赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)
あくまでも個人の財産であり民有地でございますので、価格の交渉等については市のほうは入らずに民間でやっていただきたいということですので、進捗状況については事業者、または所有者のほうとも連絡を取りたいというふうに考えてございます。
あくまでも個人の財産であり民有地でございますので、価格の交渉等については市のほうは入らずに民間でやっていただきたいということですので、進捗状況については事業者、または所有者のほうとも連絡を取りたいというふうに考えてございます。
そのほか民有地では、現時点では紹介する土地の情報も少ない状況で、誘致を推進していくためには誘致先の土地情報が必要となります。
◆牧野圭輔 議員 約1か月前の令和6年1月22日に開催された議会運営委員会で唐突に提案された、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の運用方法の変更に伴い、旧中央卸売市場跡地の民有地部分の買収交渉などに与える影響について、変更前及び変更後の対応の違いを詳細にお答えください。 ○三輪敏之 議長 平田教育次長。
このことから、町内へ進出したいという事業者の相談に応えるため、未利用の商用建物や民有地について、所有者からの申請によって登録していただき、事業者からの問合せがあった際に、登録された中から条件に適合する物件を紹介する、(仮称)事業用物件情報登録制度を創設し、地域経済の活性化を目指してまいります。 現在、詳細な登録の条件等については、早期に運用開始ができるよう検討しているところでございます。
赤穂城跡は、昭和46年に国の史跡指定を受けた後、民有地の公有化と史跡整備を進めてまいりました。現在は、本丸の整備が完了し、二之丸庭園及び城壁整備など二之丸の整備を進めているところであります。 三之丸につきましては、大手門枡形や二之丸との間の堀の復元などの整備を行っておりますが、多くの部分は、整備の前提となる発掘調査が実施できていない未整備地となっております。
なお、建設予定地となる市場跡地のうち、約6割を占める民有地の取得が必要となる。説明会等を通じて、地権者及び地域の皆様をはじめとする関係者の皆様にご理解とご協力をお願いしていく。」と答弁されました。 そして、3校統合はとりあえず現在の市立姫路高校の校舎を活用して進め、令和8年の春に統合するとの計画が示されました。
また、緊急を要しないもの、民有地から道路へ越境し、通行に支障が生じているものについては、土地の所有者に対して、倒木など通行に危険な状況を引き起こす前に伐採等の対応をしていただくよう電話連絡や文書にて指導しております。
また、民有地からはみ出して通行の支障となっております樹木につきましては、本来は土地所有者が適切に管理すべきものであります。今後も状況に応じまして最小限の伐採など適切に対応してまいりたいと考えております。 次に外灯の追加設置についてであります。
この跡地については、町有地だけで構成されておらず、約半分が民有地となっており、町ではスピード感を重視した町有地の活用のみを検討することも考えられる一方、同跡地がつつじが丘住宅地内のセンターゾーンに位置する限られた土地であることから、本地域のまちの活性化や持続的な発展を見据えると、町有地と民有地が一体的に活用されることが望ましいと考え、現在、民有地の所有者である能勢電鉄株式会社と連携をし、活用に向けた
なお、市立高等学校の新設に当たっては、建設予定地となる市場跡地のうち約6割を占める民有地の取得が必要で、説明会等を通じて地権者及び地域の皆様をはじめとする関係者の皆様のご理解とご協力をお願いした上で、正式な方針の決定は今年度末を目指して判断してまいりたいと考えている。」との趣旨でございました。
まず、1行目の赤穂城跡整備事業及び4行目の赤穂城跡史跡土地買上事業につきましては、二之丸城壁整備や史跡指定地内の民有地の買い上げを行い、史跡の保全と整備を推進していくものであります。 2行目の埋蔵文化財調査事業につきましては、埋蔵文化財の発掘調査の実施のほか、出土遺物の整理や調査、保存処理を行うなど、埋蔵文化財調査の推進を図るものでございます。
廃止について 報告事項説明 ・山電亀山駅駐輪場の開設及び自転車等放置禁止区域の指定について ・道路反射鏡基礎の不正施工について ・川手線(南1工区)事業における補助金の返還について ・市民意見提出手続(パブリック・コメント)の実施について 質疑・質問 13時20分 ◆問 山電亀山駅駐輪場について、駐輪場南側の踏切の遮断機が降りているときなどに、駐輪場利用者が線路沿い西側の民有地
なお、市立高等学校の新設に当たっては、建設予定地となる市場跡地のうち約6割を占める民有地の取得が必要で、説明会等を通じて地権者及び地域の皆様をはじめとする関係者の皆様のご理解とご協力をお願いした上で、正式な方針の決定は今年度末を目指して判断してまいりたいと考えている。」との趣旨の答弁でした。 今年度末は約1か月となりました。地権者の交渉の進捗状況についてお聞かせください。
歴史文化遺産の保存・活用については、引き続き赤穂城跡の二之丸城壁整備などの文化財保存整備事業を行うほか、指定地内民有地の取得を進めてまいります。また、図説赤穂市史の編集や市史史料集の発刊のほか、獅子舞などの伝統文化の映像記録化や赤穂市伝統文化祭の開催など文化財の公開と活用を図り、積極的に情報発信をしてまいります。
◆問 新設校の移転予定地である中央卸売市場敷地には民有地が63%あり、45人程の地権者がいる。 市場用地の買収について、最終的には教育委員会が実施することになるのか。 ◎答 令和5年3月末を目途にしているが、方針が決まった後、担当者を集めた組織を設置すると思う。組織の所在が教育委員会なのか市長部局なのかは分からない。
なお、本区域については、一部民有地が点在していること、埋蔵文化財の調査が必要であることなどの課題もあり、これらの論点も整理しながら様々な利活用の可能性の検討を進めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 村田教育局長。 ○教育局長(村田 充)登壇 教育局長でございます。
第6項目として、姫路中央卸売市場跡地(民有地)への対応について。 姫路中央卸売市場においては平成27年8月に姫路市白浜地区への移転再整備の方針が正式に決定しましたが、その後、中央卸売市場用地として取得する目的が消滅して以降、借地の返還など、課題への具体的な取組及び成果についてお答えください。 ○宮本吉秀 議長 三宅中央卸売市場担当理事。
なお、建設予定地となる市場跡地のうち、約6割を占める民有地の取得が必要となる。説明会等を通じて地権者及び地域の皆様をはじめとする関係者の皆様にご理解とご協力をお願いしていく。」と述べられています。
委員会において、新たな市立高等学校については現中央卸売市場用地に建設することを検討しているようであるが、約6割が民有地である同用地に学校施設を建設することについて見通しは立っているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、本市は4割程度しか土地を所有しておらず、新しい高等学校を建設するためには地権者の協力が必要不可欠である。
その計画書の中で、要するに観光協会として、これからの猪名川町の観光をどのようにしてこうかいうのはある程度議論されてるとは思うんですけれども、ただ、問題の1つは、今、銀山の問題ではいろんな問題が起きておるんですけれども、やはり猪名川町として、銀山を観光地としてきちんと位置づけた場合に、やはりその民有地の土地についていろんな問題が出てくるのは当たり前の話だと私は思うんですね。