尼崎市議会 1999-12-01 12月01日-02号
そして、伊丹市、姫路市、三田市、津名郡五色町には1団体がそれぞれ認証されているのが現状でございます。 次に、NPOの活動の行政の支援策についての御質問でございます。 NPO活動に対する支援策につきましては、国のNPO法が、また、兵庫県でもボランタリー条例が制定され、その促進を図ろうとしている状況にございます。
そして、伊丹市、姫路市、三田市、津名郡五色町には1団体がそれぞれ認証されているのが現状でございます。 次に、NPOの活動の行政の支援策についての御質問でございます。 NPO活動に対する支援策につきましては、国のNPO法が、また、兵庫県でもボランタリー条例が制定され、その促進を図ろうとしている状況にございます。
兵庫県内では、試合の行われます神戸市のほか、淡路島の津名町、五色町が名のりを上げています。国内で100カ所のキャンプ候補地を募っており、本年9月末日が応募申請締切りでもあります。 困難を多く含んでおりますが、尼崎市が名のりを上げるならば、スポーツのまち尼崎は確たる存在になると思います。
また県下では、姫路、伊丹、加西、三木、三田市の5市と、津名郡五色町で導入されております。 今年の2月に、週刊ダイヤモンドから発表された暮らしやすさの都市ランキングでは、当市は全国692都市の中で12位にランキングされております。当市の恵まれた立地条件に合わせ、ハード面の整備に取り組んでこられた結果、このような評価が得られたものと思われます。
ご承知のとおり、公共事業の契約をめぐっては、県下では高砂市、氷上町、津名町において、既に条例制定がされており、さらに稲美町でも今期議会で提案され、現在、委員会付託がされているところであります。このことを私は支持するものではありませんが、政治倫理が問われる昨今、毅然とした対応が望まれます。また、最近、旧4町において国、県の大手企業への発注が特に目立ち、地元企業の請負高に大きく影響しています。
ご承知のとおり、公共事業の契約をめぐっては、県下では高砂市、氷上町、津名町において、既に条例制定がされており、さらに稲美町でも今期議会で提案され、現在、委員会付託がされているところであります。このことを私は支持するものではありませんが、政治倫理が問われる昨今、毅然とした対応が望まれます。また、最近、旧4町において国、県の大手企業への発注が特に目立ち、地元企業の請負高に大きく影響しています。
例えば、淡路におきましても、津名町におきまして同じくオハイオ州のある市と提携されており、また、津名町以外にも淡路におきましても数多くのところがオハイオ州との都市提携をされておるように聞いておりますが、こういったところを十分調査をされ、そしてそれらを参考にされながら今後の計画を進めていく予定があるかどうかについてお尋ねいたします。 ○議長(浅原利一君) 企画調整室長 佐伯本一君。
去る7月24日と8月1日から2日、私たち日本共産党は、被災者の生活と営業の再建への支援強化を求め、要請行動として、被災地の議員、これは県会議員団を初め、西宮、神戸、尼崎、芦屋、宝塚、伊丹、川西、明石の市会議員団、そして、津名町、東浦町議と、総勢36名で対県交渉と対政府交渉を行ってきました。
このような事態から津名町では、町独自に2年間家賃を全額補助をする制度をつくりました。予算に来年度分3170万円を計上しています。本市においても被災者の実態に則した家賃設定のための補助制度を創設することが求められていると思いますが、市長の見解を伺うものであります。 次に、伊丹市地域防災計画の見直しについてであります。
昨日の質問にもありましたように、約5,500の仮設住宅入居者の多くが従来3万円以下の低家賃生活者、通常の公営住宅家賃が支払えない、低家賃対策を種々検討していくということでありますけれども、そしてまた、淡路津名町の2年間無料、島原市の傾斜家賃制度の例もありますけれども、やはりその人たちが支払い可能な低家賃住宅そのものをつくらないことには、根本的な解決にはならないと思うわけでありますが、再度その辺の考え
のようであるという形の中でこれをカバーしているのじゃないかなということで、2万2,000戸に対して一応のめどが立っているというようなことでございますけれども、これは、需給バランスを十分見ていただいて、建設に取りかかっていただきたいということと、先ほど公営住宅につきまして、低所得者の住宅建設につきましては一定の方式変更がなされるようでありますけれども、これにつきましては、家賃については、きのうの新聞ですか、津名町
もう1点の海上アクセスの御質問でございますが、現在、関西国際空港への海上アクセスといたしましては、神戸ポートアイランドから、また、淡路島の洲本、津名から、また、大阪の天保山からそれぞれ高速艇が運航されておるところでございます。
せんだって、鳴尾東地区では、夏休みを利用いたしまして、淡路島の津名町の子供たちと交流会を行いました。その報告によりますと、最初会った小学生、中学生は、やはり他人行儀でぎこちなかったと聞いております。ところが、一夜あけて翌日になりますと、長年来の友達のようにきゃっきゃっといって交歓をし、お互いに手をつなぎ合って遊戯をし、またゲームをやったと聞いております。
じゃないんですけれども、なるほど現在やっている都市というか、調べましたら、淡路の津名町とか、北海道の各町とか、私の方へ来ておりますが、西宮においては、郵トピアですね、郵便局で、郵便で申し込むという制度も取り入れておられます。ただ、考えられるのは、西宮郵便局、東郵便局含めまして、特定郵便局47カ所ございます。北部には4カ所しかございません。それと、やはりあの地域は、郵便事情がございます。
3月6日の神戸新聞にも出ておりましたように,淡路島の津名郡の五色町で第3子に出産祝い金10万円を支給するということにより人口減に歯どめをかけたいとの記事もありましたし,3月8日の神戸新聞のコラム欄に,出生率向上のために国などでも家族5人以上の世帯に対する公的住宅への優先入居を検討するとの記事が載っておりました。
去る13日の新聞報道によりますと,淡路島の津名町がサミット誘致計画を進めるべく,新年度予算案に誘致推進費 300万円を計上いたしております。人口1万 7,000の町でもこのように予算計上して誘致しようとしているとき,神戸が黙って見ている手はないと考えるのであります。サミットの開催をすることにより,神戸を世界にPRする絶好の機会となり,効果ははかり知れないものがあると思います。
県下では神戸、尼崎、加古川、津名の4カ所が計画されていると報道されていますが、西宮の廃棄物はどの基地を利用することになっているのか。
現に、これは大阪の例ではございませんが、兵庫県の津名郡におきましても、その不満から、これは新聞に発表されておりましたが、4日間にわたって役場や学校あるいは神社の近くの草むらに放火をした事実が報道されております。また奈良県におきましても、不在家庭の子供がグループを組みまして百四十数件に及ぶ盗みをしたケースも発表されておるわけであります。