姫路市議会 2023-06-15 令和5年6月15日総務委員会-06月15日-01号
◆問 動産の購入で、救急車は年度内の納入になっているが、化学消防ポンプ車の納入時期は令和7年3月末と、約1年半先である。現在、一般の乗用車でも新車を発注してから納品までに時間がかかるような状況であり、このような特別な装備を備えたものであれば、なおさら遅れるのではないかと危惧するが、どうか。 ◎答 救急車は年度内に納品されるため問題ない。
◆問 動産の購入で、救急車は年度内の納入になっているが、化学消防ポンプ車の納入時期は令和7年3月末と、約1年半先である。現在、一般の乗用車でも新車を発注してから納品までに時間がかかるような状況であり、このような特別な装備を備えたものであれば、なおさら遅れるのではないかと危惧するが、どうか。 ◎答 救急車は年度内に納品されるため問題ない。
令和4年度は消防ポンプ車を約155万円で、消防団車両を約37万円で売却した。今後もできる限り歳入を増やすため、オークション等を活用していきたいとの答弁がありました。 次に、生活部住民課の所管部分についてであります。
消防団でこれまで使われてきた消防ポンプ車の主流は4トンから7トン程度、これを運転するには準中型免許が必要となります。 総務省消防庁の調査では、普通免許で3.5トン未満しか運転できない消防団員の割合は、令和2年2月1日時点で全体の約1.4%。これに加えて5トン未満のみの団員もいるため、消防車を運転できない団員はさらに多い可能性があります。
今後ですけれども、市民に対しても、このようなすばらしい機能的な消防ポンプ車を公開してほしいと思うんですけれども、その公開の機会について、昨年はコロナ禍で出初め式とか総合防災訓練もありませんでしたし、今、学校などへの避難訓練なども減ってきているかと思うんですけれども、やはり市民の税金でというか、大切な財産でもありますし、こういう消防ポンプ車の公開をする機会、今度、出初め式とか総合防災訓練とか、学校などへの
297ページ、消防団の消防ポンプ車の配備状況ということであるんですけども、各分団それぞれポンプ車を持たれてます。一つ気になっておるのが、先ほども言いましたように消防団員数の減少いうことでいろんな方に入っていただいて消防団員を確保しようというようなお話もありますし、動きもあります。
◆中尾孝夫 委員 それでは、国の整備指針にあるということは、消防ポンプ車と消防団員数の2項目だけですか。常備消防はいろんな項目がいっぱいありますね。この表だけでは消防ポンプ車と消防団員の数だけが載ってますけども、国の整備指針でほかのところがずらずらとあるんでしたら、同じように書いていただいたほうがより丁寧やと思うんですね。
○家入委員 住民からしても一番、近いところに消防ポンプ車があって、そこに消防団の人たちがおられるというのは本当にありがたいと思うんですけど、本当にこうやって人口減少の中でここに書いてあるような定員の団員数を集めるというのは実際のところ大変だと思うんですよね。
◎総務財政部防災課長(三木秀仁君) 今ごらんいただいておる仕様書につきましては、消防ポンプ車、ポンプ付、なしあるんですけれども、ポンプ車の仕様書でございまして、昨年はポンプ車の発注はしてございませんので、積載車の部分になるのかなという気がしてございます。 当然金額が変更という形になれば再議決という形の手続は踏んでいかないといけないかなと考えております。 ○議長(小紫泰良君) ほかにございますか。
消防ポンプ車というのは、やっぱり特殊車の中でも特に緊急性、いざというときに使えないといけないというところでございますんで、どうしてもメンテナンスのことが重要視になってくるかとは思います。
当然救急車、小型の消防ポンプ車という車両につきましてはここを通過すると。大型車両に関しましては、迂回路を通りましてこの北側地域を防御するという形になると思います。 以上です。 ○岩佐 委員長 ほかに質疑はありませんか。 (発言する声なし) それでは、委員間の自由討議を行いたいと思います。 発言の申し出はありませんか。
また、これ、2月ですけども、出石で出動中の消防ポンプ車が軽自動車と衝突ということで、人身事故が発生しております。その事故の経過、対応、さらに、この消防ポンプ車が使えなくなったという、こんな情報も聞いております。
このうち11節需用費が522万9,000円、主なものは、消防車両の燃料費254万6,000円と修繕料247万5,000円、これは消防ポンプ車の保守点検及び車両7台分の車検と、消防資機材の修繕料でございます。次に、12節役務費157万8,000円、そのうち車検代行料及び空気呼吸器等の保守点検などの手数料が96万6,000円でございます。
ページ真ん中ほどにございます、7目、1節 消防債でございますが、消防施設整備事業債につきましては、消防局庁舎の外壁改修、化学消防ポンプ車、高規格救急車の更新費及び消火栓の新設に係る市債でございます。その次の防災基盤整備事業債の防災行政無線整備につきましては、デジタル防災行政無線の整備工事に係る市債でございます。
次に、第9款、消防費でございますが、「消防車両整備計画」に基づく、はしご車、小型水槽つき消防ポンプ車の車両購入の増などにより、前年度に比べ3.7%増の21億8520万6000円を計上いたしております。
例えば豊岡市消防本部、豊岡消防署の例でいいますと、1件の一般建物火災の一般的な火災、これに対しては水槽つきのタンク車で、消防ポンプ車、救助工作車、3隊、最低10名から12名という陣容が初動で出動します。必要に応じて日高分署、出石分署、あるいは城崎分署からも増隊をして1次出動で出動させますので、決して1次出動での現場は少なくないというふうに感じております。
それで、それの放火対策、防火対策といたしまして、この一連の放火対策といたしまして、赤穂消防署、上郡消防署とも、消防ポンプ車で巡回、警戒出動にあたっております。 それと、消防団の方にあっては、各分団、消防ポンプ車で期間を設定して巡回、警戒出動にあたっております。 それと、上郡町消防団も同時期に巡回、警戒出動にあたっていただきました。
こういった方については、水平で寝た状態をキープしながら運ぶ必要がありますので、私どもが常々行っているのは、そういった方が状態が増悪した場合には、救急車とポンプ車とそれぞれ隊を出動させまして、人工呼吸器回路を外して手動による人工呼吸器を継続しながら、お使いの人工呼吸器を消防ポンプ車でかかりつけの医療機関に運ぶと。
現在、消防ポンプ車は4.5トンぐらいはあると思いますので、これから免許を取得される団員は準中型自動車免許を取得しなければポンプ車の運転ができません。その対策として消防庁は、若手の消防団員が準中型免許を取得する際、補助制度を設けている自治体を対象に、費用の一部を負担することを決定していますが、多可町として何か対策を考えておられるか、答弁を求めます。
3月24日、消防ポンプ車2台、消防軽積載車3台、小型動力ポンプ2台を更新し、入魂式を行い、消防団に引き渡しました。4月1日には養父市消防団消防大会を稲葉新団長のもと、開催いたしました。また、本年は3年に一度の消防操法大会の年であります。各地区の予選を終え、6月17日に各方面隊の優勝分団が出場し、市消防操法大会が開催されます。
車両総重量が3.5トンを超えるような消防ポンプ車などを運転することができないことから、消防庁は平成29年3月12日以降に普通免許を取得した新規加入団員が準中型免許を取得する経費を助成し、団員の確保のために対策を講じております。交付税措置もとられております。 ここでお伺いいたします。 消防団が保有する車両総重量3.5トン以上の車両は何台あるのか、お聞かせください。