姫路市議会 2023-12-05 令和5年第4回定例会−12月05日-04号
そこで、本市におきましては、山崎断層帯地震や南海トラフ巨大地震等の災害に対応するため、避難所生活等において必要となる食糧や生活必需品が不足することのないよう、備蓄に関する計画を策定しており、それに基づき、携帯トイレやアルファ化米などの食糧、段ボールベッド等を備蓄しております。
そこで、本市におきましては、山崎断層帯地震や南海トラフ巨大地震等の災害に対応するため、避難所生活等において必要となる食糧や生活必需品が不足することのないよう、備蓄に関する計画を策定しており、それに基づき、携帯トイレやアルファ化米などの食糧、段ボールベッド等を備蓄しております。
また、避難所ではパーティションや段ボールベッド等の設置などによる感染症対策を行いますが、コロナへの警戒などおのおのの事情により、自宅や親戚宅、車中泊等の避難所以外での避難生活も十分想定されます。 お尋ねの避難所以外の場所に避難している被災者の把握につきましては、地域の自主防災会の災害時の活動として、地域住民の安否確認を行うこととしており、その活動過程において把握できるものと考えております。
避難者の体調に配慮した段ボールベッド等の備蓄を計画的に進めているほか、かねてより保健師やケアマネジャー、介護事業所など早期から関わることが重要となる部門との連携について取り組んできましたが、引き続き、避難所の環境改善、避難者の体調管理体制の充実に努めてまいります。 以上でございます。 ◎教育次長(坂田和隆) 次に、小学校体育館の空調設備に関する御質問にお答えいたします。
なお、現行以上のものについては、保管場所等も考え合わせ、段ボールベッド等については、協定等により配備を考えております。 ③情報共有用のタブレット端末についてですが、タブレット端末で情報共有を図ることについては、その駆動性を含め、非常に有用と考えております。
17節備品購入費、細節4、防災備品購入費1,624万円の増額で、避難所における新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためのマスクやサーマルカメラ、段ボールベッド等の備品購入費でございます。また、防災訓練の中止等に伴い、会場設営委託料等を減額しております。 10款教育費、1項教育総務費、3目教育指導費、事業番号2、研修評価事業43万9,000円の減額でございます。
必要時には、段ボールベッド等を速やかに調達し、避難所での活用を図ってまいります。 以上でございます。 ○八木高明 議長 立岩健康福祉局長。 ◎立岩眞吾 健康福祉局長 私からは、2点目のイのマスク、消毒液、防護服の備蓄計画についてお答えをいたします。
避難所運営に当たっては、プライバシーや衛生環境改善の観点から、パーテーションやマット、段ボールベッド等の供給に関する協定を民間事業者と締結し、環境の確保に努めております。 次に、ごみ焼却施設は、水銀対策を施した後に、炉の停止期間中、大量に蓄積したごみを減らすため、一時的な対応として、現在は2炉同時運転を実施しています。
あと、田尻町の関係でいろんな先進的な取り組みがあるといったことでございますけれども、もちろん段ボールベッド等の話も含めて、こちらのほうでどんなことができるかというのは来年度に向けても考えていこうと思ってございます。 あと1点、育児休業の関係でございますけれども、ほかの職員の負担になるんじゃないかとか、そういうような考えを持ってる職員はいないと考えております。
トイレに限らず、飲料水や段ボールベッド等の防災備蓄品につきましては、多ければ多いにこしたことはございませんが、大規模災害により不足が生じる場合には、市、県が他の自治体や事業所等と締結している災害応援協定に基づき、支援を求めることとしております。
実際に床に寝ますと、やっぱりほこりもあり、温度等も体感が低くなりますので、段ボールベッド等を使うことで、一定の温度を確保することもできますし、プライバシーを守ることもできますので、そうした準備を進めているところでございます。 ○議長(穐原成人) 尾仲議員。
また、小学校区ごとに実施している小野市地域教育防災訓練では、炊き出し訓練、応急手当訓練、段ボールベッド等の体験をしていただいております。