赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年総務文教委員会( 4月24日)
消防本部職員につきましては、救急課の増員により1名増の88名となっております。 次に、教育委員会につきましては、幼稚園教諭の退職等に伴い、160名から157名へ3名の減となっております。 以上、普通会計の合計は488名から483名へ5名の減員となっております。なお、再任用短時間勤務職員は19名から15名へと4名の減員となっております。 次に、公営企業部門でございます。
消防本部職員につきましては、救急課の増員により1名増の88名となっております。 次に、教育委員会につきましては、幼稚園教諭の退職等に伴い、160名から157名へ3名の減となっております。 以上、普通会計の合計は488名から483名へ5名の減員となっております。なお、再任用短時間勤務職員は19名から15名へと4名の減員となっております。 次に、公営企業部門でございます。
消防本部職員につきましては、現場活動要員の補充として1名増の87名となっております。 次に、教育委員会につきましては、保育所、幼稚園、小学校の用務員、事務補助員の退職等に伴い、164名から160名へ4名の減員となっております。 以上、普通会計の合計は484名から488名へ4名の増員となります。なお、再任用短時間勤務職員は15名から19名へと4名の増員となっております。
消防本部職員につきましては、現場活動要員の補充として、1名増の86名となっております。 次に、教育委員会につきましては、161名から164名へ3名の増員となっております。これにつきましては、学校給食センターの調理員や幼稚園教諭の増員を行ったことが主な要因でございます。 以上、普通会計の合計は475名から484名へ9名の増員となっております。
今後の消防本部の職員体制について、どのように考えているのかとの質問を行い、市長からは、令和3年度は、山内町の大きな火災をはじめ建物火災の件数が多く、消防本部職員には時間外手当が今回発生している。消防本部の体制は、これまでから限られた人員の中で、できるだけ頑張ってもらっており、現在63名の体制となっている。
○向井消防長兼消防署長事務取扱 まず、1点目の2市1町消防通信指令事務協議会の体制ということでございますが、これは宝塚市消防本部の4階に職員、各市町の消防本部職員を派遣しまして、運営をしております。現在、定数は24名で運営しておるところでございます。猪名川町からは2名を派遣して、通信指令業務に当たっております。
消防本部職員につきましては、変更ございません。 次に、教育委員会につきましては、158名から161名へ3名の増員となっております。 これにつきましては、保育士の増員を行ったことが主な要因でございます。 以上、普通会計の合計は472名から475名へ3名の増員となります。 なお、再任用、短時間勤務職員は17名から16名へと1名の減員となっております。
現在の市職員数は465人で消防本部職員67人を除くと398人。そのうち各分団に所属する消防団員は79人で、分団長には4人の職員がその職に就いて活躍しています。分団長以外の職員においても、地元分団で中心的な立場に立ち、火災発生時には、庁内放送、メールでの連絡受信後、執務中でも速やかに現場に向かって、活動をしています。
これの判断につきましては、消防本部職員が火災原因調査を行った後、判断をしております。 以上でございます。 ○有田委員長 山田委員。 ○山田委員 火災前の建物の評価額の何%かということで判断をされとるいう話なんですけども、その評価額というのはどういう感じで見られて、今の評価額がその70%未満になるんだとかいうような判断はどういう形でやられるんでしょう。 ○有田委員長 笹井警防課長。
2番目の成果としての職員の意識の変化につきましては、私は、多くの幹部職員や管理職職員に平成26年度の水道部職員及び消防本部職員の不正事務以降、職員の意識改革はできたのか、これを聞きました。
本件事故の内容につきましては、平成31年3月30日午前10時20分ごろ、赤穂市塩屋、山陽自動車道赤穂インターチェンジ取付道路におきまして、本市消防本部職員が運転する大型高所放水車がガードレールに車体の左側後部を接触させ、ガードレールの一部が損傷したものであります。
身の危険を顧みることなく、私の判断でございますけども、通常、災害あるいは救急救助のような事故が発生した場合に、一般の方であれば、その場を避難する、離れるということで身の安全を確保するということでございますけれども、私ども消防本部職員あるいは消防団員にとりましては、その災害を防除する、あるいは救急救助を達成するために、その現状に赴くということでの自らの身を顧みることなくという理解をいたしております。
西日本豪雨の応援出動時の事故であり、被災地へ赴いた消防本部職員と車両に与えられた重大な使命を考えると、極めて残念である。職員の公用車の運転については、かねてより議会からも安全指導の徹底を要請しているところであるが、常に危機管理意識を持った上で、慎重に運転するよう改めて徹底し、再発防止に最大限の努力をされたい。 以上、ご報告いたします。
これは、消防本部職員のかわりに民間センターのほうがまとめて対応することによるものですけれども、救急隊の出動までに時間を要するデメリットも考えられます。現行システムからの移行の可否については、近隣協力者制度ということをまず維持できることが前提で、それから、市の見守りサービスとの連携など、調整があるようなシステムを見きわめた上で、判断していきたいというふうに考えております。
それでは、私から消防本部職員の紹介をさせていただきます。 消防本部次長の上園です。 ○上園消防本部次長 上園でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○山本消防長 消防本部次長(管理担当)の杉浦です。 ○杉浦消防本部次長(管理担当) 杉浦でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○山本消防長 消防署長の長谷川です。 ○長谷川消防署長 長谷川でございます。
それでは、消防本部職員の紹介をさせていただきます。 消防本部次長の馬本でございます。 ○馬本消防本部次長 次長の馬本でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○山本消防長 消防署長の上園でございます。 ○上園消防署長 上園でございます。よろしくお願いします。 ○山本消防長 総務課長の長谷川でございます。 ○長谷川総務課長 長谷川でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、消防本部職員のご紹介をさせていただきます。 次長の馬本でございます。 ○馬本消防本部次長 馬本でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○山本消防長 消防署長の上園でございます。 ○上園消防署長 上園でございます。よろしくお願いします。 ○山本消防長 総務課長の長谷川でございます。 ○長谷川総務課長 長谷川でございます。よろしくお願いします。
具体的にどのようなことを続けてきたかということでは、こうした検討のほか、職場風土改善改革をテーマとした消防本部職員研修や、コンプライアンス意識の徹底のために行った全職員を対象にした課題研修を実施し、自らの問題として、これからの自分を考える機会にするとともに、コンプライアンス遵守をトップが訴えていくため、毎月1回の訓示式をはじめ、中間報告で指摘を受けた事項については、事務改善に至るまで、できることから
それでは、私のほうから消防本部職員の紹介をさせていただきます。 次長兼総務課長の山本でございます。 ○山本消防本部次長兼総務課長 山本でございます。よろしくお願いします。 ○岡田消防長 消防署長の横谷でございます。 ○横谷消防署長 横谷でございます。よろしくお願いします。 ○岡田消防長 消防団担当課長の池内でございます。 ○池内消防団担当課長 池内でございます。
南但消防本部職員の士気の高さを感じるとともに、養父市はもとより南但地域の安全・安心の確保は今まで以上に強固になったと意を強くいたしました。 同じく南但広域行政事務組合議会の開催場所についてでございます。 従来、会場としておりました組合事務所2階会議室は、本年4月より農業共済課の事務所として活用するため、現在、改修工事を行っております。
次の(6)研修ですが,各都市からの派遣隊員が講師となり,双葉消防本部職員に対しそれぞれ研修を実施しており,神戸市派遣隊員は阪神・淡路大震災の教訓などについて研修を行いました。