姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号
次に、2点目の放課後児童支援員の増配置と処遇の改善をについてでございますが、支援員の確保に当たりましては、広報ひめじや姫路市のホームページ、自治会回覧など、各種媒体による周知やハローワーク等への求人を行うなど積極的に取り組んでいるところでございます。
次に、2点目の放課後児童支援員の増配置と処遇の改善をについてでございますが、支援員の確保に当たりましては、広報ひめじや姫路市のホームページ、自治会回覧など、各種媒体による周知やハローワーク等への求人を行うなど積極的に取り組んでいるところでございます。
ハローワークひめじによると、令和6年3月末時点での建設業の有効求人倍率は7.74倍と、全業種で最も高い数値を示しておりました。こういった事情を踏まえ、これからも需要が伸びていく、なくてはならない業界でありながら、いわゆる現場仕事での若年労働者の採用は難しく、地域インフラを担う若年労働者の確保のための対策が必要です。
通常、求人票のみで採用試験を受けるため、仕事内容や職場の雰囲気も分からないまま入社し、思っていた仕事ではないと悩むこともあると思います。入社後のミスマッチを防ぐためには、工場見学に十分時間を取り、職場の雰囲気も感じられるようにすべきと考えます。 数年前からYouTubeで従業員さんの生の声、職場の雰囲気、仕事内容などを紹介されていた市内企業もあります。
応募の方法についても、新聞の折り込み求人に募集記事を掲載したり、一般有料広告サイトでの広告を募集したりということで、保育士の確保には常々努力をしているところでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 橋本議員。 ◆6番(橋本真由美君) 今も十分してくださっていることが分かりました。
県下のドライバーの有効求人倍率は2.51倍と職業全体より高い状況で推移しており、ドライバー不足が深刻化しています。バスのドライバーについても、不足により路線が休止になったりしています。 桑名市は、路線バスを運行する三重交通との間で、60歳に到達した市の消防職員がバス運転手として同社に移籍することを認める協定を締結したそうです。
また、新たにクラブ施設を開設するに当たっては、支援員の確保が必要となるため、市広報紙やホームページ、自治会回覧など各種媒体を活用した募集やハローワーク等への求人を行うなど積極的な人材確保にも取り組んでおります。 今後も引き続き施設整備や支援員確保を推進し、提供体制の充実に努めてまいります。 以上でございます。 ○三輪敏之 議長 4番 前川藤枝議員。
それに対して求人情報の提供ですとか、関連するその求人の積極性が見られるのかどうかも含めて、なかなか数値のリンクが見えにくいんですけれども、実際に御相談の対応をされた実人数ですとか詳細についてお伺いいたします。 ○家入委員長 富田保護支援係長。 ○富田社会福祉課保護支援係長 実際の支援対象者が令和4年度の実人数で7名となっておりまして、かなり3年度と比べまして減少しております。
姫路市の物価が尼崎市や明石市より低いとは考えられませんし、介護職員の求人倍率も高く、人材確保も厳しい状況です。 平成27年に行われた姫路市・西播介護事業者連絡協議会のアンケートにおいても、姫路市内の37.9%が赤字決算であり、経営が困難で、地域区分が現状に則していないとの意見が多く寄せられています。
求人を出しても来てくれない。観光と移住・定住に力を注ぐことは大事ですが、学生や若者が市内企業や社会福祉施設等に就職してもらうことにも力を入れるべきです。 赤穂市観光・移住定住戦略にある移住定住戦略ターゲットの調査分析では、地方移住の条件として、「希望する仕事がある」、「納得できる給与水準の仕事がある」、「理想とする住まいがある」といった就業環境・生活環境に関する項目が上位となっています。
これまでも大学への求人訪問、また合同就職説明会への参加など、募集につきましては積極的に受験生確保に努めてまいりましたが、昨年末、帰省時期に合わせて、UIJターン人材の登用を目的に社会人募集のチラシを全戸配布をいたしましたところ、受験生の応募が増え、一定の効果が得られましたことから、新年度におきましても引き続き募集チラシの全戸配布を実施しようとするものでございます。
これを踏まえ、現状では、市の窓口に就労相談に来られる高齢者で短時間勤務を希望される場合にはシルバー人材センターを紹介し、常勤に近い形態を望まれる方にはハローワーク西脇へ出向かれるか、伝統産業会館に設置しているハローワーク西脇の求人チラシやWEB検索をお勧めしているところであります。
現在、教育委員会では、人員の確保のために、臨時講師の名簿登録をされている方だけでなく、過去に臨時講師の経験のある方、定年退職された方にも依頼するほか、広報あかしや明石市教育委員会ホームページに求人情報を掲載する等、様々な方策により確保に努めております。また、引き続き兵庫県教育委員会とも連携し、臨時講師を確保していくとともに、教職員定数の適切な配置について強く要望していきます。
そういう時に、例えば姫路に帰ってきて、みんなに会って、やっぱり姫路楽しいなと思って、転職も狙えるんじゃないかということで、Uターン転職狙いの求人サイトのブースを設置したらどうやとか意見もいただきました。
明石市管内の有効求人倍率が0.79という厳しい雇用環境を鑑みますと、今後も同様の理由で生活保護の増加が見込まれるため、引き続き丁寧な相談対応と支援に努めてまいります。 今後の困窮者への支援につきましては、経済的な課題だけでなく、その方が抱える様々な生活課題や不安に寄り添って支援することが重要であると考えております。
現在、教育委員会では、人員の確保のために臨時講師に名簿登載をされている方だけではなく、過去に臨時講師の経験のある方、あるいは定年退職された方などに依頼するほか、広報あかしや明石市教育委員会ホームページに求人情報を掲載するなど、様々な方策により教職員の確保に努めているところでございます。兵庫県教育委員会にも教職員定数をしっかり確保していただくように、引き続き強く要望していきたいと考えております。
先日行われました企業説明会の状況を商工会議所に確認しましたが、求人に対して応募が少なく、特に製造業が不足しているとのことでした。ハローワーク西脇も同じ状況でした。進出企業の一番の課題もやはり人員の確保ではないかと考えます。見解をお聞きします。 ○議長(原田久夫君) 地域振興部長。
引き続き、市ホームページや広報ひめじ、市デジタルサイネージ等で広く公募するとともに、教員養成大学を通じて募集したり、求人情報サイト、ハローワーク等を活用したりするなど、教員の確保に向けて取り組んでまいります。
当局の答弁によりますと、本市における職員募集を全国に発信するため、ツイッターのアカウント開設や民間求人サイトへの情報提供など広報に力を入れて取り組んでいる。 また、本年5月20日には、職員採用に係るオンライン説明会を実施したところであり、延べ268人の参加があった、とのことでありました。
そのため、需要と供給のギャップが生じており、赤穂市内の事業所においても求人をしても応募がなく、人材不足が生じていることで、事業者やサービスの利用が制限されることがあると聞いています。 また、少子高齢化社会を迎えており、この先高齢者が増え、介護する若い人が減ると、団塊の世代が75歳を迎える2025年にはさらに拡大することが予想されています。
明石市管内の有効求人倍率は0.77と依然低調であり、雇用環境は厳しい状況が続いていることから、引き続き丁寧な相談支援に努めてまいります。 今後の生活困窮者の支援でございますが、経済的な困窮に対する支援のみならず、相談者お一人お一人が抱える不安や悩みに丁寧に寄り添い、御本人の意欲や希望に応じた生活支援が重要であると考えております。