赤穂市議会 2023-09-05 令和 5年第3回定例会(第1日 9月 5日)
歳入が245億3,253万5,213円、歳出が239億447万8,490円で、歳入歳出決算額を差し引きいたしますと、6億2,805万6,723円となります。実質収支の額は、この額から翌年度に繰り越す財源、この表では、DからFまでの合計額を除いた額になります。結果、実質収支の額につきましては5億9,329万482円となります。
歳入が245億3,253万5,213円、歳出が239億447万8,490円で、歳入歳出決算額を差し引きいたしますと、6億2,805万6,723円となります。実質収支の額は、この額から翌年度に繰り越す財源、この表では、DからFまでの合計額を除いた額になります。結果、実質収支の額につきましては5億9,329万482円となります。
特別会計7会計の合計は、歳入決算額1,208億1,839万9,705円、歳出決算額1,174億9,554万2,207円で、差引き、形式収支では33億2,285万7,498円の黒字となり、翌年度へ繰り越すべき財源500万円を除きますと、実質収支は33億1,785万7,498円の黒字となりました。
12款1項公債費、1目元金、事業番号0000525一般会計借入金元金償還事業の減は、令和3年度の教育施設等の歳出決算額の確定により借入額を減額したことによるものです。 2目利子、事業番号0000526一般会計借入金利子償還事業は、新規発行分の借入利率が確定したこと及び臨時財政対策債の利率見直しにより減額するものです。 次に、歳入について御説明申し上げます。
まず、議案第112号令和3年度宝塚市一般会計につきましては、歳入決算額については、前年度に比べ11.0%、116億1,200万円余の減で939億7,900万円余、歳出決算額については、前年度に比べ12.1%、125億2,600万円余の減で910億8,800万円余となり、歳入歳出差引残額は28億9,100万円余となりました。
歳入決算額から歳出決算額を差し引いた3の歳入歳出差引額は4億3,350万836円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は3億9,479万5,836円、また、10の実質単年度収支は1億9,858万2,929円となっております。 続きまして、2ページをお願いいたします。歳入でございます。ここでは、(1)目的別決算の状況を掲げております。
歳入決算額から歳出決算額を差し引いた3の歳入歳出差引額は4億3,350万836円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は3億9,479万5,836円、また、10の実質単年度収支は1億9,858万2,929円となっております。 続きまして、2ページをお願いいたします。ここでは、(1)目的別決算の状況を掲げております。 表でございますが、歳入目的別決算額一覧表でございます。
歳入歳出決算額一覧表でございます。 まず、歳入でございます。歳入の決算額は7億5,100万円でございます。 次に、歳出でございます。歳出の決算額は97億5,500万円でございます。 また、翌年度繰越額は16億7,200万円で、工程調整により、令和4年度へ繰り越したものでございます。 71ページから73ページには事項別明細書、施工箇所表を掲げておりますので、御参照ください。
当会計は、歳入決算額3億9,776万8,838円、歳出決算額3億9,772万9,838円、歳入歳出差引残額は3万9,000円で決算いたしました。 なお、歳入に係る収入未済額、不納欠損額について、及び歳出に係る流用、予備費充当、不用額については、事項別明細書に詳細を記載しております。 以上で、説明を終わります。よろしく御審議賜りますよう、お願いいたします。
特別会計7会計の合計は、歳入決算額1,144億1,858万517円、歳出決算額1,110億8,490万7,983円で、差引き、形式収支では33億3,367万2,534円の黒字となり、翌年度へ繰り越すべき財源41万6,387円を除きますと、実質収支は33億3,325万6,147円の黒字となりました。
歳入が250億5,427万7,826円、歳出が242億8,214万3,069円で、歳入歳出決算額を差し引きいたしますと7億7,213万4,757円となります。実質収支の額は、この額から翌年度に繰り越す財源、この表では、DからFまでの合計額を除いた額になります。結果、実質収支の額につきましては7億3,149万4,242円となります。
20款1項1目1節繰越金の001前年度繰越金については、令和3年度の歳入歳出決算額から翌年度に繰り越すべき財源を控除した金額が8億4,670万5,000円となり、このうち8億円は地方自治法第233条の2の規定により財政調整基金へ編入し、その残額について、当初予算で措置していた予算額1,000円を差し引き、4,670万4,000円を増額するものでございます。
一番下の表に決算状況を記載しておりますが、歳入決算額3億2,625万1,000円と歳出決算額3億2,623万6,000円との差引き額1万5,000円につきましては令和4年度へ繰り越し、過年度分保険料負担金といたしまして広域連合に納付することとなっております。 以上で議案第75号の補足説明を終わらせていただきます。
財政調整基金の基金条例の中には、決算剰余金においては、歳入歳出決算額から翌年度に繰越額を引いた後に、2分の1以上を積み立てると。積立てのもう一つの要項として、第2項の中には、予算をもって行うということになりますので、今回、この金額については、積立金の予算を措置し、財政調整基金の中へ戻すという言い方は変ですけど、積み立てるということの措置を取っております。
議案の概要は、歳入決算額1,055億9,100万円余、前年度比247億3,800万円余の増、歳出決算額1,036億1,400万円余、前年度比238億5,300万円余の増、歳入歳出差引残額19億7,600万円余で、実質収支額15億1,300万円余の黒字となっています。
歳入決算額から歳出決算額を差し引いた3の歳入歳出差引額は3億5,794万4,330円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は3億3,459万4,330円、また、10の実質単年度収支は、マイナス2億1,349万7,199円となっております。 続きまして、2ページをお願いいたします。歳入でございます。ここでは、(1)目的別決算の状況を掲げております。
本会計の歳入決算額は3億7,722万4,000円、歳出決算額は7,280万6,000円、歳入歳出差引額は3億441万8,000円となっております。不用額につきましては、事項別明細書に記載しておりますので御確認ください。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○辰巳浩司主査 議案の説明は終わりました。 御質疑、御意見はございませんか。 坂口分科員。
歳入決算額から歳出決算額を引いた3の歳入歳出差引額は3億5,794万4,330円で、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は3億3,459万4,330円、また、10の実質単年度収支はマイナス2億1,349万7,199円となっております。 続きまして、2ページをお願いいたします。歳入でございます。ここでは、(1)目的別決算の状況を掲げております。
各会計の決算概要のうち、まず、議案第108号令和2年度宝塚市一般会計につきましては、歳入決算額については、前年度に比べ30.6%、247億3,800万円余りの増で、1,055億9,100万円余り、歳出決算額については前年度に比べ29.9%、238億5,300万円余りの増で、1,036億1,400万円余りとなり、歳入歳出差引残額は19億7,600万円余りとなりました。
なお、歳入歳出決算額等の詳細につきましては、後でお目通しをいただき、主に、「審査の結果」と「審査意見」を中心に御説明いたします。 決算審査意見書1ページを御覧ください。
令和2年度の一般会計の歳入決算額2,962億5,937万円、歳出決算額2,860億4,399万円で実質収支が48億5,584万円の黒字となりました。 収支内容として、前年度の比較において歳出面ではアクリエひめじの整備費や緊急経済対策の財源として約71億7,000万円の基金が減少し、また、民生費、衛生費、商工費は、コロナ感染症拡大の影響で約623億円の増額になっています。