洲本市議会 2021-03-08 令和 3年第2回定例会(第2日 3月 8日)
また、消毒液や清掃用具、非接触の体温計、マスク、フェイスガードなどを一式として、避難所受付開設用具を準備しております。このほか、防護服の着脱研修、避難所開設の訓練などを行ったところでございますが、今後も様々な機会を捉えて、対応、対策に努めてまいります。 次に、魅力あるまちづくりの推進に関する御質問でございます。 まずは、ふるさと洲本応援事業・商品券の発行等についての御質問です。
また、消毒液や清掃用具、非接触の体温計、マスク、フェイスガードなどを一式として、避難所受付開設用具を準備しております。このほか、防護服の着脱研修、避難所開設の訓練などを行ったところでございますが、今後も様々な機会を捉えて、対応、対策に努めてまいります。 次に、魅力あるまちづくりの推進に関する御質問でございます。 まずは、ふるさと洲本応援事業・商品券の発行等についての御質問です。
建設工事の成績評定につきましては、単価契約による工事、点検・清掃、除草等の作業並びに災害に伴う緊急工事及び応急工事を除きます、1件の最終請負金額が250万円以上の請負工事につきまして、実施してございます。 工事成績の評定は、洲本市契約規則で定めます検査員、総括監督員及び主任監督員が行うこととしてございます。
発注の内容については、草刈り、樹木の剪定、事務所の清掃などが多く、その他といたしましては、季節によってお墓の清掃などもあるようです。そして、発注はあるものの、安全確保ができないことや機材の能力の問題などでお断りせざるを得ないものもあるとお聞きしております。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 2番 近藤議員。
この内容は、同組合を組織する市町等を定める別表第1号表の規定中、北播磨清掃事務組合を市川町外3ケ市町共有財産事務組合に改め、附則において、施行期日を定めるものでございます。 次に、議案第102号及び議案第103号 公の施設に係る指定管理者の指定について、御説明申し上げます。
ICT教育が全てに勝るとは考えておりませんが、これまで大切にしてきました教育、つまり教科の授業以外の清掃などの当番活動や特別活動など、学校教育全体で培ってまいりました部分は、今後も大切にしてまいりたいと考えております。 人間性や社会性、やり抜く力、自己調整力はこれからも必要な力であると考えております。その上で、基礎学力となります知識や技能がございます。
2の感染経路を絶つでは、手洗い、せきエチケット、清掃・消毒を徹底いたしております。手洗いでは、次の6つのタイミングで指導を行っております。1、外から教室に入るとき、2、せきやくしゃみ、鼻をかんだとき、3、給食の前後、4、清掃の後、5、トイレの後、6、共用のものを触ったときであります。学校施設では児童生徒が下校した後、教職員で消毒作業を行っております。
道路の側溝清掃につきましては、日々現場作業員2名による道路パトロールでの点検、また市民からの情報提供を頂いた後、現場確認を行い、小規模であれば現場作業員による直営作業、人力で困難な場合は、年間契約をしている請負業者で対応しております。
一方、市では自主避難所開設時における避難所の感染症対策の準備物といたしまして、このたび、従事者及び未装着者用のマスク、ペーパータオル、消毒用アルコール、館内清掃用キッチンハイター、館内清掃用キッチンペーパー、使い捨て手袋、手洗い用液体石けん、フェイスシールド、雨具、非接触型体温計、除菌ウェットシート、養生テープ、メジャー、ごみ袋、啓発用チラシ、啓発提示物、コミュニケーション支援ボード、これらの物品を
まず、洲本バスセンターにつきましては、新型コロナウイルス感染症における注意喚起等としまして、施設内には貼り紙による注意喚起、入り口付近には消毒液の設置、また、清掃委託業者には、手すり等直接触れる部分の入念な清掃を指示しております。 次に、市民広場につきましては、市民の憩いの場であることから、利用者には貼り紙による注意喚起を行い、適切な利用を行っていただいております。
ここは情報系の会社の誘致に力を入れており、オリックスのような大手企業など、大切なデータを災害から守る目的で入居している企業が多く、各企業の入居使用料は村へ、村から委託管理費をもらって一般社団法人が運営し、警備、清掃、設備管理などを行っています。
