赤穂市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 1日)
本条例につきましては、改正民法が令和5年4月1日から施行されることに伴い、ライフライン設備の設置、使用に関し、私道及び私有地の掘削、または他人の給水装置を使用する際に求めていた利害関係人の同意書が不要となったこと、また、水道法施行令の一部改正に伴う引用条項ずれの整理を行うため所要の改正を行うものであります。
本条例につきましては、改正民法が令和5年4月1日から施行されることに伴い、ライフライン設備の設置、使用に関し、私道及び私有地の掘削、または他人の給水装置を使用する際に求めていた利害関係人の同意書が不要となったこと、また、水道法施行令の一部改正に伴う引用条項ずれの整理を行うため所要の改正を行うものであります。
まず、第152号議案は、水道法施行令の改正に伴い、関係条例について、引用する条番号を改めるものであります。 次に、第153号議案は、成年後見制度の利用の促進に関する法律の施行に伴い、排水設備指定工事店の指定基準及び責任技術者の登録資格における条件に係る規定を改めるものであります。
本案は、水道法施行令が改正され、条番号に変更が生じたことから、その条番号を引用している条例の条番号を改めるものでございます。 288ページの条例案要綱をごらんください。対象は豊岡市給水条例と豊岡市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等を定める条例で、附則として、この条例は公布の日から施行することとしています。 続きまして、291ページをごらんください。
2の水道法施行令の改正に伴う条例改正につきましては、条項が追加されたことに伴います改正でございます。 3ページ以降につきましては、先日の民生産建常任委員会で審議をされました議案第94号で、建設部から説明がありました消費税増税に伴う附則の追加の説明資料と同様でありますので、説明のほうは省略をさせていただきます。 以上、補足説明させていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
次に、議案第44号、本案は、水道事業給水条例の一部改正で、水道法施行令が改正されたことに伴い、所要の措置を講じようとするものであります。 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。 以上、報告いたします。 ○議長(原田幸廣) 各常任委員長の報告は終わりました。 これより、議案第27号について、委員長報告に対する質疑とあわせ討論に入ります。 岸本議員。
この条例改正は、水道法施行令の一部改正に伴い、西宮市水道事業給水条例について所要の規定の整備を行うものです。 今回、水道法第11条第2項に、地方公共団体以外の水道事業者が事業の休止及び廃止を行う場合の要件が新設されました。それに伴い水道法施行令第4条においてこの要件を満たす条文が新規に挿入されることとなりました。
次に、本条例第32条の中で水道法施行令第4条を第6条に改めているが、内容について何か変わったのかとの質疑に対して、引用する水道法施行令の条ずれが発生したため改正するもので、内容が変わったものではないとの答弁がありました。 なお、議案第47号、第48号、第49号、第51号についての質疑はありませんでした。
まず、改正の理由でございますが、水道法及び水道法施行令の一部が改正されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、改正の内容でございますが、水道法施行令の改正に伴う条ずれを改めるとともに、水道法の改正に伴う指定給水装置工事事業者の指定更新について1件につき1万円を徴収する規定を加えるものでございます。 なお、この条例は令和元年10月1日から施行いたします。
本案は、水道法施行令の一部が改正されたことに伴い、条ずれが生じることから、加古川市水道事業給水条例で引用している箇所を改正しようとするもので、内容につきましては、「第5条に規定する」を「第6条に規定する」に改めようとするものです。 なお、施行期日につきましては、令和元年10月1日から施行することとしております。
水道法の一部を改正する法律が令和元年10月1日に施行されることに伴い、水道法施行令においても改正が行われることから、本条例において規定の整備が必要となるため改正をするものであります。 参考資料7ページの新旧対照表をごらんください。 第6条において、水道法施行令第4条第1項を第5条第1項に、また、第7条において、第6条第1項を第7条第1項に改めるものであります。
また、平成31年4月に水道法施行令が一部改正され、令和元年10月1日より施行されることに伴い、引用規定に条ずれが生じているため所要の改正を行うものでございます。 続きまして、議案第50号加西市生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。議案書19ページ、20ページ、審議資料3ページをお願いをいたします。
具体的には、新たに設けることとなる指定の更新に係る審査手数料は、当初の工事業者の指定に係る手数料と同じく1万円とするものであり、その他、水道法施行令の一部改正に伴う条ずれの改正等、所要の規定の整理を行おうとするものであります。 なお、この条例は、改正水道法及び改正水道法施行令の施行日に合わせて、令和元年10月1日から施行することとしております。 以上、提案説明といたします。
議案第63号は、水道法施行令の改正に伴い、所要の規定を整備するものでございます。 議案第64号は、令和元年度一般会計補正予算(第2号)で、歳入歳出予算にそれぞれ12億2,185万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,854億1,103万8,000円とするものでございます。
○佐々木まちづくり部長 水道法施行令でいろいろ違反に対する基準の条文がございまして、その施行令の条ずれが発生したため、4条を6条にするものでございまして、中身が変わるということではなくて、施行令がこの違反に対するその基準が変わった、基準の条文の条の番号が変わったからずれるということで……(「それはわかってる」と呼ぶ者あり)だから内容は違反に対する基準が書かれてるということです。
水道法施行令の一部改正に伴い、香美町小代南部健康高原専用水道条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものでございます。詳細につきましては観光商工課長に説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎議長(西川誠一) 補足説明、観光商工課長、田渕衛君。
また、水道法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令により水道法施行令が改正され、これにより引用条文の繰り下げが生じるため、たつの市水道事業給水条例及びたつの市水道布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等を定める条例について所要の改正を行うものでございます。
40番は、水道法施行令の改正に伴い、所要の規定を整備するものでございます。 41番は、令和元年度一般会計補正予算(第2号)で、歳入歳出予算にそれぞれ12億2,185万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,854億1,103万8,000円とするものでございます。
次に、議案第30号、本案は、水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準を定める条例の一部改正で、水道法施行令及び水道法施行規則が改正されたことに伴い、所要の措置を講じようとするものであります。
議案の概要ですけども、水道法施行令及び水道法施行規則の一部改正に伴い、布設工事監督者及び水道技術管理者の資格基準について、専門職大学の前期課程の修了者を短期大学の卒業者と同等に扱うこととするとともに字句の整理を行うための改正です。補足説明は特にございませんでした。
当局からは、水道法施行令及び水道法施行規則の一部改正に伴い、水道の布設工事監督者及び水道技術管理者の資格要件に、平成31年4月から設置される専門職大学の前期課程の修了者を追加するほか、技術士第2次試験の選択科目の統合に伴い、関係規定を整理するものであるとの補足説明がありました。 質疑では、委員は、資格の取得に必要な実務経験年数に変更はないのかとただし、当局からは、変更はないとの答弁がありました。