小野市議会 2023-09-13 令和 5年第444回定例会(第2日 9月13日)
令和4年度に行われましたプレミアム率30%のおの恋プレミアム商品券事業についてですが、決算報告書によりますと、4万冊の募集に対して2万5,811冊の販売という結果になりました。 平成27年度に行われたプレミアム商品券事業では、購入者数が全体の26%ということでしたが、令和4年度のおの恋らっきゃプレミアム事業の購入者の割合、また、年代別購入率をお伺いします。
令和4年度に行われましたプレミアム率30%のおの恋プレミアム商品券事業についてですが、決算報告書によりますと、4万冊の募集に対して2万5,811冊の販売という結果になりました。 平成27年度に行われたプレミアム商品券事業では、購入者数が全体の26%ということでしたが、令和4年度のおの恋らっきゃプレミアム事業の購入者の割合、また、年代別購入率をお伺いします。
実際、合併後に現在の形での決算報告となった平成19年度末の下水道に関連する企業債残高は、下水道事業分として1,837億8,026万9,000円、下水道に統合された集落排水事業分78億9,658万4,000円の合計1,916億7,685万3,000円なのに対し、令和4年度末残高は879億6,040万2,000円と年々減少しており、それに近い金額が一般会計から繰り出されています。
現在の納税状況は、令和4年度につきましては決算報告がありますので分かるんですけども、令和5年度に入りまして、物価高騰等いろいろあるわけなんですけども、現在どのような状況なのか、御説明をお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 下山市参事。 ◎市参事[財務担当](下山晴一郎君) 本年度の8月末時点での市税の納付状況につきましては、納税額が約37億9,800万円となっております。
このたびの決算報告の中の事業見直しの中に、今年度の見直し事業として、海外姉妹都市青少年交流事業がリストアップされているのが気になるところではありますが、近年の海外姉妹都市との代表的な交流事業を教えてください。また、今まで積み重ねてきた海外都市との提携の効果を教えてください。 次に、経済的交流についてお聞きします。
令和2年度から令和4年度までの決算報告書見させていただいたんですが、固定をされたような業者ばかりの入札結果のようになっておられますが、これは委託の中で入札が行われているんでしょうけども、これは随意契約なのか指名競争入札なのかということと、国立公園のその他の観光施設の維持管理のところで言いますと、直営業務のことはよく分かるんです、3班あって、市のほうから応援がいって、3班作られてやられているというのはよく
続きまして、決算報告書についてご説明申し上げます。 11ページ、12ページをお開きください。 初めに、収益的収入でございますが、第1款、水道事業収益、予算額127億4,157万円に対し、決算額126億6,418万5,511円、予算額に比べ7,738万4,489円の減、収入率は99.4%となっております。収入減の主な内容は、給水収益の減によるものでございます。
別冊の加西市水道事業会計決算報告書の8ページ、併せて決算資料の12ページをお願いします。 まず、令和4年度水道事業会計決算認定について、損益計算書に基づきまして御説明させていただきます。 水道事業収益の総額は10億2,406万7,000円で、前年度に比べ1億747万4,000円減少しております。これは令和4年4月から水道料金一律10%引下げに伴い、給水収益が減少したことが主な要因でございます。
また、決算の内容につきましては、それぞれの会計に記載しております歳入歳出決算事項別明細書及び別冊の令和4年度決算報告書をご高覧願います。 次に、議案第35号 令和4年度小野市都市開発事業会計決算の認定について提案説明をいたします。 なお、当会計の決算額につきましては、額の関係上、万単位で説明を申し上げます。 別冊の小野市都市開発事業会計決算書、こちらでございます。
○曽野まちづくり部長 それでは、令和4年度猪名川町水道事業会計決算報告書に基づきまして、まず、概況の説明ということでさせていただきます。 決算書のほう、ページ16ページをお開きをいただきたいと思います。16ページでございます。(1)概況、アの総括事項でございます。
決算報告書1ページ、2ページをお開き願います。まず、(1)収益的収入及び支出のうち収入につきましては、予算額6億9,880万円に対しまして決算額7億731万6,396円でございます。支出につきましては、予算額8億7,774万6,000円に対しまして決算額8億4,435万8,763円でございます。 次に、3ページ、4ページをお願いします。(2)資本的収入及び支出でございます。
│ │ │ │ 開 議 午 前 10時00分 │ └─────────────────────────────────────────────┘ 第1 諸報告 (1)令和4年度小野市土地開発公社事業報告書及び決算報告書
伺っていると、ここは株式会社ですので、当然、年1回の決算報告が義務づけられていますし、先ほど長く説明された中でも、決算がどうのと言われていましたけど、当然企業としてつくられているので、そこら辺の第8条との違いが何なのかというのが、複式簿記だけなのかどうか。
財政当局がまとめた決算報告でしょう。何かはっきりしないというような印象を受けておりますし、報告そのものについても全体としてこじつけに終始している、言い訳に終始しているというような感じを持っております。直接は予算執行の最高責任者としての市長の答弁も求めていきたいと思いますので、その点、よろしくお願いしたいと思います。
まず、(1)ですけども、すみれガ丘小学校校区まちづくり協議会は、その会則において、運営上の民主的な記述が存在しない、補助金受給団体としての資格がないという部分ですけれども、これについては、すみれガ丘小学校区まちづくり協議会、通称コミュニティすみれは、その会則において、毎年定期総会を開催することを規定しておりまして、その定期総会では、議案として、前年度の活動報告と決算報告、今年度の活動計画と予算、それに
決算報告書でございます。 まず、収益的収入及び支出でございます。 収入は、予算額271億8,600万円に対し、決算額は297億7,100万円でございます。 支出は、予算額268億8,900万円に対し、決算額は254億800万円でございます。 また、翌年度繰越額は1億2,800万円で、工程調整のため、令和4年度へ繰り越したものでございます。 47ページを御覧ください。
令和3年度明石市水道事業決算報告書でございます。この報告書の金額につきましては、消費税を含んだ額で表示しております。 (1)収益的収入及び支出のうち、収入について、上の表を御覧ください。 第1款 水道事業収益は、予算額合計65億714万9,000円に対し、決算額は64億8,397万9,864円となり、差引き2,316万9,136円の減収となっております。
これ決算特別委員会のときに、実施による明らかな成果を示すことができないということで、示さずに決算報告が上がったのがあったと思うんです。多くのものが指標が示されてなかったのがあったと思うんですよ。
また、平成30年度から令和3年度まで4年間の決算報告書では、小野市の特定空家等として5件が継続して認定されていますが、特定空家等及び危険性の高い空き家等に位置づけた空き家などについて、現時点で行われている具体的な対策についてお伺いします。 以上です。 ○議長(岡嶋正昭君) 質問に対し、答弁を求めます。 選挙管理委員会委員長。
◎病院事務局長(上坂寿人君) 決算報告書の27ページを御覧いただきながら説明させていただきます。令和3年度の新型コロナウイルス感染症患者受入れに係る収益でございますが、医業収益47億1,327万5,000円のうち3億1,350万円と、医業外収益16億3,670万2,000円のうち12億4,215万3,000円の合計15億5,565万3,000円となっています。
○真田まちづくり部長 令和3年度猪名川町水道事業会計決算報告書に基づきまして、概況の説明をまずさせていただきたいと思います。 決算書の16ページをお開き願います。概況、アの総括事項、(ア)建設改良工事でございますが、事業費1億4,094万3,297円で、柏原地区排水管入替工事、白金水系電気計装設備更新工事などを実施したところでございます。