令和2年度より委託する火葬業務の内容につきましてでございますが、遺体の引受けから火葬、骨上げによる焼骨の引渡し、それに伴う参列者への説明や案内、誘導が主なもので、このほか日常的に行う火葬炉設備の軽微なメンテナンスや施設内の清掃等も含んでいるところでございます。
市内の各漁業組合が構成団体である洲本市漁業振興対策協議会への補助金、南淡路海域の漁業振興に寄与するための洲本市南あわじ市漁業振興連絡協議会への補助金、マコガレイ、ヒラメ、オニオコゼ、クルマエビなどの稚魚やウニ、アワビ、サザエの稚貝の放流と、マダイ、ヒラメ、サワラなどの中間育成の取り組みに対する各漁業組合への補助金、漁船保険の加入奨励補助金、タコつぼの投入費、生育環境の改善を図るための海底耕うんや海面清掃
その内容としましては、学生が田主関係者とともに、ため池の清掃活動や地元農産物のPRを行うなど、地域の活性化につながる副次的な効果もあらわれてきているところでございます。 以上でございます。 ○(木下義寿議長) 2番 近藤議員。 ○2番(近藤昭文議員) 域学連携事業としてやられている、地元との交流が始まったということ、これはすごいことだと思います。
私たちもこのような政府の定めた指針、計画に沿って海洋プラスチックごみ問題に向き合っていかなければならないと思うのですが、ただいま上げました行動計画の中に、住民や企業のグループによる清掃活動を推進とありますが、私の住んでいる由良では、中学生中心による成ヶ島清掃活動、成ヶ島クリーン作戦が毎年12月に、もう20年以上も続けられています。私も地元ですので去年参加させていただきました。
その中で、町内会には、先ほど議員の御案内にもございましたように、地域のコミュニティ活動の中心を担っていただいているほかにも、市の広報紙の配布、市からのお知らせの回覧を初め、全島一斉清掃への参加などの環境美化活動、防犯活動、防災訓練活動など、こうした安全・安心、快適で暮らしやすいまちづくりを推進する上で必要な活動に御協力いただいているところでございまして、行政にとって欠かせないパートナーであると認識しているところでございます
中でも、広報紙や市からのお知らせの回覧などの広報活動、防犯灯の設置、管理などの防犯活動、避難、消火訓練などの自主防災活動、全島一斉清掃への参加やエコステーションの管理などの環境美化活動は、おおむね全ての町内会で実施していただいているところでございます。
洲本市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条 例制定について 議案第19号 洲本市消防団地域拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部 を改正する条例制定について 議案第20号 洲本市防災センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正 する条例制定について 議案第21号 洲本市廃棄物の処理及び清掃
成ヶ島は国立公園の中にありますので、景観を美しく保つ、豊かな、また貴重な自然を保護するという観点からの美化清掃でありますけれども、せっかくこのような自然に恵まれた美しいところに住んでいる洲本市の小・中学生に、この成ヶ島クリーン作戦以外にも、環境や美化意識や自然保護といった内容を考えたり意識させたりする授業や取り組みはありますでしょうか。 ○(福本 巧議長) 山本教育次長。
今回、3問、市内の美化清掃について、由良地域の排水機場の管理について、防災時の物質等について、質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず1問目、市内の美化清掃についてです。 私も議員の仕事をさせていただくようになって半年が過ぎました。
今、議員が例示されたことも含め、三熊山の美しい自然を守るための清掃活動など、これからもきめ細やかな対策を進めてまいりたいと考えております。 次に、暮らし共創都市・洲本の充実を図るに当たり、必要となる協働の場の確保についての御質問であります。 多様な議論を重ね、合意形成を図りながら、最終的に意思決定していくことが民主的なプロセスであると言われております。