宝塚市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回定例会−06月27日-08号
議案の概要は、歳入歳出予算の総額に約6億3,300万円の増額をするもので、歳出予算については、増額で水道事業会計補助金、下水道事業会計補助金、私立保育所助成金、指定保育所助成金、認定こども園等助成金、民間放課後児童クラブ運営支援事業、西谷地区生活排水対策推進事業、再生エネルギー・省エネルギー等脱炭素化設備導入支援事業、民間老人福祉施設整備助成事業、障碍者福祉事業、バス交通対策事業、タクシー対策事業、
議案の概要は、歳入歳出予算の総額に約6億3,300万円の増額をするもので、歳出予算については、増額で水道事業会計補助金、下水道事業会計補助金、私立保育所助成金、指定保育所助成金、認定こども園等助成金、民間放課後児童クラブ運営支援事業、西谷地区生活排水対策推進事業、再生エネルギー・省エネルギー等脱炭素化設備導入支援事業、民間老人福祉施設整備助成事業、障碍者福祉事業、バス交通対策事業、タクシー対策事業、
歳出予算の主なものは、バス交通対策事業、障害者福祉事業、民間老人福祉施設整備助成事業、水道事業会計補助金、再エネ・省エネ等脱炭素化設備導入支援事業、新型コロナウイルス感染症対策市内事業者支援事業、下水道事業会計補助金、幼稚園運営事業、給食事業などを計上しようとするものです。
続いて、項2老人福祉費、目2老人福祉費では、民間老人福祉施設整備助成事業において、物価高騰等対策介護サービス継続支援金を3,583万円計上しています。
続きまして、2ページ上段の一般会計の投資的経費は、予算額6億3,000万円で、保健所施設整備事業費などの増があるものの、民間老人福祉施設整備補助事業費や老人福祉施設等改修事業費などの減により、前年度に比べまして6億2,300万円、49.7%の減となっております。
上から二つ目の民間老人福祉施設整備補助事業につきましては、一里山町の特別養護老人ホーム等の整備において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により建築資材の調達に遅れが生じ、年度内の執行が困難となったため、翌年度に繰り越すものでございます。
右側説明欄、老人福祉施設改修事業債で1,280万円を、養護老人ホーム改修事業債で1,660万円を、民間老人福祉施設整備事業債で1億5,590万円をそれぞれ減額するものでございます。 その下、節25児童福祉債は、7,260万円を減額するものでございます。 右側説明欄、保育所施設改修事業債で4,380万円を、留守家庭児童対策施設整備事業債で2,880万円をそれぞれ減額するものでございます。
次のページの民間老人福祉施設整備補助事業費の甲子園春風町地域密着型特別養護老人ホーム整備補助事業において、年度内に工事が完了しないことにより補助金を減額するものです。また、特別養護老人ホーム土地持込み型特別養護老人ホーム等整備補助事業において、公募に対して整備を行う事業所がなかったことにより補助金を皆減とするものです。
では次に、資料でいうと83、民間老人福祉施設整備助成事業でいきたいと思います。昨年、コロナによって影響を受けた介護事業者とかがなかったのかなと思って資料を請求させていただきました。それで、明らかにデイサービスなんかでコロナの影響で閉所となった数というのが1か所あったのかなと思うんですけれども、確認です。
次が60ページ、地域の福祉サービス拠点整備事業について、次が66ページ、民間老人福祉施設建設補助事業について、72ページ民間障害福祉施設建設等補助事業について、あと7番目は、すみません、これは事業ではないんですが、事業が多岐にわたるので、2016年7月に起こった相模原事件についてということで、これは多岐の事業になりますので事業名は控えさせていただきます。7問を一問一答でお願いいたします。
3款民生費、2項老人福祉費の説明欄下段、民間老人福祉施設助成事業費は、新型コロナウイルス感染症対策事業で、介護老人保健施設に陰圧装置を設置する事業者に対して補助を行うものです。 そのほかにつきましては、各特別会計への繰出金です。
報告第39号は、一般会計繰越明許費繰越計算書で、小学校施設整備事業ほか14件につき総額37億9,089万9,000円を繰り越しするもの、報告第40号は、一般会計事故繰越繰越計算書で、民間老人福祉施設整備補助事業につき118万9,000円を繰り越しするもの、報告第41号は、公共用地買収事業特別会計事故繰越繰越計算書で、道路用地買収事業につき303万2,430円を繰り越しするもの、報告第42号は、水道事業会計予算繰越計算書
歳出予算の増額で主なものは、鉄道関連施設豪雨対策補助事業、障碍者福祉事業、民間老人福祉施設整備助成事業、地域介護拠点整備補助事業、就労支援事業、災害対策事業、スクールネット活用事業などで、減額については、特別職給等の人件費、小学校施設整備事業などです。 また、債務負担行為として、GIGA用タブレット使用料が追加されています。
18ページの項2老人福祉費、目2老人福祉費では、民間老人福祉施設整備助成事業において介護サービス継続支援事業補助金を588万円新たに計上するとともに、地域介護拠点整備補助事業において新型コロナウイルス感染拡大防止対策支援事業補助金を7,427万2千円計上しています。
歳出予算の主なものは、鉄道関連施設豪雨対策補助事業、障碍者福祉事業、民間老人福祉施設整備助成事業、地域介護拠点整備補助事業、就労支援事業、災害対策事業、スクールネット活用事業などを増額する一方、特別職の給料等を減額するほか、本年度当初予算に計上している事業のうち、新型コロナウイルス感染症の影響により中止するものや、前年度3月補正予算に計上していたもののうち、国庫補助金の確定に伴い、本年度当初予算にも
予算額は435億8,400万円で、障害者介護給付等事業経費や民間老人福祉施設整備補助事業費などの増額により、前年度に比べまして5億7,800万円、1.3%の増となっております。 その下の表の介護保険特別会計は、予算額347億3,200万円で、保険給付費や地域支援事業費の増額により、前年度に比べまして4億700万円、1.2%の増となっております。
民間老人福祉施設整備事業債は、民間老人福祉施設整備補助事業費において、補助金の財源内訳の見直しに伴い市債4,200万円を減額するものでございます。 以上で歳入の説明を終わります。 続きまして、最後に繰越明許費補正について御説明いたします。 前に戻りまして、4ページをお開き願います。 健康福祉局所管分の繰越明許費は2件でございます。
内訳は、節老人福祉債の民間老人福祉施設整備事業債で4,200万円を、節児童福祉債の公立保育所整備事業債で2,330万円、民間保育所整備事業債で1億3,080万円を減額するものでございます。 目衛生債は、1,730万円を減額するものでございます。
民間老人福祉施設整備補助事業費は、特別養護老人ホームの多床室のプライバシー保護のための改修について、改修工事を予定していた法人が工事内容の見直しを理由に申請を取り下げたことにより、補助金を皆減とするものでございます。 60ページ・61ページをお開き願います。 下段の項障害福祉費、目障害福祉総務費につきましては、311万5,000円を減額するものでございます。
目老人福祉施設整備費につきましては、2,422万2,000円を増額するもので、民間老人福祉施設整備補助事業費において、高齢者施設に対する非常用自家発電設備の整備補助事業を行うため、増額を行うものでございます。
続きまして、2ページ上段の一般会計の投資的経費は、予算額10億2,400万円で、民間老人福祉施設整備補助事業費の皆増などにより、前年度に比べまして1億3,000万円、14.6%の増となっております。