赤穂市議会 2023-03-15 令和 5年民生生活委員会( 3月15日)
報酬につきましては、その中の改善の一つでありまして、平時の活動でありますとか消防総合訓練、そういった全ての団員が消防団活動に対する負担軽減等を検討した中のまず一つが報酬ということで、あくまでも現役団員さんの処遇の改善ということでございます。 ○田渕委員長 釣委員。
報酬につきましては、その中の改善の一つでありまして、平時の活動でありますとか消防総合訓練、そういった全ての団員が消防団活動に対する負担軽減等を検討した中のまず一つが報酬ということで、あくまでも現役団員さんの処遇の改善ということでございます。 ○田渕委員長 釣委員。
協力体制で110番通報はもちろんのこと、警察官到着までの対応をすることになりますが、対抗道具として、いわゆるさすまたを購入し、事象リスクを考慮して、庁内各課へ配備しておりますほか、火災が発生いたしました場合は、庁内に組織しております自衛消防隊によりまして、119番通報、初期消火及び避難誘導等を行い、被害を最小限に食いとめるよう対応することとしており、これを徹底すべく、先般も職員100名が参加して消防総合訓練
次に、3点目は、消防署所の適正配置と消防総合訓練施設について、また市町村合併でこの基本構想は変わらないのかとのご質問でございます。 まず、消防署所の適正配置につきましては、今後署所の統廃合も含め検討してまいります。 また、市町合併によりまして市域が変わりますと、署所の配置も変わってくるものと考えておりますので、これらも視野に入れて検討してまいりたいと考えております。
第2点として、消防総合訓練センターについてであります。近年、都市化が進展し、災害の状態も複雑かつ大規模化する傾向であります。これらを踏まえて、実際の災害を想定して、いつでも出動できる高度な訓練と教育ができる施設が必要とされております。どのような機能を備えようとしているのか、その内容についてお示しください。また、その場所、スケジュールについてもお示しください。