姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
一方、そもそも当該対象土地は、長年にわたって地元の民間団体である見野古墳群保存会などが一度ならまだしも、二度、三度と意図的に国有財産である国有林を清掃活動と称して国の許可を得ることなく無断伐採・無断使用を継続して行ってきた場所であり、仮に当該対象土地を地域振興などを目的に活用したいのであれば、当事者でもある見野古墳群保存会などが国と契約を交わし、借り受けるものであります。
一方、そもそも当該対象土地は、長年にわたって地元の民間団体である見野古墳群保存会などが一度ならまだしも、二度、三度と意図的に国有財産である国有林を清掃活動と称して国の許可を得ることなく無断伐採・無断使用を継続して行ってきた場所であり、仮に当該対象土地を地域振興などを目的に活用したいのであれば、当事者でもある見野古墳群保存会などが国と契約を交わし、借り受けるものであります。
建設委員会 第5委員会室 出席議員 重田一政、山口 悟、白井義一、三輪敏之、 井川一善、井上太良、松岡廣幸、三木和成、 金内義和 再会 9時55分 上下水道局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・浸水対策事業の推進に関連し、施設整備と並行して、市民に対して積極的に広報・啓発活動を行うことについて 市担当職員のみならず、地域住民による清掃活動
◎答 公立保育施設については、清掃や後片付けなど保育の周辺業務は用務員が担っている。 包括外部監査での指摘も踏まえ、用務員は全公立保育施設に配置している。
姫路市奥山字麻尾国有林541れ林小班及び姫路市四郷町見野字西ノ山の国有地においては、これまで長年にわたって、地元の民間団体、見野古墳群保存会などが、約1万平米もの竹林の清掃活動と併せて桜の苗木の植樹を続けてきました。
あわせて、保育士の配置基準の見直しに当たりましては、保育人材の確保が必要となることから、私立施設に対する処遇総合支援事業等の各種施策を実施するとともに、地域の多様な人材を清掃など保育周辺業務に活用し、保育士たちがより保育に専念できる環境を整えるための保育体制強化事業を実施してまいります。
また、沿岸部の海底耕うんや海水の栄養塩対策、河川の清掃など、漁場環境の保全・回復に取り組むことにより、水産資源に恵まれた豊かで美しい里海の再生に努め、ブルーカーボン生態系が持つ機能を最大限活用してまいります。 続きまして、卸売市場跡地についてでございます。
当局の答弁によりますと、大雨による浸水被害が予想される際には、事前に職員において、ポンプ場に流入する水路やスクリーン清掃を実施しているものの、側溝や集水ますに関しては、地域住民による清掃などの協力を求めたいと考えていることから、内水ハザードマップ配布等のソフト対策と併せて広報していきたい、とのことでありました。
ついては、自宅周辺の側溝等の清掃について、市民へ啓発していくことも必要と考えるがどうか。 ◎答 9月1日の大雨の影響により、市内の幾つかの場所で道路が冠水した。 ゲリラ豪雨が冠水の原因であるが、大雨による被害が予想されるときには、事前に職員が天気予報等を確認し、ポンプ施設に直接入ってくる水路の点検や整備、スクリーン清掃等を行っている。
姫路市奥山字麻尾国有林541れ林小班及び姫路市四郷町見野字西ノ山の国有林においては、これまで長年にわたって地元の団体などが約1万平米もの竹林の清掃活動と併せて桜の苗木の植樹を続けているようですが、そのように理解していいですか。その団体等の名称も併せてお答えください。 ○宮本吉秀 議長 沖塩市民局長。
もう1つは、ボランティアで清掃を行い、清掃用品やごみ袋の提供を行ったことです。そのボランティア団体の所在地が姫路の統一協会の所在地と一致しており、確認できたとしています。 姫路市がお墨つきを与えるような関係は、一切断ち切るべきです。 それぞれの経緯と今後の対応について答弁を求めて、第1項目めの第1問を終わります。 ○宮下和也 副議長 井上政策局長。
落ち葉やごみ等の清掃作業をしっかり行い、冬場もプールの水をきれいに保ち、美観を維持するようにしたいと考えている。 ◆問 多目的広場は、主に秋から冬にかけての利用を見込んでいるのだろうが、当然夏場も使えるという理解でよいのか。 ◎答 冬場だけでなく、1年を通じてバーベキュー等を楽しむことができるようにしようと考えている。
◎答 廃棄物の処理及び清掃に関する法律において、一般廃棄物の収集運搬、処分については市の許可を必要とするという要件がある。現在も市内業者に委託しており、今後、新しい枠組みとなっても市内業者が請け負うことになると考えている。 現在、姫路市の一般廃棄物処理の収集運搬許可を得ている事業者数は21である。 ◆問 制限付一般競争入札の対象は、市内の21の事業者と考えればよいのか。
◆問 生活環境美化経費として川溝清掃等に約5,500万円を支出しており、地域によっては河川の清掃に熱心に取り組んでいるところもあるが、河川への不法投棄の対策など熱心に取り組む市民に向けた支援をさらに拡充することはできないのか。 ◎答 市民が集積した清掃ごみを美化業務課が収集して処分している。 不法投棄対策としては、不法投棄禁止の看板を自治会に配付しているところである。
当局の答弁によりますと、業者から見積書の提出を受け、公益社団法人全国都市清掃会議において適正との評価を受けた労務単価や本市の基準による諸経費を用いて発注予定額を積算したものである、とのことでありました。
◎答 労務単価について、本市で積算し、公益社団法人全国都市清掃会議において適正と評価を受けている。 ◆問 見積価格との差はどこで生じているのか。 ◎答 本市の積算額と見積額では諸経費が大きく異なっており、本市の積算額のほうが安かったためである。
また、浸水が収まれば、展示場につきましては、清掃等を行った後、緊急物資等の受入れも可能であると考えています。アクリエひめじにつきましては、災害状況に応じて、防災機能を有する施設として活用してまいりたいと考えています。
◆問 県支出金の自然歩道管理委託金22万7,000円は、近畿自然歩道に兵庫県が整備した公衆トイレの清掃にかかる費用の負担金であると思う。 自然歩道は、整備されてから相当な年月が経過しており、倒木等により一部歩道が著しく荒廃している。歩道周辺には、いつ倒れてもおかしくないような木があるので、安全に通れるよう国や県へ適切に維持管理するよう要望してもらいたいがどうか。
◆問 大階段のハトのふん害について、清掃が非常に大変だと聞くが、何か対策は考えていないのか。 ◎答 大階段は建物のデザイン的要素で、根本的な対策は難しいが、近年ふん害がひどくなっており、大規模改修の中で何らかの対策を検討したいと考えている。 ◆問 保健所の1階スペースは、トイレなどの配置も分かりにくいものとなっているが、何か考えていることがあれば、説明してもらいたい。
◆問 エネルギーに関する先進的な事例は幾つもあり、例えば、小田原市の環境事業センターでは、清掃工場から排出されるCO2を利用してメタンを合成する取組を進めており、今年の春にも稼働が始まるようである。 国の新たな補助メニューもこれから出てきそうであるが、単なる焼却施設としての位置づけを見直ししていこうと考えているのか。
市は、用務の大部分は清掃業務であるためシルバー人材センターへの清掃委託で代替したとするが、用務業務には運営に必要な他の業務も含まれており用務員の配置が望ましい、との監査報告を受けて、こども保育課は、令和5年度以降の用務員の採用について検討していきたいとしている、とのことであった。 今後、どのように用務員の配置を進めようと考えているのか。