2128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号

続いて、その西笠原地区開発計画に国道の南側のいわゆる水田といいますか、土地、田んぼ等のところを住宅地計画ということで上がっていたと思うんですが、今回それについての変更はあるのかどうかということと、現在その辺り進捗といいますか、どういう状況になっているのか、答弁をお願いいたします。 ○議長丸岡弘満君) 石野建設部長

赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年建設水道委員会( 4月24日)

まず、水田利用振興事業につきましては、認定農業者負担軽減を図るため、農業経営基盤強化育成事業を実施してまいりますほか、掲記事業を実施してまいります。  次の野生動物対策事業につきましては、鹿、イノシシなどの野生動物による農作物被害を防止するため、猟友会との連携により、有害鳥獣個体管理調整事業などの事業を実施してまいります。  

猪名川町議会 2024-03-22 令和 6年第419回定例会(第4号 3月22日)

令和年度会計年度任用職員を雇用し、調整水田被覆作物活用し、予算の削減につながるよう実施していきたいとの答弁がありました。  次に、まちづくり部建設課所管部分についてであります。  まず、道路維持修繕工事費が大幅に増額した理由はとの質疑に対し、幹線道路舗装打ち替えを実施するため増額している。

猪名川町議会 2024-03-05 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 5日)

主なものといたしまして、1節報酬会計年度任用職員報酬12万円は、南田原町有地の一部につきまして、調整水田やカバークロップ、被覆作物等による維持管理を試験的に実施するため、会計年度任用職員1人を任用するものです。12節委託料施設管理委託料262万7,000円は、南田原町有地周辺農地影響がないよう適切に維持管理するため、町有地の草刈り及びトラクターによる耕起作業等を委託するものです。

加西市議会 2023-12-12 12月12日-03号

このように、兵庫県の特認支援は、水を張った水田を長期間確保することによって、オタマジャクシやヤゴ、イトミミズなどの水生生物生息地を確保することで、コウノトリなどの餌場となり、加西市でもコウノトリの飛来が多くなった要因の1つではないかというふうに考えております。 以上です。 ○議長丸岡弘満君) 土本議員

赤穂市議会 2023-12-07 令和 5年第4回定例会(第3日12月 7日)

先ほど申しましたように、スマート農業機器導入経費でありましたり、未整備農地長期活用でありましたり、今現在新規就農者の方2名の方に経営支援しておりますが、それ以外にも自立経営農業振興協会からの補助金でありましたり、水田営農対策推進交付金、10ぐらいの補助金がございますので、ケースバイケースに応じて対象者の方、農業従事者の方に丁寧に相談、また支援をしていくという形でございます。

姫路市議会 2023-12-01 令和5年第4回定例会−12月01日-02号

まず、1点目の食料自給率地産地消についてでございますが、農業者のやりがいの向上には、経営安定化を図ることが必要不可欠であるため、本市では、兵庫西農業協同組合等連携し、国の水田活用直接支払交付金制度活用して、食料自給率向上に資する小麦、大豆、野菜などの栽培を推奨しております。  

小野市議会 2023-09-13 令和 5年第444回定例会(第2日 9月13日)

小野市の耕地面積は、2,290ヘクタールで、そのうちの約91%に当たる2,080ヘクタールが水田で、水稲作付面積は1,385ヘクタールあり、その主力銘柄は、議員もご承知のとおり「ヒノヒカリ」と酒米山田錦」です。  山田錦特A地区として、盛んに米の栽培が行われておりますが、昨今の米の需要減少影響もあり、今後は、米以外の特産品開発も求められている状況です。  

猪名川町議会 2023-09-08 令和 5年第416回定例会(第2号 9月 8日)

維持管理費用削減を狙い、調整水田による管理景観作物の植樹、ソバの栽培なども検討しているところでございますと、あと略しまして、南田原町有地農業施策の一環として農地のままで活用する方法なども検討しておりますが、すぐに実現するめどは立っておりませんというふうにおっしゃっています。  改めてお尋ねをいたします。自治体が所有する農地農地として利活用できないのでしょうか。

