播磨町議会 2021-09-12 令和 3年度決算特別委員会(第2日 9月12日)
事業番号0001047後期高齢者健診事業は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、後期高齢者被保険者に対し健康診査を、また76歳以上の被保険者に対し歯科口腔健診を実施したもので、12節委託料の001健診検査委託料は、後期高齢者健診及び歯科口腔健診の委託料です。 事業番号0001169未熟児養育事業、19節扶助費は、母子保健法に基づく未熟児養育医療助成金です。
事業番号0001047後期高齢者健診事業は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、後期高齢者被保険者に対し健康診査を、また76歳以上の被保険者に対し歯科口腔健診を実施したもので、12節委託料の001健診検査委託料は、後期高齢者健診及び歯科口腔健診の委託料です。 事業番号0001169未熟児養育事業、19節扶助費は、母子保健法に基づく未熟児養育医療助成金です。
⑥後期高齢者歯科口腔健診について。 次に、2番目、学校歯科健診の取組についてお尋ねいたします。 学校歯科健診は、子どもが自分の歯や口腔の健康状態を具体的に知ることで、健康の保持増進に対する意欲を一層高めることを狙いとして、学校保健安全法の規定に基づいて行われています。
さらに、生涯を通じ、心身ともに健康に過ごすためには、元気なうちから健康管理に取り組むことが重要であり、保健事業としまして、40歳から74歳の国民健康保険特定健診、75歳以上の後期高齢者基本健診、20歳から80歳の節目年齢対象の歯科口腔健診、各種がん検診や、各地域の健康推進員の方々が、ウオーキングや健康料理教室などを通じて、個人から地域、まちづくりへと健康づくり活動を一層強化してまいりたいと考えております
事業番号0001047後期高齢者健診事業は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、生活習慣病を治療中の者を除く被保険者に対し健康診査を、また76歳以上の被保険者に対し歯科口腔健診を実施したもので、12節委託料、001健診検査委託料は、後期高齢者健診及び歯科口腔健診の委託に要した費用でございます。
また、健康福祉では、女性がん検診の充実や風疹予防接種の推進、歯科口腔健診の無料化の拡大などに努めるとともに、認知症対応等、グループホームなど介護サービス基盤の充実を図りました。さらに、安全・安心な暮らしを確保するため、緊急通報システムNET119の導入や、防災倉庫資機材の充実、ハザードマップさんだ(ウェブ)版の整備などを進めました。
事業番号0001047後期高齢者健診事業は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、生活習慣病を治療中の者を除く被保険者に対し健康診査を、また76歳以上の被保険者に対し歯科口腔健診を実施したもので、13節委託料001健診検査委託料は、後期高齢者健診及び歯科口腔健診の委託に要した費用でございます。
また、乳がんの集団検診へのエコー検査の導入、新生児聴覚検査の受検率の向上・普及に取り組むほか、風疹の抗体保有率が低い世代の男性に無料で風疹の予防接種を行うとともに、歯科口腔健診の受診率が低い20歳の方の健診の無料化などにより健康福祉の充実を図ることとしております。
4点目の後期高齢者の保健事業の推進では、健康診査の受診率向上及び歯科口腔健診の実施並びに介護予防運動教室への参加促進など、高齢者の健康の維持・増進に取り組んでまいります。 63ページからは事業の実施状況等を掲載いたしております。 まず国民健康保険でございます。
次に、事業番号0001047、後期高齢者健診事業、13節委託料の健診検査委託料は、後期高齢者の個別健診、集団健診に要する費用と、個別歯科口腔健診に係る費用でございます。 事業番号0001169、未熟児養育事業、身体の発育が未熟なままで生まれ、入院を要する乳児に対して、その治療に必要な医療の給付等を行います。
この事業につきましては、平成29年度からの新規事業として実施をいたします高齢者の歯科口腔健診「歯ッピー健診」の事業費129万円を含め、必要な予算を計上いたしておるところでございます。 続きまして、204ページをお開きください。
これまで取り組んできた、ぐっすり・すやすや運動、生活習慣病の重症化予防、食育による肥満予防の事業に加え、新たに高齢者の歯科口腔健診を実施し、市民の健康づくりに努めていきます。 重点施策の4点目は、暮らしを支える都市基盤の整備です。 一つ目は、公共交通の整備です。
○委員長(西本嘉宏君) 説明は終わりましたが、この後の高齢者の歯科口腔健診についても国保・医療課の担当でありますので、午前中はとりあえず説明で終わりまして、午後から質疑等を続けたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、1時まで暫時休憩します。
4点目の後期高齢者の保健事業の推進では、歯科口腔健診の実施及び健康診査の受診率向上並びに介護予防運動教室への参加の促進など、高齢者の健康の維持・増進に取り組んでまいります。 65ページからは事業の実施状況等を掲載いたしております。
次に、事業番号1047、後期高齢者健診事業、13節委託料の健診検査委託料は、毎年実施している後期高齢者の健診に要する費用と平成28年度から実施する個別歯科口腔健診に係る費用でございます。 事業番号1169、未熟児養育事業、身体の発育が未熟なままで生まれ、入院を必要とする乳児に対して、その治療に必要な医療の給付等を行います。
4点目の後期高齢者の保健事業の推進では、歯科口腔健診の実施及び健康診査の受診率向上、並びに介護予防運動教室への参加促進など、高齢者の健康の維持・増進に取り組んでまいります。 64ページからは、事業の実施状況等を掲載しております。
今年度の予算については、ABC検診による胃がん発生リスクチェックや歯科口腔健診の75歳、80歳への拡大、私立幼稚園就園奨励事業での多子世帯への負担軽減、私立幼稚園、保育園へのごみ処理経費の補助、学力向上指導員の加配、特別支援教育での地域校への支援、整備の拡充、通学路安全対策事業として三田踏切の拡幅など私たちも求めてきたことであり、一定の評価をするものです。
また、疾病予防として30歳以上の市民を対象に集団検診での血液検査による胃がんリスク検診を新たに実施するほか、特定年齢を対象とした女性がん検診の無料クーポンの配布とクーポン未利用者に対する再配布、歯科口腔健診の対象者を75歳・80歳まで拡大するなど、検診の充実を図ります。
三田市においても、市民の健康の保持、増進、医療費の抑制のためには、現在実施している歯科口腔健診を5歳刻みの節目ではなく、20歳以上の全市民を対象に実施する切れ目のない8020運動を実践していくことが必要であると考えますが、いかがでしょうか。三田市の歯科保健の取組みについての現状と、これからの8020運動の推進についての対応についてお伺いします。 最後は、学力格差是正の取組みについてです。
次に、歯科の口腔健診事業でありますが、私は毎年歯科医師会との定期的な懇談をしながら、歯科衛生についてのいろいろな取組み等についても協議を申し上げてるところでございますが、現在三田市では幼少期から高齢期までの幅広い歯科口腔健診事業を実施しておりまして、幼少期につきましては、歯科医師または歯科衛生士などの専門家による虫歯チェックと歯磨き指導を実施するなど、子どもとその親に対して歯の健康についての意識づけを
その上で、健康教育、健康相談、または訪問指導を受けた人、特定健康診査などや各種がん検診、歯科口腔健診などの健康診査を受けた人で、交付を希望する人に健康手帳が交付されています。これにより、自身で検診の結果記入や自宅での血圧測定結果の記入など、日常的に健康の自己管理が進むような内容になっています。私自身、最近までこの健康手帳の存在そのものを知りませんでしたが、同じように市民の認識はかなり低いようです。