2906件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-03-11 令和 6年民生生活委員会( 3月11日)

それでは、第16号議案 令和6年度赤穂一般会計予算関係部分歳出9款1項1目常備消防費、予算書154ないし159ページから9款1項5目災害対策費のうち、防災訓練災害補償等共済掛金、大規模災害対策用消防資材整備事業広域消防訓練参加経費予算書160ないし163ページまでについて、御質疑ございませんか。  安田委員

猪名川町議会 2024-03-08 令和 6年生活文教常任委員会( 3月 8日)

8款の消防費は7億2,781万円で、前年度から8.5%の増となっております。主な内容は、消防本部庁舎改修工事はしご車オーバーホールに伴う増などでございます。  9款の教育費は17億312万2,000円で、前年度から18.2%の減となっております。主な内容は、前年度に実施した松尾台小学校等の大規模改修文化体育館の吊り天井落下対策工事等の減によるものでございます。  

猪名川町議会 2024-03-05 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 5日)

8款の消防費は7億2,781万円で、前年度から8.5%の増となっております。主な内容は、消防本部庁舎改修工事はしご車オーバーホールに伴う増などでございます。  9款の教育費は17億312万2,000円で、前年度から18.2%の減となっております。主な内容は、前年度実施した松尾台小学校等の大規模改修や、文化体育館の吊り天井落下対策工事等の減によるものでございます。  

猪名川町議会 2024-02-22 令和 6年生活文教常任委員会( 2月22日)

下の段、8款消防費1項1目常備消防費、補正額増額の17万4,000円、このうち人件費を除く部分についてご説明いたします。説明欄にあります総務管理事務費、減額の33万円、これは令和6年能登半島地震の発生に鑑み、出初め式を中止したため音響設備委託料を減額するものでございます。  

小野市議会 2023-11-28 令和 5年第445回定例会(第1日11月28日)

などに伴う各項の給与費等の更正のほか、款2 総務費は、来年度からの森林環境税課税開始に伴う対応及びマイナンバーカード、戸籍等に氏名の振り仮名を表記するために行うシステム改修に係る経費、款3 民生費は、乳幼児・小児等医療費無償化に係る経費並びに国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計への繰出金増額、款4 衛生費は、し尿収集手数料料金体系変更などに対応するためのシステム改修に係る経費、款8 消防費

猪名川町議会 2023-06-13 令和 5年生活文教常任委員会( 6月13日)

8款消防費、補正額204万9,000円は、消防団退職者に対する退職報償金増額補正するものでございます。  9款教育費補正額144万8,000円は、町の幼稚園バスに設置する園児置き去り防止装置等購入について増額補正するものでございます。  続きまして、6ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為補正でございます。

猪名川町議会 2023-06-12 令和 5年総務建設常任委員会( 6月12日)

8款消防費、補正額204万9,000円は、消防団退団者に対する退職報償金及び増額補正するものでございます。  9款教育費補正額144万8,000円は、町の幼稚園バスに設置する園児置き去り防止装置等購入について増額補正するものでございます。  続きまして、6ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為補正でございます。

赤穂市議会 2023-06-09 令和 5年第2回定例会(第1日 6月 9日)

9款1項の消防費消防車輌整備事業8,415万円の繰越しにつきましては、水槽付消防ポンプ自動車整備に係る備品購入費であります。  10款2項小学校費及び3項中学校費学校教育活動体制整備事業1,080万円と540万円の繰越しにつきましては、保健衛生用品換気対策に係る消耗品費及び備品購入費であります。

小野市議会 2023-06-01 令和 5年第443回定例会(第1日 6月 1日)

款3 民生費は、簡易陰圧装置を設置する市内介護施設への補助及び生活保護システム改修に係る経費、款6 商工費は、観光推進アドバイザーの設置及び白雲谷温泉ゆぴかの令和4年度決算剰余金の基金への積立てに係る経費、款8 消防費は、宝くじ助成金を活用した防災用品購入に係る経費、款9 教育費は、宝くじ助成金を活用した地域づくり協議会への補助に係る経費であります。  

赤穂市議会 2023-03-27 令和 5年第1回定例会(第6日 3月27日)

第20点は、常備消防費一般職についてであります。  委員から、人数が前年度比1名減の状況に対する対応について、ただしたところ、当局から、総人数は1名減となるが、西はりま消防組合・たつの消防署光都分署への派遣職員4名を召喚するため、消防本部としては実質3名増となる。との答弁があった。  

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日総務分科会−03月15日-01号

◆問   非常備消防費団員退職報償金5,068万9,000円は何人分なのか。 ◎答   140人を想定している。 ◆問   消防団員年齢構成の割合はどのようになっているのか。 ◎答   令和4年4月現在、総数2,890人に対して、50〜55歳が286人、56〜60歳が178人、61〜65歳が89人、66〜70歳が19人で、平均年齢は42.5歳である。

赤穂市議会 2023-03-15 令和 5年民生生活委員会( 3月15日)

それでは、第13号議案 令和5年度赤穂一般会計予算関係部分歳出9款1項1目常備消防費、予算書158ないし160ページから9款1項5目災害対策費のうち、消防訓練災害補償等共済掛金、大規模災害対策用消防資材整備事業広域消防訓練参加経費予算書162ないし165ページまでについて、御質疑ございませんか。  井田委員