猪名川町議会 2023-06-20 令和 5年第415回定例会(第2号 6月20日)

耕作面積につきましては、本町の水田システムからの集計でございますが、何らかの作付がなされている農地面積は、5年前の平成30年度令和年度を比較しまして302ヘクタールから283ヘクタールに19ヘクタール減少といった調査結果となってございます。  以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長中島孝雄君) 山下君。

姫路市議会 2023-06-14 令和5年6月14日経済観光委員会−06月14日-01号

◆問   宅地開発等水田が減り、その貯水機能減少することを危惧している。  農業委員会事務局農地転換の考え方について、説明してもらいたい。 ◎答   農地を転用する場合には、原則として県知事許可が必要となるが、市街化区域内にある農地を転用する場合は、農業委員会に届出を行うことで県知事許可は不要である。  

赤穂市議会 2023-04-25 令和 5年建設水道委員会( 4月25日)

まず、水田利用振興事業につきましては、認定農業者負担軽減を図るため、農業経営基盤強化育成事業を実施してまいりますほか、掲記事業を実施してまいります。  次の野生動物対策事業につきましては、イノシシ、シカなどの野生動物による農作物被害を防止するため、猟友会との連携により有害鳥獣個体管理調整事業などの事業を実施してまいります。  

播磨町議会 2023-03-17 令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日)

とりわけ、人権問題と水田川の改修には力を尽くされました。本人事前通知制度導入人権教育差別解消に熱心に取り組まれ、不適当な言葉遣いには、時には優しく、時には厳しく正してくださいました。  議員として、地域の代表として取り組まれた、水田川の改修工事を最後まで見届けていただけなかったことが残念です。今後は、私たちが工事進捗を注視してまいります。  

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

この中に農地エリア14ヘクタールと都市エリア31ヘクタールがあり、農地エリア水田から畑地への転換を図るとともに、農地の集約大規模化を行い、収益性の高い作物による大規模施設園芸観光農園の展開を行うこととなっています。  一方で、都市エリア市街化区域に編入し、農業生産物加工流通を行う産業物流系企業誘致を行うとともに、地域振興を図る施設も誘致しています。  

加西市議会 2023-03-06 03月06日-02号

地域振興部長末廣泰久君) このたびの新規事業として予算計上しております果樹生産基盤整備補助金につきましては、現行の制度では果樹苗等につきましては補助を行っておるんですが、この生産基盤ということで、果樹生産支障をきたす隣接する荒廃樹園地の雑木の伐採費用の一部ですとか、水田活用して樹園地規模拡大を図る場合に、ブドウ生産に適した農地転換するための排水対策盛り土等造成費用の一部を補助するものでございます

猪名川町議会 2023-03-06 令和 5年総務建設常任委員会( 3月 6日)

年度を経るごとに草の勢いが強くなっておりますので、耕起作業につきましては、前年度から1回増やして6回を予定しており、調整水田なども検討しております。18節負担金補助及び交付金水利組合賦課金14万8,000円は、令和年度から令和年度の3年度分の南田原遺跡水利組合賦課金でございます。  次に、ページが飛びますが、164、165ページをお願いいたします。

播磨町議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第2日 3月 1日)

(6)兵庫県が主体の水田改修事業は、事業早期完成を目指し、引き続き、加古川市とともに国に対して要望を実施してまいります。  (7)犯罪のない明るいまちづくりを実現するため、青色パトカーでのパトロールを実施することにより、町内での犯罪未然防止を図ります。また、青色パトカーパトロール令和年度から本町独自で実施するため、車両を購入します。

猪名川町議会 2023-03-01 令和 5年第413回定例会(第2号 3月 1日)

また、維持管理手法についても、調整水田による管理等町有地景観を維持しつつ、費用削減につながる手法も含め、検討しているところでございます。  今後も本件町有地の恒久的な利活用検討自体は引き続き行ってまいりますので、検討進捗により議員皆様にご意見を伺うことができると判断した時期に、いながわ活性化対策特別委員会において議会の皆様と議論をしてまいりたいと考えております。