるんだというふうなことも聞かせていただきました。
さて、現在進めております主な施策を申し上げますと、ハード面では「健康福祉機能の展開」や「やすらぎ・うるおいの場の形成」などを目的とした温泉掘削をこの11月から実施いたしております。 また、小野加東広域事務組合で整備しております斎場は、ほぼ工事が完了間近のところまできており、来年の2月ごろにはオープンできるものと考えております。
先ほど来、畑議員の方からも質問されましたけども、この今田の温泉掘削につきましては、このことについては、一応技術料ということで去年は掘削される、委託されるというようなことで、このことしの予算で1億900万円でしたかのことで、温泉掘削されるということで、非常にそのことについては既に予算も通っておりますし、それでいろいろ議論もされとったわけでございますけれども、そういう状況の中で、先ほども質問されておりましたけれども
先ほど来、畑議員の方からも質問されましたけども、この今田の温泉掘削につきましては、このことについては、一応技術料ということで去年は掘削される、委託されるというようなことで、このことしの予算で1億900万円でしたかのことで、温泉掘削されるということで、非常にそのことについては既に予算も通っておりますし、それでいろいろ議論もされとったわけでございますけれども、そういう状況の中で、先ほども質問されておりましたけれども
なお、観光振興につきましては、健康福祉の増進とあわせ、温泉掘削作業を進めてまいりましたが、先般、掘削を終了し、現在、県衛生研究所による湧泉量、温度、泉質分析の結果を待っているところであります。 そのほか、大変な人気を博しております秋の陶器まつりを初め、産地パワーアップ丹波立杭焼春まつりの開催に伴います支援を行ってまいりました。
なお、観光振興につきましては、健康福祉の増進とあわせ、温泉掘削作業を進めてまいりましたが、先般、掘削を終了し、現在、県衛生研究所による湧泉量、温度、泉質分析の結果を待っているところであります。 そのほか、大変な人気を博しております秋の陶器まつりを初め、産地パワーアップ丹波立杭焼春まつりの開催に伴います支援を行ってまいりました。
次に、丹波伝統工芸公園駐車場整備工事及び温泉掘削工事がございます。その他といたしましては、よし池公園の管理委託料及び市内企業への就職奨励金等々を予算化しているところでございます。
次に、丹波伝統工芸公園駐車場整備工事及び温泉掘削工事がございます。その他といたしましては、よし池公園の管理委託料及び市内企業への就職奨励金等々を予算化しているところでございます。
クアハウスの建設につきましては、整備内容等について、庁内及び関係者と十分協議をしながら進めるものでございますが、温泉が活用でることが必要であるため、温泉掘削及び基本計画の策定を実施するものであります。 次に、1点目、②についてお答え致します。 昨年度、学識経験者の指導を得て温泉源調査を実施しました結果、黍田町内の地下断層帯の分布状況から、温泉源として有望であるとの調査結果が出ております。
その第1の柱として「新しいおのの創造」を掲げ、温泉掘削など、くつろぎある生活環境の創造を目指して、温泉活用施設整備事業に着手するとともに、人と自然との共生を視点とした森林公園の整備などを進めてまいります。
それともう一つは、162ページから3ページの商工費の中で、温泉掘削工事というのが丹南町で7,400万円と今田町で2,750万円計上されております。今田町では何か温泉を掘削しておるとか、あるいは民間の方が掘れたとかいう話は新聞にも出ておりましたが、これも現在やっておられるんですか、丹南町、今田町で温泉掘削を、やっておられてそれの未払金なんでしょうか、お尋ねしたいと思います。
それともう一つは、162ページから3ページの商工費の中で、温泉掘削工事というのが丹南町で7,400万円と今田町で2,750万円計上されております。今田町では何か温泉を掘削しておるとか、あるいは民間の方が掘れたとかいう話は新聞にも出ておりましたが、これも現在やっておられるんですか、丹南町、今田町で温泉掘削を、やっておられてそれの未払金なんでしょうか、お尋ねしたいと思います。
そして、平成6年2月、兵庫県知事から温泉掘削許可が出た。同年6月12日、掘削工事の開口式を終え、ところが一昨年1月、御承知の震災に見舞われやむなく工事を中断、4月20日まで延期された。再びボーリングを開始、やっと平成8年2月15日に掘削深度1,500メートルに到達した。