それでもやっぱり結構車、小さなハンプがあって、せやけどあれをもっと、ハンプの上がりを大きくするとかえって危険なんで、地元のほうでも、これ以上はもうしたら、かえってバイクとか飛んできたらいかんのでということなんで、ハンプでというのはもう限界なんで、そうすると道路の法線を変えるとか、またバス停の位置もバス会社と相談して、位置を変えるといったってどこかスペースをつくらなでけへんから、今江崎室長が言われたように
○中野 委員長 江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 先ほど今言われましたように、パブリック・コメントでもそういった御意見も出てくる可能性も当然あって、着用率の向上の推進に当たってはそういった施策も大変有効だというふうに考えております。
○中野 委員長 江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 すみません。現状におきましては、開発事業で例えば３千平米を超える開発が出ましたら、一応最低１５０平米の提供公園というものを提供いただいていると。
○中野 委員長 江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 今回の事案を受けまして、再発防止ということで、他市の事例等を見ますと、そういった事前接触禁止をうたっている要項等もございますので、そういったことに反映するなど、政策部局にも、この事案については報告しておりますので、そういった対応を含めて検討を進めていきたいというふうに考えております。 以上です。
○岩佐 委員長 江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 本市のほうにつきましては、レッド区域対策といたしまして、住家などに影響を及ぼす可能性のある市所有地のレッド区域、これが市内に５か所ございます。
○岩佐 委員長 江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 今回、このレッド区域の指定につきましては、兵庫県のほうが３か年かけまして、市内１６０か所程度の指定が今回されたという中で、その中で宝塚市が所有している残存緑地等、そういったところをピックアップしていく中で、まず武庫川左岸で４か所、それから武庫川右岸で１か所の市有地の斜面地においてレッド区域の指定がなされたということを確認されました。
○江原 主査 江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 こちらで指標として示しておりますのがひょうごアドプトといいまして、県のアドプトの登録団体数ということで、県の施策の一環となっておりますが、市のほうもひょうごアドプト団体様のほうと協定等を締結しておりまして、一定の支援等をさせていただいております。 ○江原 主査 大島委員。
江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 先ほど御質問ありました公園リノベーション事業５０万円。 （「５０万円ね、ごめんなさい」の声あり） につきましては、市の単独費となっております。 （「分かりました」の声あり） ○大島 委員長 それでは、ほかに質疑はありませんか。 田中こう委員。
○大島 委員長 江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 この事故率で見ますと、人身事故の件数も年々減少傾向にあるんですが、自転車事故率も下がってはおりますけれども、人身事故の件数に占める自転車事故の割合といいますのが、これ、この５か年において平均で２５％が自転車の事故が占める割合となっております。
○大川 委員長 江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 北雲雀きずきの森につきましては、当初４千万の事業費で、園路等の整備を予定しておったんですが、今回、国からの交付金の内示が３，２００万となりましたので、８００万円の減額となっております。 工事内容につきましては、先ほど言いました緑地内の園路整備であったり、水路整備、それから、ビオトープ等の護岸整備というような形で予定しております。
◆北山 委員 ちょっとこれ以上は江崎室長では難しいかもしれませんので、総括で少し触れさせていただくということにさせていただきたいと思っています。
○岩佐 委員長 江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 この前面道路につきましては、認定外市道ということで、認定はかかっておりませんが、市の管理している道路ということになっております。 ○岩佐 委員長 江原委員。 ◆江原 委員 これは、例えばどういうふうに見たらいい。
○たぶち 委員長 江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 以前から委員が言われるように、市民サポーターというのは本当にこの施設の核だというふうに考えておりまして、今年度、平成３０年度の取り組みといたしましては、先ほど数田次長からもありましたように、既に主体的な活動をされている核となりそうな市民団体様のほうにちょっと実はお声がけいたしまして、意見交換のほうをさせていただいております。
○たぶち 委員長 江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 今言われたように、庭園についてはゾーンごとにコンセプトを決めて、そのゾーンごとの植生であったり整備方針というものを決めさせていただいております。
江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 本庭園につきましては、以前からお話しさせていただいているように、既存の樹木を極力生かした配置ということで考えております。今言われた、既存樹木を幾ら残して、新たな木を何本植える、それから、桜の木を何本残して新たに植える、この点につきましては、ちょっと手元に資料がございませんので、改めて御説明させていただきます。 以上です。 ○たぶち 委員長 いいですか。
○たぶち 委員長 江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 その上にちょうどほこらがあるんですけれども、これは、この図面でいきますと「武田尾稲荷神社」と書いております正方形の土地の部分が神社となっておりまして、これは公園区域には含まれておりません。 ○たぶち 委員長 ほかに確認することはありませんか。
全くほったらかしやから、もう言えば、江崎室長が言われたように、もう自然に戻っているんですけれども、かといって本当に全てが自然に戻っているということは、そうでもないんですよね。
○たぶち 委員長 江崎室長。 ◎江崎 生活安全室長 今、部長言われました、リノベーション事業ということで、既存の公園も地域の特色を生かした形での御意見を伺いながらリノベーションしていくという事業を昨年度から展開しておるんですが、このすみれガ丘地区につきましても、すみれガ丘南公園につきまして、去年第１号といいますか、リノベーション事業として地域の御提案を受けて改良したところでございます。