姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
一方、兵庫県内の他の中核市と比較すると、西宮市、尼崎市、明石市、いずれの中核市においても市町村独自の上乗せを行っており、県内中核市において最も対象者を拡大している西宮市においては、身体障害者3級及び4級、知的障害者B1、精神障害者については精神障害者保健福祉手帳2級までを対象者としており、本市との差は歴然としています。
一方、兵庫県内の他の中核市と比較すると、西宮市、尼崎市、明石市、いずれの中核市においても市町村独自の上乗せを行っており、県内中核市において最も対象者を拡大している西宮市においては、身体障害者3級及び4級、知的障害者B1、精神障害者については精神障害者保健福祉手帳2級までを対象者としており、本市との差は歴然としています。
同じお肉でもおいしそうに写った写真と、あまりおいしくなさそうに写る写真では、やはりどちらを選ぶかといえば、もうこれは歴然でして、よく今、職員が事業者の方と連携してやっているのが、この写真です。掲載する写真というのをやはりきれいに撮ろうと、もうかなり、担当部局の職員の写真の撮り方、技術というんですか、非常に上がっております。
加東との境界にあたるT字路のところについては青野側のほうが未整備ですので、非常に広くなったんですけれども、逆に交通事故等の心配をされるところで、引き続き拡張の事業が民家もあるんですけれども、そういった取り組みが必要ではないかというふうに思うんですけれども、この辺は、この間絶えず地域から要望を上げて経緯があるんですけれども、これはやはりそういう取り組みをしないとかかってもらえないのか、もうあの状況では歴然
ただ、歴然とした官民の格差というのは以前から言われているので、例えば、民間の保育所の職員さんには充てさせていただくけども、町の職員については、ほかの職種の職員とのバランスというものがございますから、ここはきちっと町としてできる限り、待遇改善が示されているわけでございますから、議員のおっしゃいますように、例えば、会計年度任用職員の保育士さんには、やはり処遇改善が必要であれば、そこはさせていただく。
だからその見直しの必要性は歴然としていると思います。極めて時代遅れになっている計画の見直しですから、これは申し上げておきたいと思います。そういうことも含めて必要性の判断をしていただきたい、私は必要があると思っていますけど。 それで環境保全率先実行計画なんですけれども、この率先実行計画の目標についても、私は見直しが必要だというように思うんです。
改善は少しずつ進んではいるものの差はいまだ歴然としています。人材不足ゆえに規制緩和を行えば、1人の職員にかかる負担はますます大きくなり、結果的には離職者が増え、人材不足に拍車がかかるのではないでしょうか。 今、求められているのは介護職の労働環境改善であり、人員の緩和ではありません。こうした懸念から、第16号議案については反対です。
◆横田 委員 今回、出していただいた資料の92、市立保育所と私立の保育所の本当に差が歴然としているかなと思うんです。 これ、私、なぜ言っているかというと、宝塚市の場合、本当に他市に比べて保育士さんの加配とか含めて手厚くされているのは、本当にもう重々理解しているんです。
他の町を見ると、すごい力を入れているところと入れていないところの差が結構歴然としておりますので、今一度、稲美町のホームページ、稲美町の顔の部分でもあると思いますので、リニューアルを今後検討していただきたいと思います。もしご答弁あれば、お願いいたします。 ○議長(山口 守) 井上勝詞企画担当部長。 ○経営政策部企画担当部長(井上勝詞) トップページのご質問でございます。
ということは、そこで既に歴然とした差がある。同じ3分の1、3分の2であっても、それはあくまで割合であって、額ではないわけですね。同じ額ではないわけです。その辺のことを書いてますので、よろしくお願いします。 ◆坂上明 委員 ということは、ここで言う「地方間格差」というのは、例えば兵庫県、あるいは東京都、もちろん給料も違う。
やはり、その中で出ているのが、今回冬に多かった、あと4月に多かったはずのインフルエンザが発症しなかったということは、やはり手洗い、うがいの効果が歴然としておりますし、今後第2波に向けてはずっとそれを続けていくことが大きな予防になるのではないかなと思っております。 ○議長(林時彦君) 14番、藤原悟議員。
採用に関して区別をしていないとはいうものの結果は歴然です。また、市内在住者も多いと思います。芦屋市には大きな事業所がほとんどないため、この芦屋市役所が最大の事業所です。 いとう市長は、かねてから女性の活躍、女性が生きやすい社会をと訴えてこられました。
○企画総務部長(村上佳邦君) おっしゃいますように、都市部と丹波市の状況、家賃についても状況が違うというのは歴然としている部分ではないかなというふうに思ってございます。ただ、住居手当、今回の人事院勧告、私ども人事委員会を置いているわけではございませんが、それに準じて他市同様、人事委員会を置かない他市と同様に、この人事院勧告に基づく改定を同様に踏み切ったところでございます。
ただ、これは教育委員会だけでやることではないのは、これはもう歴然としています。市全体の教育の中でも学校の配置がどうなるかというのは、やはり私の最終責任だと思ってますので、市長部局、ふるさと創造部にも入っていただいて、一緒になってまず内部の検討をしっかりやってくれということを、今それぞれに指示しておるという状況でございます。
このように、同じ兵庫県内でも、不妊治療に係る南北の格差は歴然であり、県にも働きかけてはまいりますが、養父市、但馬からそのような実情を訴えていく必要があると感じております。 もう1点は、仕事と治療の両立の難しさがあります。働きながら治療を行う約5,500人を対象としたアンケートによると、その96%が両立は難しいと答えておられます。
少なくとも大田区の先生方へのアンケート結果からも、システムが事務作業の負担軽減を実現し、子どもたちによりよい指導ができる時間や、学校事務に専念できる時間を確保するために役立っているかとの設問に対して、79%が役立っているとの回答があったそうであり、導入の効果は歴然であり、入れないよりは入れたほうがよいというのは異論のないところかと考えます。
特に西宮というのは、すごく歴然として地域によって差があると。だから、コミュニティーバスを何とかしようじゃないかというような話も結構あるんですけども。 交通弱者はこういう対象であるというのはもちろんそうなんでしょうけれども、ここに交通不便地域というものも――まして、その中での高齢者であるとか障害を持ってらっしゃる方々というのは、より一層不便を来すわけですよね。
まだ改築が済んでいない古い校舎、私が申した鳴尾北小学校で勉強している生徒、学習環境の差、これは歴然としています。どないかしてほしいなと思います。
ただ、教員の負担というものは、これは歴然としてありますので、これは学校が抱える課題ということで、これは地域の方々にも、課題としては認識していただきたい。
その中で、例えば100人の集団、インフルエンザの予防接種をした100人の集団と全くしてない100人の集団とを比較したら、圧倒的に感染者数は少ないし、重症化の数も少ないというのは、もう歴然としてるということが報告として出てきております。そういう意味では、私は予防接種の意味というのはすごくあるのではないのかなという気がしております。
正規職員とほぼ同じ仕事を20年、30年していても、格差は歴然としております。大部分が月20万円を超えないのです。同一労働同一賃金を政府はうたい、働き方改革を推進しようとしていますが、進んでいないのが現状です。 兵庫県の最低賃金が時給875円ですが、コンビニなどでは1,000円を超える店も丹波市内で出てきております。