稲美町議会 2021-03-19 令和 3年第261回定例会(第5号 3月19日)
4款衛生費、2項清掃費、ごみ分別冊子作成事業96万8,000円で、これは東播臨海広域クリーンセンターのごみ搬入方法等の住民の皆さんへの周知パンフレットの配布時期が、二市二町とも4月以降となることから印刷製本費を繰り越すものでございます。
4款衛生費、2項清掃費、ごみ分別冊子作成事業96万8,000円で、これは東播臨海広域クリーンセンターのごみ搬入方法等の住民の皆さんへの周知パンフレットの配布時期が、二市二町とも4月以降となることから印刷製本費を繰り越すものでございます。
それから、19ページの衛生費の中の清掃センター施設維持管理事業、燃料費、それから光熱水費がかなりの減額になっていますけども、その要因を教えてください。 ○議長(関灘真澄) 井上勝詞企画担当部長。 ○企画担当部長(井上勝詞) これにつきましては、まず当初10件を予定しておりましたが、現在、実績として2件ございます。
コスモス児童館と清掃センターの跡地利用は。 子育て交流施設の運営開始に伴い、コスモス児童館が閉館となります。また、東播臨海広域クリーンセンターの稼働に伴い、町の清掃センターも閉鎖となります。それぞれ町有地の跡地は、どのように活用する予定ですか。 ①コスモス児童館跡地の活用は。②清掃センター跡地の活用は。③地元自治会との協議は。④太陽光発電施設など、自然エネルギーの検討は。 3点目。
次に、「清掃センター閉鎖等事業」でございますが、これにつきましては、令和4年4月に新施設が本格稼動することに伴い、現施設の解体に向けて事前調査等の閉鎖業務に着手してまいります。 第二は、「誰もが健康でいきいきとし子どもの笑い声が響くまち」についてであります。
2項清掃費、処理困難廃棄物処理事業87万円9,000円で、これは役場敷地内の倉庫で見つかったPCBを使用したコンデンサの廃棄処理に係る委託料で、PCBの廃棄処理については専門業者でしか実施ができず、その処理が年度内に終了しないため令和3年度に繰り越すものでございます。 6ページ、7ページをお願いいたします。 まず、歳入の説明をさせていただきます。
○8番(山田立美) 17ページの4款衛生費、1目塵芥処理費、事業ナンバー5、清掃センター施設維持管理事業の細節10、需用費の修繕料についてですけども、令和元年度に清掃センター施設改修工事を3,955万6,000円をかけて実施しております。
それにつきましては、グラウンド整備に必要な物品、ラインマーカーなりトンボ、それから清掃具等を格納しておる状況でございます。あくまで公的施設ということで、各チームに必要な道具類につきましてはちょっとご遠慮願いまして、そういった倉庫、部室を整備する予定は今のところございません。 ○議長(関灘真澄) 7番、大山和明議員。
4款衛生費、2項清掃費、1目塵芥処理費、事業番号5、清掃センター施設維持管理事業873万4,000円の増額でございます。これは、点検により修繕が必要とされた部分に対する修繕料でございます。 事業番号11、ごみ減量化推進事業547万8,000円の増額でございます。これは、事業系ごみ袋の製作に係る印刷製本費で、在庫が少なくなっているため増刷するものでございます。
また、当時は清掃センターの処理能力の限界に近いごみ量が搬入されていたことから、プラスチック容器類の分別収集に取り組むことでダイオキシン類の発生抑制、焼却炉の維持経費の削減、資源の有効利用、ごみの減量などが図れることから、平成13年4月からプラスチック容器類の分別収集を開始することとなりました。 それでは、1点目のプラスチックごみを可燃ごみにすることのメリット、デメリットについてでございます。
また、トイレ・床の清掃、机・椅子・階段の手すりなど、頻繁に触れる部分の消毒は教職員が行っています。負担軽減につきましては、必要に応じて学習指導員やスクールサポートスタッフの配置を検討していきます。 ③保健室の体制ですが、学校内で発熱等の風邪症状が発生した場合には、当該児童・生徒を安全に帰宅させ、症状がなくなるまでは自宅で休養するよう指導しています。
