加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号
残額につきましては、これから基本設計、実施設計を行っていく中で総事業費等が明らかになってまいりますので、その際に適切な額を積み立てていく予定にしております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 高見議員。
残額につきましては、これから基本設計、実施設計を行っていく中で総事業費等が明らかになってまいりますので、その際に適切な額を積み立てていく予定にしております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 高見議員。
現在は、「カード残額から手数料220円を引いた残りが、払い戻しされます。利用者本人死亡の以外の理由(転出、他の交通機関への変更等)による払戻しは、残額ゼロ円となっていることを確認の上、手続をお願いします。デポジットの500円が返金されます。」とのことですが、デポジット分を含めて、どのような取扱いを予定しておられるのかご教示ください。
その下の6目火葬場費61万5,000円の減額につきましては、霊照苑火葬場ホールの空調機器の更新に伴います契約執行残額を減額するものでございます。 次に、ページが少し飛びますけれども、48ページ、49ページをお願いをいたします。
20款1項1目繰越金、補正額1億7,551万4,000円は、令和4年度決算剰余金の残額を予算化するものでございます。22款町債、1項1目総務費、補正額3,929万3,000円の減額は、説明欄、臨時財政対策債の発行額の確定による減額でございます。 続きまして、歳出でございます。30、31ページをお願いいたします。
現在、予備費の残額がおよそ200万円となっていることから、公共施設の緊急修繕等が発生した場合に備え、増額補正するものでございます。 以上で企画総務部所管部分の説明を終わりとさせていただきます。 続きまして、地域振興部長と交代いたします。 ○大嶋地域振興部長 失礼いたします。それでは、地域振興部所管分につきましてご説明申し上げます。 事項別明細書16、17ページをお開き願います。
○企画総務部長(森 昌弘君) それでは、私より議案第46号から議案第50号までの5議案につきまして、お手元の令和4年度一般会計・特別会計決算総括表に基づきまして、予算現額、収入済額、不納欠損額、支出済額、翌年度繰越額、収支差引き残額のご説明を申し上げます。 まず、議案第46号として、決算総括表の一番左端に、会計区分で一般会計でございます。
赤穂市補助金収入の残額463万8,887円の要因は、文化会館自主事業の執行残によりまして約190万円の減及び管理費ほか補助金において、補助対象事業であります芸術文化事業の弦楽教室、吹奏楽教室、文化団体助成事業と事務局管理費の執行残によりまして約250万円の残が主なものであります。
令和4年度姫路市水道事業剰余金処分計算書(案)でございますが、当年度未処分利益剰余金18億649万1,330円のうち、長期前受金戻入相当額の現金の裏づけがない9億4,956万364円を資本金に組み入れまして、残額の8億5,693万966円は、今後予定しております基幹施設の改良資金とするため、建設改良積立金に積み立てることとしております。
その結果、その下にありますように、歳入歳出差引残額は6億200万円となり、ここから翌年度へ繰り越すべき財源である1億7,900万円を差し引いた実質収支は4億2,300万円の黒字となっております。 そして、この実質収支額から財政基金条例に基づく基金への繰入額2億2,000万円を差し引いた残額の2億300万円を令和5年度へ繰り越しております。
基金の残額も少なくなっているので、どういう見込みで今されようとしてるのか、その点についてもお伺いいたします。 ○倉上下水道課長 この関係につきましては、決算のところにも関係いたしますけれども、今現在、水をつくる給水原価って言われるものと、皆様にお配りしている供給単価っていうのがあります。
令和4年度までに基本設計及び実施設計の一部で4,678万円を受領済みでございまして、令和5年度から令和9年度までの間で実施設計の残りの業務、建設工事、解体工事で交付予定の残額は4億1,155万円の予定となりますが、現計画の見直しによりまして、この部分の交付はなくなることとなります。
同制度につきましては、奨学金の返還義務のある者が市内に3年以上定住するとともに、播磨圏域連携中枢都市圏内の中小企業等に3年以上就業した場合、100万円を上限に奨学金返還残額の2分の1を助成するものでございます。
一番上の3目消防施設費8万2,000円の増額、これは、説明欄に記載のとおり、消防施設整備事業費を増額補正するもので、まず、備品購入費として、消防自動車購入費を残額の31万8,000円を減額いたします。次に、その下の消火栓新設・補修工事費負担金を40万円増額いたします。
20款1項1目1節繰越金、補正額2億7,691万9,000円は、令和3年度決算剰余金の残額をこのたび予算化するものでございます。
12月の補正予算要望段階で、入院見舞金として既に24万1,500円を執行しておりまして、障害見舞金50万円を除きますと、予算残額は5万8,500円でございます。 今後の執行見込額ということで、まず、コロナ感染以外の入院見舞金といたしまして、1日当たり1,500円の30人分の3日分ということで13万5,000円。
この中で物価高騰等により河内バイパスの工事、入札費が想定しておったよりも非常に高くなりました関係で、予算残額だけでは、自治会から要望があった各小学校区に1か所ずつ設置する予定でございますが、その12か所のうち5か所ほどに工事費の不足が生じることから、この分につきまして工事請負費として約80万円の補正をお願いするものでございます。 ○議長(原田久夫君) 丸岡議員。
でございますが、このうち4行目の証明書発行用コピー機保守料から6行目の機械器具備品購入費までの合計388万1,000円の減額でございますが、本年11月1日から、本庁舎1階に設置しておりますマルチコピー機、これはコンビニで住民票等を取得することができる、コンビニ交付に利用されている機種と同様のものでございますが、当該機器の購入が完了しましたことから、当初予算における関係経費905万1,000円と比較して残額
まず、議案第112号令和3年度宝塚市一般会計につきましては、歳入決算額については、前年度に比べ11.0%、116億1,200万円余の減で939億7,900万円余、歳出決算額については、前年度に比べ12.1%、125億2,600万円余の減で910億8,800万円余となり、歳入歳出差引残額は28億9,100万円余となりました。
また、収入未済額としましては、生活困窮等による滞納分で、額としては1,758万4,000円となっておりますが、8月末までに約95万4,000円の収入がありまして、残額は約1,662万9,000円となっております。 2項 手数料でございますが、1枚めくっていただきまして、114ページ、115ページ、4目 土木手数料につきましては、建築計画概要書等手数料などでございます。
さらなる新ワクチンとなるBA・5対応型ワクチンの接種や、5〜11歳の3回目接種につきましても、現計予算の残額とこの補正予算で対応する予定であります。 ワクチン接種体制確保事業経費3,000万円は、コールセンターの設置や接種予約システムの再編、接種券の作成・印刷・封入・発送、接種履歴の管理など、ワクチン接種の準備と事後処理に係る経費であります。