加東市議会 2022-09-29 09月29日-03号
第14款予備費6万4,000円の減額は、今回の補正における歳入歳出予算額の調整でございます。 以上、第59号議案 令和4年度加東市一般会計補正予算(第5号)につきましての説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小川忠市君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はございますか。 小紫君。
第14款予備費6万4,000円の減額は、今回の補正における歳入歳出予算額の調整でございます。 以上、第59号議案 令和4年度加東市一般会計補正予算(第5号)につきましての説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小川忠市君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はございますか。 小紫君。
款1総務費、項1施設管理費、目1一般管理費につきましては、佐津診療所の会計年度任用職員に係る共済費の調整に伴う補正で、歳入歳出予算額には異動はございません。 続きまして、15ページをお開きください。兎塚・川会診療施設勘定の歳出についてでございます。
議案書1ページの、まず第1条でございますが、既定の歳入歳出予算額の総額に歳入歳出それぞれ1億313万円を追加しまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ159億1,624万5,000円としております。 続きまして、事業の内容について説明しますので、議案資料の9ページをご覧いただきたいと思います。項目2では、新型コロナウイルス感染症対策関連予算規模としまして1億313万円。
令和3年度一般会計予算案は、持続可能な財政運営を見据え、歳入歳出予算額291億5,500万円、前年度と比較して2億4,600万円、0.8%の微減となっています。
このような方針のもと編成をいたしました令和3年度の歳入歳出予算額は、一般会計にあっては111億6,031万8,000円、特別会計、65億2,352万4,000円、水道事業会計、8億758万8,000円、下水道事業会計、23億2,602万4,000円、全会計の総額は、208億1,745万4,000円でございます。
最後に予備費1,341万円を追加して、歳入歳出予算額を調整しております。 続きまして、4ページに戻っていただきまして、歳入の説明をさせていただきます。歳入につきましても、歳出の説明の中で、特定財源がある場合には、その財源の説明をさせていただきましたので、それぞれの説明は省略をさせていただきます。
まず、持続可能な財政基盤の構築では、令和2年度一般会計予算案は、歳入歳出予算額294億100万円と前年度と比較して7億6,700万円、2.7%の増額となっています。
以上のような考え方と方針のもとに作成いたしました、令和2年度の歳入歳出予算額は、一般会計においては116億9,420万2,000円、特別会計66億4,274万1,000円、水道事業会計9億7,565万3,000円、下水道事業会計23億8,040万1,000円、全会計の総額は216億9,299万7,000円でございます。
そこに記載しておりますが、歳入歳出予算額としては12億1,759万6,000円に対しまして、歳入決算額が11億9,004万3,966円、歳出の決算額が11億7,599万3,192円。よって差し引き差額が1,405万774円となります。うち、710万円を財政調整基金へ、残りの669万5,774円、これが翌年度の繰り越しとなっております。
歳入歳出予算の補正となっており、第1項で歳入歳出予算額の総額にそれぞれ1,578万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ185億2,686万2,000円とするものでございます。 それでは、最初に歳出予算の説明をさせていただきます。6ページから13ページに記載をしておりますけれども、全てが人件費の補正となっております。
歳入歳出予算額5億7,903万4,000円で、翌年度へ繰り越すべき財源の3,797万9,000円を差し引き、実質収支額は5億4,105万5,000円となり、地方自治法第233条の2の規定に基づき5億円を基金に繰り入れたものでございます。 30ページから33ページまでは、先ほどご説明申し上げました一般会計の実質収支に関する調書と同様に、各特別会計におけるものでございます。
《平成31年度議案》 以上の方針のもと編成をいたしました平成31年度の歳入歳出予算額につきましては 一般会計 103億9,113万1,000円 特別会計 64億5,329万8,000円 水道事業会計 9億5,199万円 本年度から地方公営企業法を適用する 下水道事業会計 24億1,549万3,000円 全会計の総額は、202億1,191万2,000円でございます
決算なんですけれども、歳入歳出予算額は12億1,437万4,000円に対しまして、①歳入決算額は11億9,485万3,983円、②歳出決算額は11億7,618万8,362円となりました。なお、④なんですけれども、平成29年度からの繰越明許費は270万円でございます。 ③に戻りまして、歳入歳出差引額は1,866億5,621円でございます。
《平成30年度議案》 以上の方針のもと編成をいたしました平成30年度の歳入歳出予算額は、 一般会計 100億9,299万5,000円 特別会計 80億3,491万2,000円 水道事業会計 9億1,798万3,000円 全会計の総額は 190億4,589万円でございます。
したがって、歳出の執行率とこの議会の初日に代表監査委員さんからも指摘のあった不用額等歳入超過額が重なりあって、歳入歳出予算額の剰余金、つまり黒字が出ることになります。養父市の場合、財政運用だけに限っていえば、健全な運用がされているということになります。
まず、持続可能で効率的な財政運営についてですが、平成29年度一般会計予算は、歳入歳出予算額304億円と前年度と比較して0.2%、7,000万円の減となっており、公債費を除くと、対前年度比1.4%の増となっています。また地方債残高においても、一般会計で約13億7,800万円余の残高を減少させています。
平成29年度一般会計歳入歳出予算額は545億6900万円と、大変大きな予算となっております。これは、歳出について、引き続き少子高齢化の進行による人口構造の変化等に伴う社会保障経費に加え、公共施設の更新や修繕、子育て・教育環境の整備の拡充も見込まれており、さらにキセラ川西関連の整備に係る事業など、市の未来をつくる大型投資事業が本格化しているからでございます。
《平成29年度議案》 以上の方針のもとに編成をいたしました平成29年度の歳入歳出予算額は、 一般会計 104億6,700万5,000円 特別会計 92億7,268万1,000円 水道事業会計 7億6,816万7,000円 全会計の総額は 205億 785万3,000円でございます。
次に、議案第10号平成27年度北播磨清掃事務組合一般会計歳入歳出決算の報告については、歳入歳出予算額11億5,663万円に対して、歳入決算額11億2,758万5,992円、歳出決算額11億1,582万5,838円、そして歳入歳出の差引額1,176万154円うち、600万円を財政調整基金へ入れております。そして576万154円を翌年度へ繰り越しをいたしておりました。
本件は、歳入歳出予算額の増減はございませんが、給与改定に伴う人件費の補正による調整を行うもので、補正予算説明書の142ページをごらんください。 こちらのほうで、款1墓苑管理費、項1墓苑管理費の人件費を48万円減額し、款4予備費、項1予備費の予備費を48万円増額するものです。 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようよろしくお願いいたします。