現在、トイレ、床の清掃、児童の机、椅子、階段の手すりなど頻繁に触れる部分の消毒は教職員が行っております。 次に、②感染症予防に向けた指導や実践方法はについてでございます。 自分の生活や行動を振り返り、感染防止のために接触感染の仕組みや一人ひとりが気を付けなくてはいけないことを各自が理解し、実践できるよう指導しています。 感染症の予防については、次の3点を重点的に実践しています。
財源内訳は、国県支出金が4,338万円、一般財源が1,563万5,000円でございます 4款衛生費、2項清掃費の清掃センター施設改修事業は、繰越限度額3,818万3,000円を全額翌年度へ繰越しております。財源は、全額一般財源でございます。 8款土木費、4項都市計画費の田園集落まちづくり計画作成事業は、繰越限度額344万6,000円を全額翌年度へ繰越しております。
議案第 1号 稲美町長等の損害賠償責任の一部免責を定める条例の制定につい て 議案第 2号 職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定につ いて 議案第 3号 非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条 例の制定について 議案第 4号 稲美町廃棄物の処理及び清掃
1款下水道事業費用、11億8,068万9,000円、1項営業費用、9億1,375万9,000円、1目汚水管渠費、2,469万2,000円は、下水道施設修繕や清掃委託、マンホールポンプの維持管理などに係る経費で、1節給料から5節法定福利費までは、職員2名分でございます。 3目、処理場費、5,763万9,000円は、農業集落排水の8つの処理施設の維持管理に係る経費でございます。
主なものとして、2節清掃手数料、細節1、廃棄物処理手数料、4,082万8,000円。これは一般廃棄物、また事業系の廃棄物の受け入れに対する手数料でございます。 以上で、13款と14款の補足説明とさせていただきます。 ○関灘委員長 以上で、補足説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 発言を許します。
○田中土木整備総括係長 町道草刈りの委託料の減額理由としまして、今年度までは草刈り委託料の業務内容は、道路パトロールと町道草刈り、町道の清掃業務などを行っていましたが、来年度よりシルバーの高齢化、人材不足により道路パトロール業務の辞退の申し入れがありましたので、その分で146万9,000円の減額となっております。
事業番号5、清掃センター施設維持管理事業1億4,900万円は、清掃センターの維持管理にかかわる経費、施設の延命化を図るための改修工事費に加え、清掃センターの解体工事に向けた計画の作成を行ってまいります。 116、117ページをお願いいたします。 事業番号6、清掃センター施設運転管理事業4,403万4,000円は、清掃センターの運転管理と日常の清掃点検整備等に係る委託料でございます。
年度稲美町予算特別委員会会議録 令和2年3月9日 1.付 託 案 件 議案第 1号 稲美町長等の損害賠償責任の一部免責を定める条例の制定について 議案第 2号 職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 3号 非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 議案第 4号 稲美町廃棄物の処理及び清掃
○13番(池田博美) 4ページの衛生費、清掃センター施設改修事業、これは当初4,000万の金額を置いていたと思うんですが、3,818万3,000円の繰り越しということですが、それに至った理由お願いいたします。 ○議長(山口 守) 増田秀樹経済環境部長。 ○経済環境部長(増田秀樹) この分につきましては、12月補正でお願いさせていただいた件になっております。
やはり住民の皆さんで無理な場合、加古郡リサイクルプラザでも可燃ごみはまず受けれませんから、可燃ごみはどうするんだということを最終的には住民の皆さんには広域化後にはどちらかで出してくださいということは現清掃センターのほうで周知はしてまいりますので、今年度の令和2年度の秋ぐらいから住民の皆さんに順次周知してまいりたいと思っております。 ○議長(山口 守) 4番、長谷川和重議員。