丹波市議会 2021-03-15 令和 3年予算決算常任委員会( 3月15日)
○総合政策課長(清水徳幸君) この特定のサイトを通じたふるさと寄附金額の12%というのは、サイトいろいろとございます。それぞれ取扱いされてるところによって手数料額が違いますが、その最高限度額をここではお示しをさせていただいております。 よって、この12%というのが一番サイトの中では高額な手数料であるというふうなところでございます。
○総合政策課長(清水徳幸君) この特定のサイトを通じたふるさと寄附金額の12%というのは、サイトいろいろとございます。それぞれ取扱いされてるところによって手数料額が違いますが、その最高限度額をここではお示しをさせていただいております。 よって、この12%というのが一番サイトの中では高額な手数料であるというふうなところでございます。
○総合政策課長(清水徳幸君) それでは、第2期丹(まごころ)の里創生総合戦略の進捗状況について御説明させていただきます。 それでは、資料に沿って説明をさせていただきます。 最初に、資料1を御覧ください。 創生総合戦略は、第1期に引き続きPDCAサイクルで各取組をブラッシュアップしながら進めていくこととしておりますが、第2期で特に力を入れていきたいのは、表中の四角囲みでございます。
○総合政策課長(清水徳幸君) すみません、まず戦略委員のほうですけども、それぞれ先ほど部長から答弁申し上げましたように、戦略委員個々は農産物とかコミュニティビジネス、マーケティングのそれぞれの分野からアドバイスをいただくというふうなところでなっておりました。
○総合政策課長(清水徳幸君) 先ほどのふるさと住民とつながるサイト創設のほうですけども、このサイトですけども目的が2つございまして、1つは、ふるさと住民登録を増やしていくというところ。それから、ふるさと寄附金の機能をつけまして、寄附金の獲得をつなげていきたいというふうに思っております。
○総合政策課長(清水徳幸君) 先ほど、部長のほうが申し上げましたとおり、今年度につきましては、計画の初年度ということで、評価検証までは至っておりません。 今回は、地方創生推進プロジェクトチームの進捗状況などを御報告させていただきますので、今後、さらに充実が必要な施策等についての御意見や御提案を頂戴したいと思います。
○総合政策課長(清水徳幸君) それでは、企画総務部政策担当所管の予算について、補足の説明をさせていただきます。着座にて失礼します。 まず、歳入について御説明をさせていただきます。予算書の26ページをごらんください。 15款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金で、地方創生推進交付金1,346万8,000円を計上しています。
○総合政策課長(清水徳幸君) それでは、先ほど部長のほうが申し上げましたように、第2期丹波市丹(まごころ)の里創生総合戦略に向けた論点と計画の構成について、現在の進捗状況について御報告をさせていただきたいと思います。 それでは、資料の1をお願いいたします。
○総合政策課長(清水徳幸君) それでは、議員総会で御意見をいただきました部分についての反映のところを、御説明をさせていただきたいと思います。 まず、議員総会では、延べ30項目ぐらいの御意見なり御質疑をいただいたというふうに思っております。その中で大きく4点、反映をさせていただいております。まず1点目でございます。18ページの持続可能性の維持に向けてというところでございます。
○総合政策課長(清水徳幸君) 着座にて説明させていただきます。 それでは、お手元の資料に基づきまして新市建設計画の変更の進捗状況について御報告いたします。
○総合政策課長(清水徳幸君) それでは、お手元の市民アンケート調査結果報告書に基づきまして、御説明のほうをさせていただきたいと思います。 それでは、報告書の4ページをお開きください。
○総合政策課長(清水徳幸君) 先ほどのウインドウズ7の延長サポートの件ですが、この7の延長サポートについては、2020年の1月14日で切れます。現在、この対象となっているものが439台ございますが、平成31年度におきましては137台を延長サポートしまして、残りにつきましては3年間の計画で随時延長のほうをしていきたいというふうに思っております。 ○主査(垣内廣明君) 未来都市創造部長。
○総合政策課長(清水徳幸君) 4K、8Kにつきましては、この難視聴の事業のほうで対応は可能となっております。 総額についてはちょっと調べさせていただきますので、後刻、調べさせていただきます。 ○委員長(垣内廣明君) それでよろしい。後でということでよろしいな。 政策担当部長。 ○政策担当部長(近藤紀子君) 現在までの補助金の総合計につきましては、後刻で対応させていただきます。
○総合政策課長(清水徳幸君) それでは、お手元の資料に基づきまして、丹波市丹(まごころ)の里創生総合戦略の改定について、御説明をさせていただきます。 申しわけございません、2点資料の修正をお願いしたいと思います。 1点目は資料1の一番上のところでございます。「第2回」と書いてありますところを「第3回」に修正をお願いいたします。 それから、資料4のところでございます。
○総合政策課長(清水徳幸君) それでは、丹波市の歌の主旋律と歌詞が完成いたしましたので、その内容について報告をさせていただくともに、市花・市木と同様に告示を行いたいと思いますので、その報告をさせていただきます。 告示の内容でございます。丹波市の歌の主旋律と歌詞ということで、お手元の資料の1ページ以降に主旋律と歌詞のほうをつけさせていただいております。
○総合政策課長(清水徳幸君) 先ほどのクラウドサービスでございますが、契約については、一本化で契約をしております。ここでは、それぞれの科目ごとに分けて金額を振り分けておりまして、仮に個別で契約をしても金額としては変更はございません。 ○委員長(前川豊市君) 吉積委員。
○総合政策課長(清水徳幸君) それでは丹波市ふるさと住民登録制度について御説明いたします。本年度から始まりました同制度ですが、市外在住者の皆さんと丹波市がつながりを深めるというふうなかたちでふるさと住民登録制度を始めさせていただきました。今回この取り組みをさらに加速させPRしていくというふうなことも踏まえまして、ふるさと住民票の交付式を行いたいと思っております。
○総合政策課長(清水徳幸君) 3点目のどれぐらい読まれてるかということですが、各御家庭にはそれぞれ配布しているので、読んでいただいてるという前提なんですけども、それ以外にコンビニにそれぞれ配布をさせていただいております。
○総合政策課長(清水徳幸君) このたびの人事異動で総合政策課長を拝命いたしました清水徳幸と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(垣内廣明君) 次に、まちづくり部、お願いします。 まちづくり部長。 ○まちづくり部長(足立良二君) おはようございます。 このたびの人事異動によりまして、まちづくり部長を拝命いたしました足立良二です。引き続きまして、よろしくお願いいたします。
○くらしの安全課長(清水徳幸君) 御質問の戸別受信機ですけども、現在、それぞれの御家庭にあるものとほとんど似ております。形自体は。色が黒色になったということと、それから、録音機能とか、そういうようなものが若干ふえているというふうなところで、現在よりは性能のよいものになっているというのが一般の戸別受信機でございます。