赤穂市議会 2024-06-10 令和 6年第2回定例会(第1日 6月10日)
9款1項消防費の消防ポンプ自動車購入費1,672万円の繰越しにつきましては、消防団消防ポンプ自動車に係る備品購入費であります。 10款3項中学校費の大規模改修事業5,700万円の繰越しにつきましては、赤穂西中学校屋内運動場外大規模改修工事であります。
9款1項消防費の消防ポンプ自動車購入費1,672万円の繰越しにつきましては、消防団消防ポンプ自動車に係る備品購入費であります。 10款3項中学校費の大規模改修事業5,700万円の繰越しにつきましては、赤穂西中学校屋内運動場外大規模改修工事であります。
それでは、第16号議案 令和6年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出9款1項1目常備消防費、予算書154ないし159ページから9款1項5目災害対策費のうち、防災訓練災害補償等共済掛金、大規模災害対策用消防資材整備事業、広域消防訓練参加経費、予算書160ないし163ページまでについて、御質疑ございませんか。 安田委員。
8款の消防費は7億2,781万円で、前年度から8.5%の増となっております。主な内容は、消防本部庁舎の改修工事、はしご車のオーバーホールに伴う増などでございます。 9款の教育費は17億312万2,000円で、前年度から18.2%の減となっております。主な内容は、前年度に実施した松尾台小学校等の大規模改修や文化体育館の吊り天井落下対策工事等の減によるものでございます。
8款の消防費は7億2,781万円で、前年度から8.5%の増となっております。主な内容は、消防本部庁舎の改修工事、はしご車のオーバーホールに伴う増などでございます。 9款の教育費は17億312万2,000円で、前年度から18.2%の減となっております。主な内容は、前年度実施した松尾台小学校等の大規模改修や、文化体育館の吊り天井落下対策工事等の減によるものでございます。
下の段、8款消防費、1項1目常備消防費、補正額、増額の17万4,000円、このうち人件費を除く部分についてご説明いたします。説明欄にあります総務管理事務費、減額の33万円、これは令和6年能登半島地震の発生に鑑み、出初め式を中止したため音響設備の委託料を減額するものでございます。
消防費は、防災対策に要する経費を含みまして79億3,084万2,000円を計上いたしております。 教育費は、254億4,356万6,000円を計上いたしております。 公債費は、204億9,227万3,000円を計上いたしております。 諸支出金は、公営企業費などで101億7,257万9,000円を、予備費は2億円をそれぞれ計上いたしております。
などに伴う各項の給与費等の更正のほか、款2 総務費は、来年度からの森林環境税の課税開始に伴う対応及びマイナンバーカード、戸籍等に氏名の振り仮名を表記するために行うシステム改修に係る経費、款3 民生費は、乳幼児・小児等の医療費無償化に係る経費並びに国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計への繰出金の増額、款4 衛生費は、し尿収集手数料の料金体系変更などに対応するためのシステム改修に係る経費、款8 消防費
第64号議案 令和5年度赤穂市一般会計補正予算関係部分、歳出9款消防費、予算書補の42・43ページについて、御質疑ございませんか。(なし) ないようですので、次、第80号議案 赤穂市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑ございませんか。 前川委員。
189ページの下ほど、8款消防費、支出済額5億4,146万304円のうち、初めに1項1目常備消防費、支出済額4億4,492万9,029円について、備考欄に記載しております事務事業別の順に従って、主なものを説明いたします。
○前田委員 決算書のほうですが、141ページの、常備消防費の委託料、不用額として246万9,000円ほどがありますが、この要因についてお伺いいたします。 ○家入委員長 久野総務課長。
第50款、消防費は支出済額70億825万9,552円で、翌年度繰越額8,921万970円は、庁舎整備事業費などでございます。不用額3億825万8,309円は、経費節減などによるものでございます。 第55款、教育費は支出済額227億1,603万6,134円で、翌年度繰越額37億6,704万1,000円は、小・中学校校舎整備事業費などでございます。
8款消防費、補正額204万9,000円は、消防団退職者に対する退職報償金を増額補正するものでございます。 9款教育費、補正額144万8,000円は、町の幼稚園バスに設置する園児置き去り防止装置等の購入について増額補正するものでございます。 続きまして、6ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為補正でございます。
8款消防費、補正額204万9,000円は、消防団退団者に対する退職報償金及び増額補正するものでございます。 9款教育費、補正額144万8,000円は、町の幼稚園バスに設置する園児置き去り防止装置等の購入について増額補正するものでございます。 続きまして、6ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為補正でございます。
9款1項の消防費の消防車輌整備事業8,415万円の繰越しにつきましては、水槽付消防ポンプ自動車整備に係る備品購入費であります。 10款2項小学校費及び3項中学校費の学校教育活動体制整備事業1,080万円と540万円の繰越しにつきましては、保健衛生用品や換気対策に係る消耗品費及び備品購入費であります。
款3 民生費は、簡易陰圧装置を設置する市内介護施設への補助及び生活保護システムの改修に係る経費、款6 商工費は、観光推進アドバイザーの設置及び白雲谷温泉ゆぴかの令和4年度決算剰余金の基金への積立てに係る経費、款8 消防費は、宝くじ助成金を活用した防災用品の購入に係る経費、款9 教育費は、宝くじ助成金を活用した地域づくり協議会への補助に係る経費であります。
第20点は、常備消防費・一般職についてであります。 委員から、人数が前年度比1名減の状況に対する対応について、ただしたところ、当局から、総人数は1名減となるが、西はりま消防組合・たつの消防署光都分署への派遣職員4名を召喚するため、消防本部としては実質3名増となる。との答弁があった。
◆問 非常備消防費の団員退職報償金5,068万9,000円は何人分なのか。 ◎答 140人を想定している。 ◆問 消防団員の年齢構成の割合はどのようになっているのか。 ◎答 令和4年4月現在、総数2,890人に対して、50〜55歳が286人、56〜60歳が178人、61〜65歳が89人、66〜70歳が19人で、平均年齢は42.5歳である。
それでは、第13号議案 令和5年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出9款1項1目常備消防費、予算書158ないし160ページから9款1項5目災害対策費のうち、消防訓練災害補償等共済掛金、大規模災害対策用消防資材整備事業、広域消防訓練参加経費、予算書162ないし165ページまでについて、御質疑ございませんか。 井田委員。
8款の消防費は6億7,082万5,000円で、前年度から22.9%の増となっております。主な事業といたしましては、救助工作車の購入1億5,835万4,000円などでございます。 9款の教育費では20億8,239万3,000円で、前年度から14.0%の増となっております。
45款消防費5項消防費10目非常備消防費のうち令和5年度の報酬総額は5,645万5,000円で、前年度の報酬総額から会計年度任用職員報酬を除いた消防団員報酬が2,392万2,000円でございましたのと比べますと、3,253万3,000円の増を見込んでおります。