姫路市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会−06月13日-02号
本市の防犯カメラ設置補助制度は、地域社会活性化基金を財源としておりますが、県の補助事業の縮小により市の負担が増大している状況であり、今後、増加が見込まれる機器本体の更新需要への対応も必要となってまいります。
本市の防犯カメラ設置補助制度は、地域社会活性化基金を財源としておりますが、県の補助事業の縮小により市の負担が増大している状況であり、今後、増加が見込まれる機器本体の更新需要への対応も必要となってまいります。
また、地域社会活性化基金については、防犯灯の設置事業など自治会活動の重要な財源となっていますが、以前のような恒常的な基金の積み増しが困難な中で、寄附により積み増しを行っているのが現状です。 事業の今後の適正な運用のためには、財源の確保が課題となります。その方策について、当局のご所見をお伺いします。 次に、市債について。
付託議案説明 ・議案第139号 姫路市立公民館条例の一部を改正する条例について ・議案第140号 姫路市地域社会活性化基金条例の一部を改正する条例について ・議案第141号 姫路市男女共同参画推進センター条例の一部を改正する条例について ・議案第142号 姫路市霊きゅう自動車使用料条例の一部を改正する条例について ・議案第143号 姫路市立斎場条例の一部を改正する条例について ・議案第144号 姫路市霊苑条例
議案140号では姫路市の地域社会活性化基金条例の一部を改正し、寄附金を姫路市地域社会活性化基金に積み立てることができる旨の規定を設けようとしていることから、基金の財源が乏しくなっていることが伺えます。 現在の自治会活動は、高齢化とそれに伴う介護、また企業の定年延長により、活動を担う人材が不足してきています。
総務費につきましては、寄附金の受入れに伴い、地域社会活性化基金積立金に1,303万1,000円を、文化振興基金積立金に1,000万円を、それぞれ計上いたしております。
◆問 事業見直しのうち、継続検討を行う地域社会活性化基金事業関連において、同基金が年間5,000万円近く減り続けており、大変厳しい状況にあることは理解できるものの、令和5年度から防犯カメラを更新する際の経費の一部を助成するようになったことなど、住民生活に必要な事業もあると思う。
本助成事業の財源となっております地域社会活性化基金につきましては、残高が年々減少している状況であり、本基金の収入源であるボートレースチケットショップ姫路の売上増加に向けた施策の実施について、施行者である伊丹市に働きかけを行うとともに、今年度より地域社会活性化事業の趣旨に賛同する方からの寄附を受け付けるなど、財源確保に向けた取組を行っております。
◎答 地域社会活性化基金の中に歳入として計上し、様々な地域活動の資金に充当したいと考えている。 ◆問 英賀保自治会と飾磨区今在家自治会はそれに納得しているのか。 ◎答 納得してもらっている。 ◆問 (仮称)自治会活動応援事業はどのような取組を想定しているのか。 ◎答 アフターコロナ、ウィズコロナの時代を見据えて、地域社会のデジタル化の取組を進めている。
次に、事業番号0000208地域活性化基金積立事業の24節積立金は、同基金の条例第4条におきまして、基金の運用から生ずる収益は一般会計歳入歳出予算を計上して、この基金に繰り入れるものとすると規定がなされております。 この基金の運用益として、28、29ページをお願いいたします。
◆問 地域社会活性化基金繰入金の収入率は64%となっている。 ボートピア姫路の売上げが原資となっているのかと思うが、新型コロナウイルスの影響で売上げが減少したことにより、当該繰入金も影響を受けているのか。 ◎答 2月〜5月のコロナ禍での閉館の影響により、かなり売上げが減少し、それに伴い負担金も減少している。 ◆問 愛の福祉費の給付対象者数を説明してもらいたい。
次に、その下の事業番号0000208地域活性化基金積立事業の24節積立金は、当該基金条例第4条におきまして、基金の運用から生ずる収益は一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に繰り入れるものとするとの規定がなされており、基金の運用益として、歳入、23、24ページ上段の17款財産収入、1項財産運用収入、2目1節利子及び配当金の備考欄の記載にあります会計グループ所管の007地域活性化基金利子358円を歳入
次に、事業番号0000208地域活性化基金積立事業の24節積立金は、地域の活性化を図る事業を推進するために所有しております同基金条例第4条におきまして、基金の運用から生ずる収益は一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に繰り入れるものとするとの規定がなされております。 基金の運用益としまして、歳入28、29ページをお開きください。
令和元年度姫路市国民健康保険事業特別会計決算認定について ・議案第113号 令和元年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計決算認定について ・議案第119号 令和2年度姫路市一般会計補正予算(第5回) ・議案第120号 令和2年度姫路市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回) ・議案第122号 令和2年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1回) 質疑 11時01分 ◆問 地域社会活性化基金
次に、その下の事業番号0000208地域活性化基金積立事業の24節積立金は、当該基金条例第4条におきまして、基金の運用から生ずる収益は一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に繰り入れるものとするとの規定がなされており、基金の運用益として、歳入、23、24ページ上段の17節財産収入、1項財産運用収入、2項1節利子及び配当金の備考欄に記載のある会計グループ所管の007地域活性化基金利子348円を歳入で
次に、事業番号0000208地域活性化基金積立事業の24節積立金は、地域の活性化を図る事業を推進するために所有しております同基金条例第4条におきまして、基金の運用から生ずる収益は一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に繰り入れるものとするとの規定がなされております。 基金の運用益として、歳入29ページをお開きください。
1点目に、特定目的基金のうち21世紀都市創造基金と地域社会活性化基金についてであります。 来年度予算では基金からの取崩しが約101億円あります。21世紀都市創造基金については、イベントゾーン建設が最終段階を迎えているとはいえ、今後、手柄山中央公園再整備計画が進むことから、その行方が気になります。
◎答 LEDの防犯灯への取りかえ率はかなり上がっているため、残りの取りかえは地域社会活性化基金積立金で対応できると考えている。 ただ、今後経年劣化等で破損したLEDの交換作業が発生するため、LEDからLEDへの交換作業の財源が確保できるように、予算の見積もりをしていく必要があると考えている。
次に、その下の事業番号0000208地域活性化基金積立事業の25節積立金は、当該基金条例第4条において、基金の運用から生ずる収益は一般会計歳入歳出予算に計上してこの基金に繰り入れるものとするとの規定がなされており、基金の運用益として、歳入、24ページ上段の16款財産収入、1項財産運用収入、2目、1節利子及び配当金の備考欄に記載のある会計グループ所管の007地域活性化基金利子294円を歳入で受けて、歳出
次に、事業番号0000208地域活性化基金積立事業の25節積立金は、地域の活性化を図る事業を推進するために所有しております同基金条例第4条において、基金の運用から生ずる収益は一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に繰り入れるものとするとの規定がなされております。 基金の運用益として、歳入27ページをお開きください。
次に、事業番号0000208、地域活性化基金積立事業の25節積立金は、地域の活性化を図る事業を推進するために所有しております同基金条例第4条において基金の運用から生ずる収益は一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に繰り入れるものとするとの規定がなされております。 基金の運用益としまして、歳入27ページをお開きください。